母親

ストッキング

パンスト破らせてよ、母さん

父のいない家で、母さんと二人きりの静かな毎日。だが俺の心には、誰にも言えない秘密の欲望が、黒い染みのように広がっていた。それは、母さんのなめらかな脚を包む、薄いパンストへの倒錯した憧れ。あの完璧な膜を、この手で無惨に引き裂いてみたい――その衝動は、日に日に俺の理性をむしばんでいった。そしてある日の午後、俺の目の前で、母さんが真新しいパンストに足を通した時、俺の中で何かが、ぷつりと音を立てて切れた。その夜、俺は母さんにすべてを告白した。俺の狂った願いに、母さんは凍り付く。だが、生まれて初めて必死に頼み込む息子の姿に、彼女は、決して開けてはならない扉の前に、立ってしまったんだ。この先に、どんな背徳の光景が待っているのかも知らずに……。総字数 約7000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ある日の午後、俺が自室でレポートに取り組んでいると、母さんが部屋に入ってきた。「ちょっと出かけてくるわね」母さんはそう言うと、俺のベッドに腰掛け、ハンドバッグの隣にあった、真新しいパンストのパッケージを破った。くしゃりと乾いた音を立てて広げられた、ごく薄いベージュの塊。母さんはそれを手繰り寄せると、片足ずつ、ゆっくりと足先から通していく。素肌が、まるで薄い蜜色の膜に覆われていくようだ。(試し読み2)そこに立っていた母さんは、丈の短いスカートを穿いていた。その裾から伸びる二本の脚は、なめらかなベージュのパンストに包まれ、部屋の照明を鈍く反射して、まるで陶器のように見えた。生地がぴんと張り詰めることで、ふくらはぎのしなやかな筋肉のラインが、そして膝の皿の形が、くっきりと浮かび上がっている。それは、俺が焦がれ続けた、倒錯的なまでに美しい光景だった。(試し読み3)「やっ……そこは……! だめよ、本当に……!」母さんの声は、悲鳴のように裏返っていた。俺は空いている方の手で母さんの腰をぐっと押さえつけ、その動きを完全に封じ込める。そして、俺の指は、淡いピンク色のショーツの生地の縁を捉え、何の躊躇もなく、その布をぐいと横にずらした。あらわになった、潤んだ秘裂。俺は、その裂け目に、導かれるように指先を当てた。「あっ……!」母さんの身体が、大きく跳ねる。俺は構わず、ぬるり、とした生々しい感触と共に、その熱く濡れた場所へと、ゆっくりと指を挿し入れていった。 d_669516
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母さんに童貞を卒業させてもらおう

【内容】モノクロ漫画。 ストーリー本文60P。表紙+おまけイラスト 全編64P。万年童貞人生の西園ケンイチはやっとの思いでできた彼女にあえなく振られて童貞人生続行となてしまい。ついに土下座でお願いして自分の母親・西園加奈子に筆下ろしの相手をしてもらうことに。普段はサバサバした母親との初ラブホ体験。母さんつて実はかなりいい女なんじゃ・・・・・・?【キャラクター】西園加奈子ケンイチの母親。普段はサバサバ系お母さんだけど顔の印象とは違って爆乳。西園ケンイチ万年彼女なしの童貞。人生初の彼女に一瞬でフラれて絶望。母親に土下座して童貞を卒業させてもらうことに。【内容】性欲が強い非モテ息子が母親に童貞を卒業させてもらうためのラブホデートをする話です。普段はサバサバ系の母親が息子の初体験のために頑張って最初はリードしてくれます。しだいに親子の気兼ねのなさと母親の女の部分が出てきて母子イチャつきモードになっていきます。母親の無自覚のゆるい豊満ボディと普段とは違う女らしさのギャップに若い性欲をぶつけまくります。-------------------------------------作:アキカン Twitter:@oxakikanox pixiv:users/7252961 解像度:2000px×2829px【内容】モノクロ漫画。 ストーリー本文60P。表紙+おまけイラスト 全編64P。万年童貞人生の西園ケンイチはやっとの思いでできた彼女にあえなく振られて童貞人生続行となてしまい。ついに土下座でお願いして自分の母親・西園加奈子に筆下ろしの相手をしてもらうことに。普段はサバサバした母親との初ラブホ体験。母さんつて実はかなりいい女なんじゃ・・・・・・?【キャラクター】西園加奈子ケンイチの母親。普段はサバサバ系お母さんだけど顔の印象とは違って爆乳。西園ケンイチ万年彼女なしの童貞。人生初の彼女に一瞬でフラれて絶望。母親に土下座して童貞を卒業させてもらうことに。【内容】性欲が強い非モテ息子が母親に童貞を卒業させてもらうためのラブホデートをする話です。普段はサバサバ系の母親が息子の初体験のために頑張って最初はリードしてくれます。しだいに親子の気兼ねのなさと母親の女の部分が出てきて母子イチャつきモードになっていきます。母親の無自覚のゆるい豊満ボディと普段とは違う女らしさのギャップに若い性欲をぶつけまくります。-------------------------------------作:アキカン Twitter:@oxakikanox pixiv:users/7252961 解像度:2000px×2829px d_663011
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母バナレ4

