母親

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母ちゃんとセックスしないと出られない部屋2〜口うるさい母と反抗期の俺〜

「セックスしないと出られない部屋」に入れられて5日が経った。その日の朝、玄関には大人のオモチャとコスプレ衣装があった。閉じ込めた連中が置いたのだろう。だが、そこにはカズキが想像の中で母に着せて何度もオナニーをした牛柄ビキニが…。恥ずかしそうに頬を赤らめてそれを着る母と興奮を隠せないカズキ。そこから何度も混じり合う二人。段々、行為はエスカレートしていき、拘束プレイ、電マ責め…そしてアナルプレイも…。最初は葛藤していた母だったが、やがてタガは外れ息子のデカチンを前に乱れていくのだった。はたして、100回のセックスをし、二人は部屋から出られるのか…。そして、親子という禁断の関係の行方は…。禁断の母子相姦作品、堂々完結!PDF同封 d_584972
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息子のスマホに映るのは、淫乱な女を演じる私の、絶望の顔でした。

夫とのレスに悩み、出会い系サイトで刹那の快楽を求める母・和歌奈。しかし、その秘密は息子に暴かれてしまう。「あんたの浮気の証拠、全部俺が握ってるよ」――。息子は母の淫らなプロフィールとメッセージを武器に、冷酷な脅迫を開始する。これは、秘密の遊びが発覚したことで、息子に心と体を撮影され、永遠に逃げられない地獄に堕ちた母親の物語。総字数 約3500字―――(試し読み1)その数分後だった。自室のドアが、ノックもなしに静かに開いた。そこに立っていたのは、息子だった。その手には、見慣れたスマートフォンが握られている。そして、和歌奈が画面の中の男と交わしたばかりの、生々しいメッセージを映し出したまま、息子は言った。「エッチしに来たよ」その言葉の意味を、和歌奈は瞬時に理解できなかった。脳が、その冒涜的な響きを拒絶したのだ。混乱は、やがて母親としての怒りへと変わる。「は……? あんた、母親に向かって何を言っているの?」(試し読み2)「親子で、そんな……」「嫌なら、父さんにバラすだけだよ」その一言が、和歌奈の最後の抵抗を打ち砕いた。離婚して、すべてを失い、社会から見捨てられて一人で生きていく未来。それと、息子に身を捧げ、秘密を共有して生きる未来。どちらが地獄かなど、考えるまでもなかった。「うぅ……わ、わかったわよぉ……生でしていいから……だから、お父さんには黙ってて……」涙と共に、承諾の言葉が漏れた。この瞬間、和歌奈は、自分にはもう、拒否するという権利が存在しないことを、はっきりと理解した。(試し読み3)息子は彼女を解放すると、今度は脚を開くように命じた。「はらませてくださいって、自分から、お願いしろよ」秘密の願望が、屈辱的な命令となって突きつけられる。しかし、和歌奈の心は、すでに壊れかけていた。屈辱のあまり、逆に、かつてサイトで演じていた淫らな女の仮面を被ることでしか、精神の平衡を保つことができない。「わたしの淫乱なアソコの中に……あなたのオチンチンで種付けして……はらませてください……」自ら進んで、より卑猥な言葉を口にする。それは、悲痛な自己防衛だった。 d_672252
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都合よくヤラセてくれる彼女の母親

生理の時や、その気がなくてセックスできないとき、性欲を持て余した娘の彼氏の性処理を仕方なくしていた母親が、どんどんその気になってしまい…最終的に自分からおねだりするようになる話です。【あらすじ】最初はただの‘お世話’のつもりだった――。娘の彼氏から押し付けられる強烈な性欲を、仕方なく処理してやっていた母親。しかし少しずつヒートアップする要求…最初は胸を触る、手コキで済んでいたが、裸をみせろ、素股をしたいと過激なものに…。貪られつづける毎日…そして知らぬ間にその身体は熱を帯び、セックスがしたいと考えるように…。理性では抗えないほどに期待してしまっていた…。強引に快楽を流し込まれるたびに、夫にはない若さを感じ、彼女の中に芽生えるのは‘いやらしい期待’。「娘のためにももうやめたほうがいいかも…」と口では言いながら、下半身はずぶ濡れに――。そしてついにセックス!自ら腰を揺らし、快楽を乞い求める‘女’へと堕ちていく。処理する側から、処理してほしい女へ――。若さゴリ押しの強引で激しい行為に翻弄され、気づけば「もっと欲しい」とおねだりするほど依存してしまう背徳の快楽。止まらない性欲と逆転した関係に、彼女はもう抗えない…!フルカラー版・モノクロ版あわせて82ページコミック d_672326
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母さんがダメ兄貴の性処理をシてた件

