母親

ごっくん

俺の彼女はお前の母ちゃん

夏休み明けの学園休み中に経験したちょっとエッチな出来事で浮かれまくるクラスメート達そんな風景を見せられイラつく昇(ノボル)と洋(ヒロシ)ではあったが、しかし実際は...この二人にもとてもエッチな夏休みの大冒険があったのだ!しかもそれは、昇は洋の母親との、洋は昇の母親との、血沸き肉躍る大冒険!そして休み明け初日の始業日の今日も、二人はいそいそとお互いの母親に会いに行くのであった。※ 本編カラー62P d_671003
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ママ友ハーレム3〜大好きなママ達といちゃらぶ制服えっち〜

ママ友×ハーレム・キャラクター主人公 高山まさし・●●3年生・母親物で抜いてる・セックスに飢えてるママ1実母 高山佳子・あらあらママ・平和主義・旦那とは死別してる・大学生の時100人切りをした潜在的ドスケベママ2高飛車ママ 高峰 麗子・高級な香水のにおいがする・プライドが高い・旦那も一流企業に勤めているが帰りが遅く欲求不満・ブランド物のバック・学歴高い、お嬢様学校・えぐいオナニーしてる・実はドマゾだけど、旦那には言えてないママ3バレーママ 葵 夏樹・自分と同級生の子供がいる・ママさんバレーをしている・距離が近い友達のようなママ・昔から下ネタ言ってからかってくる・パートのバイトしてる・佳子がパートの時、まさしの面倒を見てて今も佳子がパートの時は面倒見に来る d_568987
ママ

母親の撮影探す

母親系同人作品で、1000×750ピクセルサイズです。母親と息子をテーマにした、オリジナルイラストノベル39ページです。していた。息子に言われた、次に行為をするときには d_661612
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ご褒美は母さんとエッチで

【あらすじ】成績アップのご褒美を「母親とのセックス」にした結果…ふたりはイチャラブセックスを毎日する仲になる、という話です。「ご褒美は母さんとエッチがいいってそれ本当?」成績アップのご褒美はセックスがいいと息子から提案され、驚く母親…。息子の成績アップを望んではいるものの、セックスは背徳感もありちょっと…と葛藤する。しかし悩んだすえに了承…!それは「たぶん無理だろう。無理でも次のステップに繋がれば…」と考えたから…。 しかし、男のエロパワーは時に不可能を可能にするもの。見事に成績アップを達成し、息子念願のセックスへと発展…!この時、母親はまだイチャラブセックスを毎日する仲になるとは夢にも思っていなかった…!イチャラブ母子相姦フルカラーコミック80ページ※注意※本作は過去作「俺は100日後に母さんと必ずセックスしてみせる」を加筆修正し、描き下ろし新規ページを追加したものです。「俺は100日後に〜」を購入していただいた方はご注意ください。 d_668735
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おっぱいで顔挟んでよ、母さん

幼い頃、熱を出した俺を、母さんはその胸に抱きしめてくれた。それは絶対的な安心感の象徴、俺だけの聖域だった。――その純粋な記憶が、男に成長した俺の中で、じっとりと熱を帯びた、汚れた欲望に変わってしまったことに、母さんは気づくはずもなかった。ある日、俺は見てしまった。母さんのTシャツの胸元から覗く、深く、柔らかな谷間を。その瞬間、俺の中で燻り続けた狂おしい衝動が、ついに限界を超える。その夜、俺は母さんに、ただ「胸に顔をうずめさせてほしい」と頼んだ。母さんは俺を「大きな赤ちゃんね」と笑って許した。だが、俺は赤ん坊じゃない。母さんの温もりの中で、俺はさらに、決して口にしてはならない、次の願いを告げてしまう。一度開かれた扉の先で、俺たち親子を待つ運命とは――。総字数 約8000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)その日、母さんは俺の部屋の掃除を手伝ってくれていた。ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが深く身をかがめた瞬間、着ていたTシャツの緩い胸元が、重力に従って大きく開き、豊かな胸の谷間が、これ以上ないほど露わになったのだ。俺は息を呑んだ。デスクライトの光を受けて、しっとりとした肌の曲線が、あまりにも艶めかしく輝いている。――顔を、うずめたい。脳が、その衝動的な欲望に焼かれるようだった。(試し読み2)至福の瞬間。頭の上から、母さんの、くすくすという楽しそうな笑い声が降ってきた。俺の髪を、優しい手つきで撫でながら、母さんが言う。「ふふっ、大きな赤ちゃんね」その言葉が、俺の脳天に、冷たい杭のように突き刺さった。――違う。俺は、もう、ただ慰めを求めるだけの、無垢な赤ん坊ではない。その証拠に、俺の下腹部では、ひとつの獣が、目を覚ましていた。それは、抗いがたいほどの熱を持ち、痛いほどに、硬く、硬く、膨れ上がっていく。(試し読み3)俺は、ベッドの上の母さんへと這い寄ると、再び、その豊かな乳房に顔を押し付ける振りをした。そして、今度は、その中心にある、固く尖った突起に、舌を這わせた。「あんっ!」母さんの身体が、びくりと跳ねる。「ちょ、ちょっと、顔を挟むだけって、言ったでしょ!」「ちょっとだけだから。いいでしょ、母さん」何の言い訳にもならない言葉を返しながら、俺は、母さんの乳首を、さらに執拗に舐め、その先端を、甘噛みするように、軽く歯で食んだ。 d_670070
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欲望回帰-[猿轡と緊縛の世界]雅音さんフルコンプリートパック-