お母さんNTR漫画35Pシリーズ第四弾となります【支援サイト限定公開だった‘幻のIFストーリー’を特別収録!】◆あらすじ支配され、壊され、快楽に堕ちた園田家。その先に待つのは━━再生か、破滅か。◆ストーリー「この子たちのどれかの子を...私また産んじゃうのかな...」ーーでもそれは、もう済んだこと。景子はすでに‘マイケルの赤ちゃん’を産み終えている。マイケルの子を出産し、‘雌’としての役目を果たした園田景子。今ではその身体を、不良たちに‘輪●精子ガチャ’として開放され、金と快楽の道具として消費される日々。一発10万円、中出しは追加5万━━。誰の精液かもわからない交尾ショーの中、景子は媚びた笑顔で腰を振りながら、ただただマイケルの命令に従い、快楽に溺れていく。だが、すべてをマイケルに捧げているかというと、そうではない。「アナタより ‘いい遺伝子’に出会えたら......乗り換えるのもアリよね?」夫・息子・家庭━━そんなものはもうどうでもいい。景子が求めるのは、より優れた‘オス’の遺伝子と、その支配下で喘げる‘雌’としての幸福。利用され、使われ、犯●れながらも、‘雌’として快楽に生きる景子。そして崩れゆく園田家の行く末とは━━?◆登場人物・園田景子(39)かつては正義感が強く、家族思いの明るい母だった。だがマイケルに抱かれ、彼の子を孕み、‘雌’としての悦びに目覚めていく。出産を終えた今、景子は本能のままにさらなる‘優れたオスの遺伝子’を求め、次の宿主を探し続ける。・園田優太(〇〇)気弱でオドオドした性格の一人息子。母が他人に抱かれる姿に興奮を覚えるようになり、自ら進んでその痴態を見つめるオナ猿奴●に堕ちていく。しかしその裏には、ある決意が芽生えつつあり?・マイケル(21)不良グループの頂点に立つ黒人青年。長島や太田を従える冷酷な親分であり、景子を‘雌’として調教・支配した張本人。自分の子を産ませた後は、彼女を金儲けの道具として輪●ショーに使う一方で、その肉体と‘孕む能力’に執着し、次の子も自分のものにしようと狙っている。景子を‘使い捨ての牝’として扱いながらも、他のオスに渡す気は一切ない。・長島(〇〇)優太をイジメる不良の一人。女たらしな性格。チンポの長さに自信がある。野外、露出プレイ好き。・太田(〇〇)優太をイジメる不良の一人。乱暴な性格。チンポの太さに自信がある。調教プレイ好き。◆シチュエーションラブホテルで不良達と輪●プレイ(乳首ピアス、クリピアス、ヘソピアス、舌ピアス、スプリットタン、タトゥー、褐色肌で快楽に堕ちた肉体)・発情した膣をくぱぁしてオスを誘惑・ねっとりマンコで誘う正常位射精プレイ・首締めアクメで肉体が跳ねる絶頂・使用済みゴムの精子を舌で啜る変態奉仕・騎乗位で精子を搾り取る淫乱腰使い・肉棒咥えたまま中出しされ、尻をビンタ不良たちに代わる代わる犯●れる母の輪●ショー(定点カメラ)・両手両口をフル稼働、肉棒奉仕の淫乱姿・騎乗位で腰を振る姿をスマホ撮影・アヘ果てた体の側で大麻を回す異常空間・M字開脚で精子を垂らしたまま記念撮影・逆さ吊りのまま口に突っ込まれる強●イラマ・後ろから突かれながら前の男と舌を絡める気づけば誰もゴムを着けず、生で突き込まれたまま膣奥を蹂躙される。(ゴム無し)・咽奥まで突かれ、後ろからも激突きアクメ・全穴と両手口で奉仕する輪●奉仕奴●・5発の精子を全身に浴びる精液まみれ地獄・ダブルピースでアヘ果てたまま全身放尿◆収録内容グレースケールコミックP35(表紙、あとがき、IFストーリー含む)PDF同梱過去に一部の支援者のみが読めたページを加筆修正し、ついに一般解禁!今だから読める‘園田家のIFストーリー’ファン必見のスペシャルコンテンツ!作画/シナリオ:宮本ムガX(旧Twitter)@MiyamotoMuga表紙着色:にやすけX(旧Twitter)@bn_ny0 d_636814
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母乳を飲ませてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、生まれたばかりの弟に乳を飲ませる母さんの姿に、背徳的な欲望を覚えてしまうこと。その倒錯した感情は、父が不在の家で日に日に膨れ上がり、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺は見てしまった。授乳を終えた母さんの胸元に、きらりと光る乳白色の雫を。その瞬間、俺の中で何かが音を立てて壊れた。熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「母さんのミルク、飲ませてくれないか」総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)その瞬間、俺は息を呑んだ。照明の光を鈍く反射して、母さんの胸元に、乳白色の雫がひとすじ、きらりと光ったのだ。――飲みたい。脳が、その衝動的な欲望に焼かれるようだった。俺は慌てて視線を逸らし、冷蔵庫へと向かう。だが、一度意識してしまった欲望は、簡単には消えてくれない。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えなかった。ただ、掴んだその手を引き寄せ、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを告げた。「母さんのミルク、飲ませてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。(試し読み3)俺は、震える唇でその先端をそっと含んだ。一瞬、母さんの肩がびくりと跳ねるのが分かった。しかし、拒絶はなかった。俺が赤ん坊のように吸い付くと、温かく、そして信じられないほど甘い液体が、口の中へと流れ込んでくる。それは、今まで味わったどんな飲み物とも違う、濃厚で、生命力に満ち溢れた味だった。 d_668763