【あらすじ】家庭的で面倒見のいい母さん、実は裏でダメ兄貴の性欲をこっそり処理していた…!?そんな彼女の秘密を知ってしまった主人公。最初は驚きと戸惑いだったが、自分も母親に‘相手’をシてもらうことに――。「こんなことを…あのダメ兄貴にはいつもシてたの…!?」「だって…仕方なかったんだもの…ああっ」ついに一線をこえた2人――!燃え上がる本能。兄貴より自分を求めてほしい主人公と、兄より気持ちいいコトに気づいた母親の気持ちが重なり、ひたすらに求め合うイチャラブセックス!どうなる家族関係…!?【内容について】フルカラーコミック62ページです。バカ兄貴に弟と母親のセックスを発見されるところで終了しています。つづきはもしかしたら書くかもですが、とりあえず自分としてはこれで完結のつもりです。また、サンプルは容量の都合上、画質をおとしています。よろしくお願いいたします。 d_669449
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タオルからはみでた息子のオチンチンが気になったので、母親の義務として性能検査をすることにしました。

暑すぎる夏の日、風呂上がりに落とした一枚のタオル。それが、母・奈緒美との関係を狂わせる始まりだった。「息子の成長を確認するのは母親の義務よ」――悪戯めいた笑顔で迫る母の『検査』は、やがて息子の体を隅々まで味わう『性能試験』へとエスカレートしていく。これは、母親という名の絶対的な支配者に、心と体を完全に管理されてしまう、ある息子の物語。総字数 約4500字―――(試し読み1)腰に巻かれていたタオルがはらりと滑り落ち、床に小さな音を立てて落ちた。目の前に、成長した息子の一物が、何の隠し立てもなく晒される。慌てふためき、真っ赤になって手で隠そうとする息子の姿が、奈緒美にはどこか微笑ましく映った。「親子なんだから、そんなに慌てて隠さなくても良いでしょう?」ようやくタオルを拾い上げ、再び腰に巻こうとする息子の手を、奈緒美は穏やかに制した。「息子のオチンチンを見たくらいで、お母さんはどうにもならないから大丈夫よ」(試し読み2)「あら、息子の成長したオチンチンを確認するのも、母親として当然の義務でしょ」奈緒美が冗談めかして、しかし有無を言わさぬ口調で言うと、息子はついに抵抗を諦めたようだった。観念して、隠すものを何も持たずに、ただそこに立つ。奈緒美はその姿に満足げに頷くと、躊躇なく息子の下腹部に手を伸ばした。「うんうん、すっかり大人のサイズね! 先っぽの大きさも充分にあるから、女性を喜ばせるのに十分なオチンチンだわ! お母さんが太鼓判を押してあげる!」(試し読み3)「あとはどれだけ持続力があるかよね……お母さんが、試してあげる」その言葉が、奈緒美自身にとっても合図となった。好奇心という名の衝動は、もはや理性で押しとどめることができない。彼女はためらうことなく息子の前にひざまずくと、先ほど自分が太鼓判を押したそれを、確かめるように口に含んだ。「それはやりすぎ!」息子の慌てた声が頭上から降ってくる。「だって、美味しそうなんだもの。少しくらい、味わっても良いでしょう?」 d_671768
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息子がデリヘル呼んだのが許せなかったので、 母親の私が責任をもって躾け直すことにしました。

大学生になっても童貞の息子。友人から馬鹿にされ、ついにデリヘルを呼んでしまう。しかし、その現場を帰宅した母・遥が目撃したことから、日常は崩壊を始める。「他の女の匂いをさせて、許せない」――。息子の裏切りに激怒した遥の罰は、やがて常軌を逸した「教育」へと変貌していく。これは、歪んだ愛に目覚めた母と、その愛に囚われた息子の、狂おしい日々の始まりの物語。総字数 約5000字―――(試し読み1)友人との楽しいお茶会を終え、遥は上機嫌で自宅の玄関ドアを開けた。しかし、リビングから漏れる話し声が息子のものだけではないことに気づき、わずかに眉をひそめる。訝しみながら廊下を進むと、派手な化粧をした見知らぬ若い女が出てきた。女が残していった安っぽい香水の匂いと、息子の尋常ではない態度が、遥の中で最悪の想像を結びつけさせた。彼女の勘が、あれはただの友ではないと告げている。遥の表情からすっと笑みが消え、冷たい怒りがこみ上げてくるのを感じた。(試し読み2)「立ちなさい。いい? じっとしてるのよ!」低い、有無を言わさぬ声だった。息子は恐怖に体を強張らせながら、言われるがままに立ち上がる。遥は凍りついたように動かない息子の前に立つと、躊躇なくそのズボンのベルトに手をかけた。「うるさい! 騒がずじっとしてなさい!」と一喝し、ズボンと下着を乱暴に引き下げる。「……他の女の匂いをさせて。許せない」。遥は震える声で呟いた。「何でお母さんに言わないの! 経験したいなら、一緒に暮らしてるお母さんに、最初に言うべきでしょ!」(試し読み3)「そんな簡単には許さないわ」。遥は静かに言い放つ。「まだ口でしただけでしょう? こんなの、女性の体を味わったことにならないのよ」。彼女の中で、狂気的な論理が完成されていた。息子の「初めて」は、自分が完璧な形で上書きしなければならない。そうでなければ、あの女の穢れた痕跡は永遠に消えないのだ。「セックスして、精液を中にしっかり出して、それで初めて経験したと言えるの」。そう宣言すると、遥はためらうことなく自らのスカートのファスナーに手をかけ、滑らかな動きで床に落とした。 d_671415
アヘ顔