≪惨処の夏。絶望の性犯罪≫爆乳人妻「雅音さん」がコミックとCGで徹底的に甚振れ・嬲られ・犯●れて酷い悪夢の日≪絶望レ●プ≫を綴った「欲望回帰」シリーズから全てを収録したフルコンプリートパックです。■収録作品・漫画コミック:「爆乳人妻雅音さんの危険な午後」(JPG/PNG/PDF各20P)・CG集(JPG10枚)■担当作家・漫画コミック:「青空市場」尚たかみ&ろーどっく2号氏・CG集:「Ocelot」鬼斬氏、「L.O.E.R.」kat’s氏、「-Sakco-」西之宮咲子氏、「青空市場」尚たかみ&ろーどっく2号氏 d_668118
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いつも怖い母さんはエッチのときだけめちゃ可愛い

怖くて厳しいけれど実はエッチのときだけめちゃくちゃ可愛い母親とエッチしまくる話です。【あらすじ】普段は口うるさくて怖い母さん。色気に満ちたカラダを持ちながらも、実は欲求不満でオナニーばかりしていた…。そんな秘密を見られてしまったことから、二人の関係は一線を越えてしまう。叱られるかもしれない緊張感と、ベッドでだけ見せる甘えた姿。そのギャップに主人公はどんどん惹かれていく。いつもは怖い母さんも自分の気持ちに正直になった瞬間から、もう止まらない――。怖いはずの母親と、ひたすらイチャラブ生セックス!脳がトロけるくらい気持ちいいセックスに沼り、腰が止まらない快楽に溺れていく二人は、この先どうなってしまうのか…!?フルカラー82P! ギャップ母親×甘々×エロス満載でお届けするラブラブHコミック! d_668308
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搾乳学園2母子乳学式編編

「よ〜し母乳を大量生産可能な乳牛として今から特訓調教だっ!!」健康診断に始まりマンモグラフィ、オッパイ母乳噴出量計測、親子グループでママのマ??コ当てセックス…と過酷だった特待生追試試験。合否を待ちわびる親子に届いたのは合格通知だった。期待を胸に晴れて入学式に向かった親子達。しかしそこで母に待ち受けていたのは…コンプライアンス、人格無視、乳牛家畜としての地獄の育成調教プログラムだった!冷酷非常な命令を出す指揮官。カラダにナンバリング焼き付け刻印、落書き。保護者達はバキューム吸引器で伸び伸びになった乳房を縛り上げられ悶絶と大絶叫!!一方、息子の前には学園の女生徒が近づいてきていた…【シリーズ第二弾】オールカラ27ページ差分23枚 各PDF同梱 d_668618
ノベル