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お尻に顔埋めさせてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの、豊満な臀部に対する倒錯した欲望。父が不在の家で、その黒い感情は日に日に膨れ上がり、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺はついに限界を迎える。子供じみた言い訳を口実に母さんの温もりに触れた俺は、ついに求めてしまった。薄いナイトウェア越しに伝わる柔らかな膨らみに、顔をうずめるという、決して許されない行為を……。総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)母さんがベッドの下を掃除しようと屈んだ瞬間、履いていたストレッチパンツの生地がぴんと張り、その丸い曲線が、これ以上ないほど露わになったのだ。俺は息を呑み、鉛のように固まった。視線が、まるで磁石のようにその一点に吸い寄せられる。下着のラインがうっすらと浮かび上がり、その生々しさが俺の脳を焼いた。(試し読み2)「俺、最近眠れなくて…お母さんに抱きついて寝たら、落ち着く気がするんだ」我ながら、あまりにも稚拙な口実だと思った。しかし、母さんは息子の突然の甘えに戸惑いながらも、その背中を優しく撫でてくれた。その瞬間、俺の顔のすぐそばに、あの柔らかな膨らみがあった。薄いナイトウェア越しに伝わる、信じられないほどの弾力と温もり。(試し読み3)もつれるようにしてベッドになだれ込むと、俺は貪るようにその身体を求め始めた。ナイトウェアを剥ぎ取ると、薄暗い部屋の明かりの中に、成熟した母さんの柔らかな素肌が浮かび上がる。俺は、そのすべてを確かめるように、唇で、指で、全身で貪った。母さんから漏れる甘い喘ぎ声が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668772
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髪に触らせてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの髪に対する、倒錯した欲望。幼い頃の安らぎの記憶は、いつしかじっとりとした熱を帯び、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺の部屋を訪れた母さんに、熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「俺、最近眠れなくて……母さんの髪を触ってたら、落ち着く気がするんだ」母さんは戸惑いながらも、その稚拙な甘えを受け入れてしまった。その瞬間、俺たちの間にあったはずの境界線は音を立てて崩れ落ちた。総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが身をかがめた瞬間、艶やかな黒髪が、その肩からさらりと滑り落ちたのだ。俺は息を呑んだ。照明の光を受けて、天使の輪が浮かび上がる。指の間をすり抜けていく、あの滑らかな感触を想像するだけで、喉がカラカラに渇いていくのが分かった。俺は、その光景から目を離すことができなかった。(試し読み2)俺は、その問いかけには答えず、子供が母親に甘えるように、ゆっくりと身体を起こした。そして、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを口にした。「俺、最近眠れなくて……お母さんの髪を触ってたら、落ち着く気がするんだ」我ながら、あまりにも稚拙な口実だと思った。しかし、母さんは息子の突然の甘えに戸惑いながらも、その願いを受け入れてくれた。(試し読み3)もう、言葉は必要なかった。俺は母さんの華奢な肩を抱き寄せ、その唇を奪った。一瞬、母さんの身体が強張ったが、すぐにその力は抜けていく。俺たちは、もつれるようにしてベッドになだれ込むと、互いの体を貪り合った。母さんから漏れる甘い喘ぎ声が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668786
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ママ交換の日〜クラスで一番美人なママに精子を搾り取られる話〜