母親寝取られ総集編 4作品 247ページ

母親寝取られロマンシリーズ総集編 1作目 3ページ目で生ハメされた母 〔あらすじ〕息子のイジメに抗議するため、不良に立ち向かう母。だが気丈な母は狡猾な息子の同級生二人に返り討ちに合い、生ハメされてしまう。正気を保とうする母だが、年下の男の手練手管にハマり、息子がいるにも関わらず、我を忘れ、喘ぎ、キスし、何度も果てる。悲しい女の性、女体はすぐに息子と同い年の男に屈服してしまった。〔H内容〕・玄関生ハメ・息子の前でセックス・潮吹き絶頂・串刺し3p・息子が見ているにもかかわらず、ベロチュー・中出し・全身舐め舐め 2作目 不良の性玩具母 完全主観 僕目線〔あらすじ〕嫌がらせを受ける主人公の為、不良と話をつけたと言う母。いじめは解決したかに思えたが、一ヶ月後不良から動画が送られてくる。そこに映っていたのは、貞淑な母の卑猥な姿。夜の公園で嫌々身体を晒す、愛する母の姿だった。〔H内容〕・露出プレイ・撮影プレイ・言葉責め・スケベ下着プレイ・腋舐め・中出し・異物挿入・罵倒・ケツ叩き・大量潮吹きアヘ顔 3作目 怒るとこわいぽっちゃりママがいじめっっ子の悪◯キのセクハラ玩具にされた話 僕主観ママ目線 昭和の夏〔あらすじ〕これは昭和50年代、夏休み転校生のいじめっ子の龍太が無理やり家に上がって来た。友達を連れて来ることのない息子を珍しく思うと同時に嬉しく思うママの香代。龍太の目的はなんと僕のママだったんだ。龍太はなんと、何も言えない僕を良いことに僕の目の前でママにセクハラ三昧。最初は笑っていたママも激怒。怒りの鉄槌を龍太に喰らわせる。これに懲りたかと思いきやその日から毎日家にくる龍太。人当たりのいい龍太に懐柔され、やがてママは…。これは一人の同い年の同級生により愛する母を奪われ、家族をバラバラにされた昭和の夏の話。〔H内容〕・息子の前でセクハラされる・初めて家に来たガ◯に生乳揉まれるママ・息子に隠れて腋を舐められる・息子に発覚されても抵抗せずされるがまま・おっぱいを揉みしだかれる・息子にも触るよう命令される・息子の前で乳吸い・手まん◯ょされて潮吹き絶頂・息子に向けておま◯ちょくぱあされるママ・息子の前にも関わらずガ◯にちん◯をおねだり・旦那を罵倒しながら不良とセックス・息子の前で大潮吹き絶頂 4作目 快楽ママ〔あらすじ〕不良の同級生が勉強を教えてくれと言ってきた。気が弱い僕は断ることができない。これが、あいつの策略だったとは…真面目で誰もが目を引く美貌の持ち主の母。怒ると少し怖いママだが、僕にはとびっきり優しいママ。その美しい母とクズの同級生のヤニ臭い唇が目の前でカラミ合う。〔H内容〕・友達の母にセクハラ・マッサージと称しおっぱい揉みしだき・手◯ン絶頂潮吹き・乳舐め・べっちょりクンニ・息子の前でねっとりフェラチオ・挿入しながら腋舐め・ベロキスセックス・正常位絶頂潮吹き・スパンキング(尻叩き) d_671535
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夫に女として見られなくなった私を、息子が本当の女に戻してくれました。

