
即オチパパ活女子〜パパ活公認男子になったので毎日ヤリまくります〜
生粋の陰キャが、パパ活公認男子に選ばれる……!?隣の席の女子に誘惑され、ヤリまくりの日々が始まる……!本編144ページ!48人の美少女の即オチをお届けします!【プロローグ】令和○×年。華麗に政権奪取を成し遂げた新政党により、シン売春撲滅委員会が設立される。その名のとおり、社会問題になっている売春……特に、JKによるパパ活を撲滅するための組織である。彼らが最初にやったのが、厳罰化だ。売春をしたら例外なく、お金を払うほうも受け取るほうも、10年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金が科せられることになった。しかし、いきなり締めつけを強くしすぎると、大きな歪みが生まれてしまう。どんな綺麗な正論を吐いても、それだけでは人間の感情は処理できない。そこで委員会は、わかりやすいガス抜きを用意することにした。なんと、パパ活公認制度を作ったのだ。委員会が選定した男に限り、どれだけ売春してもよいこととした。危険が多い男は避けて、心優しい男だけを相手にすれば、女性を守ることにつながるだろう、という理屈だ。最初にその話を聞いたときは、なんの冗談かと思った。でも、微塵も冗談じゃなかった。ガチガチのガチだった。そして、なにより驚いたのは……俺がそのパパ活公認男子に選ばれたことだ。対象年齢の男性の遺伝子や素行の調査を行ったところ、俺は日本で上位100位以内に入る紳士であると、委員会から認定された。決して、女性が嫌がることはしないだろうと。まあ、たしかに、それはそうかもしれない。〇〇〇の時にいじめられた経験を持つ俺は、他人を傷つけることだけはしないと、心に誓っていた。とはいえ……人には向き不向きがあると思う。はっきり言って俺は、典型的な陰キャである。見た目は当然のように冴えないし、コミュ力なんて塵である。ましてや、女子が相手だと……まともに話すことすら難しかった。だから、パパ活公認男子なんて、とても無理だと思った。だけど、この公認制度に拒否権はないらしく……それから俺は、いろんな学校を転々とさせられ……各学校の女子から、隙あらば誘いを受けるようになる。俺なんかが相手でいいのかと戸惑ったが、パパ活公認男子とヤるのは、女子にとってステータスになるんだとか。しかも、パパ活公認男子は委員会から毎月援助があり、相場くらいの料金であれば、ほとんど全額まかなうことができた。つまり……紳士的で、ステータスになって、金払いがいい、パパ活がしたい女子にとって、格好の相手ってわけだ。であれば俺も……男になろう。女子とのコミュニケーションは苦手だけど、年頃である以上、もちろんエロいことは大好きだ。いろんな学校のエロい美少女たちと、毎日ヤリまくりの日々が始まる――【本作の基本構成】1、隣の席の女子に誘惑される(もしくはからかわれる)2、即エッチ3、女子のプロフィール(エッチなイメージつき)※本編は黒海苔修正となります。※本作はNovelAIで生成されたイラストに加工や演出などを施し、制作しております。細部にブレがあることをご了承の上、ご購入をお願いいたします。 d_649882