「ママ交換の日〜クラスで一番美人なママに精子を搾り取られる話〜」■作品内容・フルカラー漫画・ジャンル:ママ、熟女、人妻、授乳手コキ、搾乳■本編:80ページ・ファイル形式:PDF,jpeg〇あらすじ「この学校には、母親を一日だけ交換する――奇妙な伝統行事がある。」それが「シャッフルママの日」。建前は「違う家庭の母親と過ごすことで、自分の家族を客観的に見直す」こと。だが実際には、生徒たちの欲望と好奇心が入り乱れる、カオスな一日になっていた。冴えない学生・翔の‘1日ママ’になったのは、クラスで一番美人と評判の同級生の母、恵(38)。恵は、抜群のスタイルと妖艶なオーラを纏うセクシーな熟女。翔にとってまさに理想そのものだった。普段は清楚に振る舞っているが、内に秘めるのは大胆で小悪魔的な一面。「今日一日、ママとして…たっぷり甘やかしてあげる」その囁きに翔の心は大きく揺さぶられ、二人はやがて一線を越えていく――。※本作品に登場するキャラクターは全て成人済みです。※本作品はAI生成された実在しない人物です※本作はAI生成画像を修正、加筆した作品となります。 d_665418
3P・4P

ぎふまみれ

結婚して3か月・・・大手企業の社長をしている義父が私達夫婦と私の母 木瀬美都子(47)までも旅館に招待してくださいました母は八年前に父を亡くしてからも教師を続けながら女手ひとつで私を育ててくれましたそんなこともあって母と旅館で過ごせることを楽しみにしていたのですが・・・まさか義父が母を狙っていたなんて襲い掛かる熱き肉杭八年ぶりに押し開かれようとするむれた肉体を持つ美都子はあがらうことが出来るのであろうか・・・泥まみれ 油まみれと言うように身体にまみれるようにへばりつく義父をイメージして ぎ・ふ・ま・み・れ と題しました是非ともご覧になっていただけたら幸いです。 d_668009
3P・4P