夫との関係が冷え切り、女としての潤いを失った母・有希。そんな母を笑顔にしたい一心で、息子は彼女を「女」として扱い始める。「綺麗だね」「可愛いよ」――夫からはもう与えられない言葉が母の心を溶かし、歪んだ愛を育てていく。やがて、その優しさは禁断の熱へと変わり、二人は一線を越えてしまう。「あなたの子が欲しい」。これは、孤独な母と優しすぎた息子の、罪深くも純粋な愛の物語。総字数 約4500字―――(試し読み1)夫からはもう何年も与えられていない優しい言葉と労り。疲れた背中をさする温かい手のひら。その一つ一つが、有希の乾いた心にじんわりと染み渡っていった。息子の優しさに触れるうち、有希の中に眠っていた「女」がゆっくりと目覚めていくのを感じた。最初は母親として純粋に感じていた嬉しさが、次第に息子に対する甘えと期待へと形を変えていく。息子の前でだけ、彼女は心からの笑顔を見せられるようになっていた。(試し読み2)夫の帰りは、いつにも増して遅かった。連絡の一本もない。リビングで息子と二人きり、テレビの音だけが響いている。夫への失望と怒り、そして目の前にいる息子への感謝と愛情。様々な感情が渦巻く中で、有希は確信していた。今の自分を救い、女として見てくれるのは、世界でただ一人、この子だけなのだと。衝動は、理性をたやすく凌駕した。有希は息子の顔を両手で包み込むように引き寄せると、その驚きに見開かれた瞳を見つめながら、柔らかい唇に自らのそれを重ね合わせた。(試し読み3)「そろそろ、入れてくれない? 舐めてもらったら、奥がうずいて……」有希は喘ぎながらそう懇願すると、自ら仰向けになって、その瞬間を待ちわびるように脚を広げた。「じゃあ生で入れて奥に精子をたっぷり出すからね」「うん、お母さんのアソコはもうその気だから。あなたの精子を注いでくれたら、きっと受精するわ」それはもはや、単なる戯言ではなかった。この行為によって、夫との冷え切った関係を終わらせ、この子と二人だけの、新しい命を育む未来すら、有希は夢想していた。 d_671608
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義理の親子が同居してればきっとこう

【作品の詳細】・フルカラー55ページ・短髪ヘアーのボーイッシュの母親・血の繋がっていない息子とお母さんの母子相姦セ◯クス【あらすじ】蒸し暑い夏の夜、義息子(隼人)と義母(香織)は喉の渇きを癒しに台所で鉢合わせる香織の軽い冗談のような挑発、しかしそれは隼人にとってのきっかけになってしまう家族であるはずの距離が、少しずつ近づいてしまう――。義母:高山香織? 男勝りで気が強い、さっぱりした性格? これまでは息子に対して「友達のように」「本当の息子のように」母親として接してきた? 夫を亡くして以降、どこか自由で奔放に振る舞うようになった? 茶目っ気があり、からかうような言動が多い義息子:高山まさし? 年頃の欲望を持て余し、女性への憧れを抑えきれない? 義母を‘母’と割り切ろうとしつつも、ふとした瞬間に「女」として意識してしまう? これまで友達のように、義母の変化に心を揺さぶられていく d_670053
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郷愁 第二章 中編 田舎のおかんが不良にハメられて同人AVに出演した話

フルカラー80ページあらすじ前作まで東京で大学生活を送る安田康平はある日、同級生からある動画配信サイトを紹介される。そこでは元サークルの後輩である川嶋竜也が動画を配信してるという。女好きでクズの川嶋は全国を旅しながら熟女、人妻をナンパしては同人AVに出演させてるという。そして、なんと川嶋の動画で一番人気の女優が実家で農業を営む母美沙代だった。母は川嶋のホスト仕込みのトークと駆け引きで、身体だけでなく心まで奪っていたのだ。今作母と川嶋はまるで夫婦のような生活を送っていた。そんななか、美沙代の義理姉の早苗が出荷の手伝いにやってくる。早苗は美沙代の旦那の兄の嫁であるが、年齢が近いため姉妹のように仲が良い。…そして早苗は康平の初恋の女性でもあった。だがそんな早苗さえも、川嶋にとって性欲の対象でしかなかったのだ。早苗と仲良く話す川嶋を見た美沙代は、強い嫉妬を覚える。若い燕を手放すまいと、美沙代は自らの身体で息子より歳下の男に奉仕するようになってしまった。そう美沙代に嫉妬心も芽生えさせることさえも川嶋の策略だったのだ。川嶋の美沙代に対する調教は加速していく…〔H内容〕・ハメ撮り・入念なフェラ・カメラにアナル見せ・旦那と性器を比べさせる・屋外強●四つん這い歩き・野外手マ◯大量潮吹き・屋外スパンキング・ケツたたきで潮吹き・対面立位・ベロキス絶頂〔内容〕・フルカラー・80ページ・1600 2322dpi d_654711