快楽堕ち

本屋でバイトする本田は、今日も憧れの美紀と同じシフトに胸を躍らせていた。いつものようにこっそり見とれていると、めずらしく彼女が立ち読みしている姿が目に入る。気になって視線を向けると、そこはなんとエロ本コーナー。本田の視線に気づいた美紀は、慌てた様子で顔を赤らめる。「実は…夫とセックスレスで勉強してたの…」と打ち明ける美紀。本田は思わず「だったら俺で練習してください！」と大胆なアピール。するとなんと美紀はそれを了承するのであった。はじまったのはフェ●の練習。ぎこちないながらも、本田は美紀のフェ●テクに翻弄され、自分好みのやり方を教えるうちに、あえなく絶頂を迎えてしまう。そのまま勢いで「今度は俺も練習したい！」と懇願すると、美紀はおっぱいの扱い方を教えてくれることに。好き放題に揉みしだき、吸い、舐めまくる本田の手つきに、美紀は声を漏らし、あっという間に絶頂に達する。その日はそこで別れたが、二人の関係は明らかに変化していた…。その晩、美紀はおそるおそる夫にフェ●を試そうとするが、返ってきたのは「はしたない！」という冷たい一言。深く落ち込む美紀は、翌日のバイト中、本田を避けるような態度を取ってしまう。モヤモヤした本田は、思わず「夫とうまくいったのか？」と聞いてしまう。美紀は拒否されたことを正直に打ち明け、本田は「じゃあ、また練習しよう」と優しく提案する。本田のけなげさに心を動かされた美紀は、吹っ切れ微笑む。二人の練習は、さらに深く、激しくなっていく──。【登場人物】・中園美紀（32）。清楚で明るいパート主婦。スタイル抜群だが、普段は性的なものをほとんど感じさせない。・本田徹也。学生バイト。バイト中スキがあれば美紀のことを見ている。【収録内容】 フルカラーコミック37ページ＋あとがき【ファイル形式】 PDF、JPG同梱※本作品はNovelAIを使用し制作しています。（モデルは2025年7月時点のものを使用） d_658322