裸エプロンしてよ、母さん

父のいない家で、母さんと二人きり。キッチンに立つ母さんのエプロン姿は、かつては温かい家庭の象徴だった。――いつからだろう。俺がその一枚の布の下に、息子として決して見てはならない、歪んだ欲望を抱くようになったのは。ある日の午後、掃除をする母さんの無防備な背中を目にした瞬間、俺の中で燻っていた願望は、もう抑えきれない衝動へと変わった。「母さんの裸を、あのエプロンだけで隠してみたい」――。その夜、俺は遂に、狂気に満ちた願いを母さんに告げた。もちろん母は戦慄し、俺を拒絶する。だが、俺はプライドも何もかもを捨て、土下座までして懇願したんだ。生まれて初めて見る息子の異様な姿を前に、母さんが口にした、禁断の答えとは――。総字数 約7000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが深く身をかがめた、その瞬間だった。着ていたTシャツの裾が滑るようにめくれ上がり、ウエストから腰にかけての、真っ白な背中が惜しげもなく晒された。その滑らかな肌の曲線に、俺は息を呑んだ。脳裏に、あの歪んだ願望が稲妻のように駆け巡る。――この背中に、もし、エプロンの紐だけがかかっていたら…。「どうしたの?」俺が呆然とその姿を見つめていることに気づき、母さんが不思議そうに顔を上げた。(試し読み2)見慣れた、少し色褪せた花柄のエプロン。だが、その下にあるはずの衣服は、すべてが取り払われていた。照明の光を鈍く反射する、なめらかな肩の丸み。エプロンの脇から覗く、豊かな乳房の柔らかな膨らみ。そして、布地で覆われた腹部とは対照的に、そこから下は、すべてが無防備に晒されていた。母さんは、羞恥に顔を真っ赤に染め、俯いたまま、ぎゅっと自分の腕を抱いている。その、あまりにも倒錯的で、背徳的な姿だった。(試し読み3)俺は、夢中だった。母さんの柔らかな耳たぶに吸い付き、その首筋に、舌で、いくつもの痕を刻みつけていく。それと同時に、固く閉じられていた秘裂をこじ開けるように、熱く濡れたその場所へと、ゆっくりと指を挿し入れた。「ああっ! だ、ダメッ!」俺の指が、その内側をまさぐると、母さんの身体が、ぶるっと大きく震えた。その、快感に抗いきれない姿が、たまらなく扇情的だった。俺は、さらに母さんを追い詰めるように、その小さな耳の穴に、濡れた舌の先端を、ねじ込むように入れてやった。「ひああああっ!」 d_669971
セーラー服

セーラー服着てよ、母さん

父が単身赴任の家で、俺は母さんと二人きりで暮らしている。穏やかな日常。しかしその裏側で、俺は誰にも言えない、暗く歪んだ秘密を抱えていた。それは、古いアルバムで見つけた、セーラー服姿の母さんへの禁断の憧れ。俺の知らない「少女」だった頃の母さんは、俺の中で決して抱いてはならない欲望の種となった。そんなある日、偶然か、あるいは運命か、母さんが押し入れの奥から見つけてしまったんだ。あの、紺色のセーラー服を。懐かしそうに微笑む母さんの姿に、俺の中で理性の箍が音を立てて外れていく。その夜、俺は抑えきれない衝動に突き動かされ、母さんにある「お願い」をしてしまった。戸惑う母さん。だが、俺のあまりに真剣な瞳に、彼女は禁断の扉に手をかけてしまう。俺たちが、もう二度とただの「親子」ではいられなくなる、その夜が、静かに始まろうとしていた……。総字数 約8000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ある日の午後、俺が自室でぼんやりと窓の外を眺めていると、母さんが押し入れの奥から、古い段ボール箱を引っ張り出してきた。「あら、懐かしいわね。私の学生時代のものが、まだ残ってたのね」母さんは箱の中から色褪せたアルバムや制服を取り出し、そして、俺の目を釘付けにしたのは、一枚の古びたセーラー服だった。母さんはそれを手に取り、懐かしそうに微笑む。「これ、まだ残ってたのね」その言葉とは裏腹に、母さんの声は少女のようにはしゃいでいた。(試し読み2)四十代の、成熟しきった母さんの身体は、あまりにも窮屈そうに、あの紺色のセーラー服に押し込められていた。ブラウスの生地は、豊かな胸の丸みを主張し、はち切れんばかりに張り詰めている。一番上のボタンは留められず、その隙間からは、白いレースの下着と、深く、柔らかな谷間が罪深く覗いていた。その、あまりにも倒錯的なミスマッチが、俺の理性の最後の糸を、いとも簡単に焼き切った。(試し読み3)俺は、母さんの脚の間にゆっくりと膝をついた。濡れて肌に張り付いたパンティが、その中心の膨らみをくっきりと浮かび上がらせている。「だ、だめよっ……」母さんの唇から、懇願とも喘ぎともつかない、か細い声が漏れた。俺は、濡れたパンティのクロッチの脇に指をかけると、その隙間から、熱く湿った粘膜へと指先を滑り込ませた。「ああっ!」ぬるり、とした生々しい感触と共に、俺の中指が、何の抵抗もなくその秘裂の中へと吸い込まれていく。 d_669407