サスペンス 『ちょい能力探偵楠神リサのセイ活日誌』第7話「消えたドリンクの謎」
リサ抜きで、何とかはじめての深夜勤務をこなした明人。だが翌日、リサから深夜の時間帯に入荷した栄養ドリンク12本がなくなっていた話を聞かされる。店長は深夜バイトの富沢を疑っているようだが、この一件に能力者が関わっていると直感したリサは、慎重に調べるべきだと明人に当日の様子の聞き取りを始める。問題の時間帯に事務所に出入りした人間はごくわずか。その中に真犯人はいるのか?あるいは別の真相が隠されているのか?そして、店に現れたある人物にリサが投げかけた思いがけない言葉とは?「ちょい能力者」たちが繰り広げる、ミステリタッチのちょっとエッチなラブコメディ!※本作はStable Diffusionで作られた絵を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。 d_703252