ぼくのママが同級生たちにヤりたい放題されました。 ボウリング編2 前編

ご訪問ありがとうございます。あらすじ個室ボウリング場にてヨウタにバレないようにヨウタの同級生たちに代わる代わる好き放題されるありさそんなようやくのコタロウの番の時に、タイミング悪く腹痛を訴えたヨウタが個室に入ってこようとしてきた。だが個室には鍵がかかっており、当然中には入れない。そんなヨウタを差し置いてありさは早くコタロウとのセックスを終わりにしようとしたのだが果たしてその試みはうまくいったのだろうか・・・フルカラー漫画27ページです。なお、今回の作品は下記の作品周期表では「1 【Anasis】ありさ+IFストーリー(NTR編) 前編」となります。作品販売周期表 (目安)ーーーーー1 【Anasis】ありさ+IFストーリー(NTR編) 前編2 【Anasis】ありさ+IFストーリー(NTR編) 中編3 【Anasis】ありさ+IFストーリー(NTR編) 後編4 【Anasis】ありさ+IFストーリー(NTR編) 完結編5 【Anasis】ありさ+IFストーリー(NTR編) 完全版ーーーーー※完全版は各シリーズの 四部作(前編・中編・後編・完結編) 三部作(前編・中編・後編) 二部作(前編・後編)の総集編となります。※状況により周期途中で変更となる可能性がございます。 また上記の周期表に含まれない 総集編の販売の可能性もございますことを 何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。※お客様への大事なお知らせ基本的に作品販売周期表を1周し終えたあとはその作品販売周期表に該当する作品の作品紹介文から古い情報は削除していくことにいたしました。もし作品販売周期表がまだ1周していないにもかかわらず作品紹介文に書いてある情報などが変更される場合には該当する作品の作品紹介文にて情報の更新をしていきます。また作品に収録されております情報や作品の時系列などは当然のことながら時間が経過してしまうと最新のものではなくなるため常に最新情報や作品の時系列などをご確認したい場合は大変お手数をお掛けいたしますがCi-en「Sistny&Anasis」のページをご覧くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。最後までお読みくださり誠にありがとうございました。 d_668388
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スクール水着着てみてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの、俺の知らない「少女」だった頃の姿に対する、歪んだ憧れ。アルバムで見つけた一枚の写真、スクール水着姿の母さんは、俺の心の奥深くに、決して抱いてはならない欲望の種を植え付けた。そんなある日、俺は見つけてしまう。押し入れの奥で眠っていた、あの写真と同じ、古びた紺色のスクール水着を。それが、俺たちの日常を狂わせる引き金になった。熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「母さんの……昔のスクール水着、着てみてくれない?」総字数 約4000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)母さんは箱の中から色褪せたアルバムや制服を取り出し、そして、俺の目を釘付けにしたのは、一枚の古びたスクール水着だった。紺色の、胸に白い校章が入っただけのシンプルなデザイン。母さんはそれを手に取り、懐かしそうに微笑む。「これ、まだ残ってたのね。学生時代、着てたのよ」その言葉とは裏腹に、母さんの声は弾んでいた。その姿と、俺の頭の中にフラッシュバックするアルバムの写真が重なり、俺の喉がごくりと鳴った。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えなかった。ただ、掴んだその手を引き寄せ、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを告げた。「お母さんの……昔のスクール水着、着てみてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。数秒の沈黙の後、母さんの唇がふっと緩んだ。「ふふ、どうしたの、急に。冗談でしょ?」(試し読み3)俺たちは、もつれるようにしてベッドになだれ込む。窮屈なスクール水着を剥ぎ取ると、成熟した母さんの柔らかな素肌が、薄暗い部屋の明かりの中に浮かび上がった。俺は、そのすべてを確かめるように、唇で、指で、全身で貪った。母さんから漏れる甘い吐息が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668419