
性的強者サキュバス、害獣認定され触手の生き餌になる〜オール丸呑み無様エンド〜
イキリサキュバス4人娘、常識の違う世界で、魅力が通じずに触手魔物の生き餌にされる。それぞれが迎えるは淫らでそして無様な・・・★ジャンル★触手/リョナ/羞恥/無様/尊厳破壊/丸呑み★プレイ内容★・拘束・着衣破き・ホースで乱暴に全裸洗浄・乳首に媚薬塗り込み・仲間割れで脚を開かせ局部晒し・丸呑み・オナニー・チ○コを求めてハイハイレース・潮吹き・中出し・出産★あらすじ★貞操を守る硬派なサキュバス・サシェは、同じくサキュバスのエマ・リオ・ミーシャと共にルームシェアして暮らしていた。目の前で好きなようにヤりまくる3匹にイラつくサシェ。サキュバスの栄養は精液である為、摂取は不可欠であるがサシェにとっては苦痛なことだった。フェラで飲み込みながらいつも思う。「いつか本当に好きな男と出逢って一生その人の精液しか摂らないんだ」ーその時まで処女は必ず守るんだ。その出会いの為には、上級のサキュバスになる必要があり、その為には、やはりより良質な精液を摂らなければならない。夢を見て未知の可能性がある人間界にやってきた4人娘。そこで出逢った男。しかしー男はいきなり彼女らを拘束し軽トラの荷台に詰め込んだ。「こういうのが人間の男は好きなのね」すっかりその気になった彼女らに男は告げた。「お前らはこの世界で特定外来種に指定されている。 処分が義務。俺は飼ってる魔物のエサにする。」パニックになるサキュバスたち。閉じ込めらたガラス越しにアピールする。「ねぇ!もったいないでしょ!この体!」言い争い、仲間割れ、そして嫌がるサシェの脚までも開かせる。しかし、常識の違う世界の男たちには彼女たちの色仕掛けも心からの哀願も、害獣が死ぬ前にジタバタする様子と同じものー魔物の口内触手に絡み取られ、クリをしごかれ、舌の上で絶頂、食道のヒダに擦れて絶頂・・・性欲に負けて一人一人と丸呑みにされていく。その様を横目に自分の番を待つことしか出来ない。触手に乱された局部を濡らしたまま・・・果たして処女サキュバス・サシェは性欲に勝てるのか?夢を叶えること無く、負けてしまうのか?本文130P d_654858