日常・生活

パイパン

隠れオタクの女友達がおっぱいを見せつけてきました。

▼あらすじ大学で漫画をきっかけに女友達ができた主人公。女友達から漫画を借りに部屋に行ってみると、想像以上の漫画オタクだった!あまりに多すぎる漫画に困っていると、女友達はある漫画を勧めてくる。勧められるがままに漫画を試し読みしてみると、なんとそこにはおっぱいが!驚く主人公に、突然女友達は自らのおっぱいを見せつけ、触らせてからかってくる。おちょくりにいらだつ主人公が反撃に出ると、強気だった態度とは裏腹な敏感さで潮吹き絶頂に達する女友達。スイッチの入った女友達は主人公のアソコを求めてきて、勢いでセックスしてしまう──なぜ女友達は過激な見せつけに及んだのか?ふたりの関係はどうなってしまうのか?勢いのままに性欲をぶつけあうラブコメディー?▼収録内容本編モノクロ36ページ ▼作者あふぇかでぃ(X:@sappari_) d_673767
オールハッピー

あっという間に大きく変わる感覚値 調整の針は画面をオーバーしながら左右に・・

一気に沼の極致へ。画面とポケットの電波を越えて大きくオーバーしながら、調整の針は左右に振れている。小説。約200字。6ページ。 d_673499
アヘ顔

奉仕な君にはめたいカラダ

ご主人様は変態ですね。メイドにこんなこと言わせるなんてどんな雇い主だよ!?でも、そう言われてしまうのも無理はない。男の願望そのままの服装をさせて、男の夢を叶えようとしているのだから。すでにあそこはガッチガチだ。雇い主の立場を利用した男の夢の詰まった生活が今始まる??<ジャンル>・着エロ・逆バニー・メイド・日焼け跡・フェラチオ・パイズリ・正常位・バック・騎乗位・アヘ顔★フルカラー78P(本編は18P)※画像は全て生成AIで作成しています。※処女作ですので控えめな値段設定です。※もしも気に入っていただけたらファン登録をお願いします!(次回作も作成中ですので、応援いただけると嬉しいです) d_668261
3P・4P

ダレニモミエナイ

【ストーリー】穏やかで優しく、みんなに愛されている優等生・真緒。陽気で人気者の親友・千紗。誰もが振り向く眩しい青春の一コマ――。だが、その風景には‘本来いるはずのない存在’が映り込む。彼の姿を誰も認識できない。声も届かず、存在すら忘れられている。だが、彼は確かに「そこにいる」。社会の認知から外れた存在となった中年男は、少女たちの世界に静かに侵入していく。気づかれないまま、少しずつ、確実に、彼女たちの青春は、世界は’破壊’される―――。本編142Pおまけ漫画8P計150P d_652263
3P・4P

「今日も全裸で出前注文をする欲求不満な団地妻」

【54P フルカラー】旦那とは数年レスが続いている団地妻、有希故障したエアコンの修理中、酷暑のため薄着で応対していると業者の反応が・・・自分の体は相手を興奮させることに気づく翌日再度業者を呼び寄せ長年の欲求不満をぶつけるストレスの発散法に気づいてしまった有希はターゲットを出前の配達員に定め注文を開始受け取りは全裸にタオル1枚から始まりエスカレートし全裸を飛び越えて陰部にバイブを突っ込みながら配達員を待ち受ける始末完全に味を占めた有希は次々に注文をとり配達時間が被ってしまい同時に応対することになる本日も昼下がりのとある団地の玄関先は惨状と化すのであった本編50P+表紙あとがき 全ページフルカラー単ページ(800×1200)と見開きページ(1600×1200)をご用意しておりますHP(「Binz studio FANZA」で検索)もぜひご覧下さい。 d_668581
ほのぼの

冷たい雨とアンテナで作る大変さ・・・見えなくなるのを小刻みの冷静さで

朝の濃いエンタから窓を開けると冷たい雨。自分の創作物とそれが流れていく先、エネルギーに変わりインプットまた作る、小説。約200字。7ページ。 d_672890
ほのぼの

じりじりとだけどスローでもどかしい調整 そこばかりを見ていたら今度は・・・

浮き上がったらすぐに戻る、少し間を置いて初点みたいなところに引き戻す、小説。約200字。5ページ。 d_672495
アクション・格闘

ただの清掃部に行方不明の親友の捜索を依頼してみたら、やばかった件について[unlimited]

ただの清掃部に行方不明の親友の捜索を依頼してみたら、やばかった件について[unlimited]unlimited一介の清掃部員である山十将希(やまとまさき)に、岸田美久仁(きしだみくに)が親友の行方不明の捜索をしてほしいという依頼をするところから、この物語は始まる47ページ d_670610
おっぱい

女子大生が筆下ろしに来た話

去年インターンに来た女子大生が、農園の手伝いに来てくれた。女子大生に恋心を寄せる主人公ほんの出来心でお風呂をのぞいた結果…■全44ページ(本編42P、表紙1P、関係図1P) d_671680
ノベル

タオルからはみでた息子のオチンチンが気になったので、母親の義務として性能検査をすることにしました。

暑すぎる夏の日、風呂上がりに落とした一枚のタオル。それが、母・奈緒美との関係を狂わせる始まりだった。「息子の成長を確認するのは母親の義務よ」――悪戯めいた笑顔で迫る母の『検査』は、やがて息子の体を隅々まで味わう『性能試験』へとエスカレートしていく。これは、母親という名の絶対的な支配者に、心と体を完全に管理されてしまう、ある息子の物語。総字数 約4500字―――(試し読み1)腰に巻かれていたタオルがはらりと滑り落ち、床に小さな音を立てて落ちた。目の前に、成長した息子の一物が、何の隠し立てもなく晒される。慌てふためき、真っ赤になって手で隠そうとする息子の姿が、奈緒美にはどこか微笑ましく映った。「親子なんだから、そんなに慌てて隠さなくても良いでしょう?」ようやくタオルを拾い上げ、再び腰に巻こうとする息子の手を、奈緒美は穏やかに制した。「息子のオチンチンを見たくらいで、お母さんはどうにもならないから大丈夫よ」(試し読み2)「あら、息子の成長したオチンチンを確認するのも、母親として当然の義務でしょ」奈緒美が冗談めかして、しかし有無を言わさぬ口調で言うと、息子はついに抵抗を諦めたようだった。観念して、隠すものを何も持たずに、ただそこに立つ。奈緒美はその姿に満足げに頷くと、躊躇なく息子の下腹部に手を伸ばした。「うんうん、すっかり大人のサイズね! 先っぽの大きさも充分にあるから、女性を喜ばせるのに十分なオチンチンだわ! お母さんが太鼓判を押してあげる!」(試し読み3)「あとはどれだけ持続力があるかよね……お母さんが、試してあげる」その言葉が、奈緒美自身にとっても合図となった。好奇心という名の衝動は、もはや理性で押しとどめることができない。彼女はためらうことなく息子の前にひざまずくと、先ほど自分が太鼓判を押したそれを、確かめるように口に含んだ。「それはやりすぎ!」息子の慌てた声が頭上から降ってくる。「だって、美味しそうなんだもの。少しくらい、味わっても良いでしょう?」 d_671768