ハード系

サークル「テンタミルク」のわからせ制裁調教CG集が音声、動きのついたモーションコミックで登場！キャラクターボイス・効果音・BGMにより実用感をさらにアップでお届けいたします。【強く美しいヒロイン姉妹、魔性の快楽を前に完・全・陥・落――】自信に満ちた小生意気なその美貌、人外の快楽漬けにして、アヘ顔に歪ませてやる……！醜い正義をチンポで聖裁…。生意気姉妹をイキ地獄へ突き堕とせ！【作品紹介】――――――――――――――――――――――――――――――――――■あらすじ身体を異形に作り替えてしまう奇妙な疾病――――『ビースター』が流行して以来、日本の犯罪率は過去比200倍を記録した。加えて汚職や天下りといった腐敗が、とことん蔓延った末……慢性的な人手不足に悩んだ警察は、なにをトチ狂ったのか、専門ライセンスを取得した個人に捜査・逮捕権を与えることに。彼ら・彼女らは、罪を犯したとする市民を逮捕することで、ただの一般人から「魔（ビースター）を狩る狩人（ハンター）」とでも言うべき、アイドル的存在へと駆け上がっていった。警察には手に負えない悪を裁き、正義を実行する……今や『魔狩』は、一つの職業となり、子供たちの憧れの的だ。……。ただ、光があれば、影もある。正義を謳う個人やそのシンパほど、暴走しやすいものはない。オレは、そういった制度の被害者とも言える立場だった。冤罪やでっち上げ、証拠不在のまま不当逮捕され、社会的に殺された被害者や、その家族。『魔狩』たちに復讐を……幼い頃から姉妹に虐げられ続けたオレは、不法な団体『被害者の会』とコンタクトし……――ヤツらを地獄へ堕とす力を手に入れた。■登場人物【天堂くるみ】セントライト・レッド天真爛漫、天才肌。生徒会副会長。その言動は幼さが抜けず、ドジでもあるが、学業も運動もほとんど努力しないでトップレベルを維持している。文系。ヒトの善性を信じており、努力すればなんでも出来ると思っている。姉のナツにお世話されなれていて、甘えん坊な一面も見せる。【天堂ナツ】セントライト・ブルー妹のくるみの面倒を見ながら、陸上部副部長と生徒会会計も務める。理系。言い寄ってくる男子生徒の告白を断るのが日常。そのせいか、男子はスケベなコトにしか頭にない低脳生物と見下している。また反動からか、妹のくるみに庇護欲を超えた恋愛感情を持っている。■スタッフ紹介原作:テンタミルクシナリオ:J.Pココスキーイラスト:しーあーるCV:野々 三葉、響 たなか動画制作:survive※原作CG集も好評発売中！ d_671144

【あらすじ】勤め先の学校で生意気な態度をとってくる女子生徒、西野鈴奈。そんな彼女の相手で溜まったストレスをヌくために夜の風俗店に入ったが、なんと指名して出てきたのは紛れもない西野鈴奈だった。生意気な生徒の風俗バイトという弱みを握り、恨みを晴らす為の生徒指導が始まる。本文モノクロ漫画28P d_672661

毎日エロフェロモンをまき散らすカガリ姉さま その魅力は周りの男たちを惑わせて・・・・敗戦国の王女となり身体を捧げるカガリ・発情したトーヤに夜●いされて睡●中に襲われるカガリ・何とか逃げ帰ってきたと思ったら箱に加工されて四角くなって戻ってきたカガリ怒り狂ったお父様に折●セックスをされてしまう・アスランとの新婚初夜、運命の一日となるはずが、あまりの租チン＋早漏＋無テクニックに絶句するカガリ・会議室で迷子になりおしっこを漏らしそうになるトーヤ。目の前にいたカガリ姉さまは文字通り便器として利用される d_672769

蓮〇空105期のENメインのヘテロ乱交本です。カプ要素ありません。ややセ〇スメインで乱交パーティーします。izmさんもなんやかんやHします。ファンの男性陣たちとやりたい放題、皆で激しく大乱交。身体が耐えきれるギリギリまで、性行為で来場した男性陣たちに体を張ったご奉仕します。ーーーープレイ内容ーーーー・即尺 ・Wフェラ ・鼻水 ・ブサ顔・のけぞり絶頂 ・気絶・ちんぽ包囲 ・アヘ顔 ・絶叫・アナルフィスト ・泡吹き・直腸越し手コキ ・軽度の嘔吐・アナルセックス ・アナルニ輪挿しーーーーーーーーーーーーー上記が表現に含まれます。ご注意下さい。本文36p/B5/モノクロ d_672341

華やかさは無くも豊かな小国に、大国の侵略の手が迫る。滅亡から逃れるために唯一残された手段は、南方一美しいと言われる姫を敵国の王へ召し出すことだった。祖国を守るため自ら身を差し出す姫のドスケベ調教な日々、新規エピソードを描いた続編。・会議中にフェラ・アナルに玩具・アナル中出し・肛門内放尿・両穴責め等 d_656488

友達同士だから、女同士だから、そんなどうしようも無い理由で親友からの愛の告白を断った。それなのに…「やっぱり私’達’親友だね」改めてそう言われると途方もない淋しさを感じてしまうのは、何故だろうか？紗希と眞子は幼少期からの友達で、毎日のように一緒に過ごして育ってきた一番親友だ。ある年の夏休み、そんな家族同然の眞子からの突然の告白を受けて紗希は困惑していた。眞子の事は好きだがそういう好きではない、自分は男が好きだから、そんな理由で断りこれからも友達でいてねとその場は円満に終わったつもりだったのだが…。夏休みが明けたころ、別の友達に眞子が別の学校の男子と二人で会っているところを見た、彼氏なのではないかという話を聞いてしまう。恋愛の話となると作り笑いでその場を流すあの眞子が？男子と付き合っているのなら、なぜあの時、私に告白を…？ずっと、会話をしなくても気持ちが気持ちがわかる程、眞子を理解していると思っていた。ふつふつと湧き上がる疑念の答えが出せず姉に相談を持ち掛けたところ、以前に眞子からも紗希の事が好きだという相談を姉にしていた事を知る。そして紗希が眞子の告白を断った理由が「女の子だから」だったと知った途端、姉はそれまでと流れを急に変え、紗希の知らない’好き’について直接肌を触れ合わせる事で教え始めた。次第に変化して行く、親友に抱く感情の熱さ。優しい笑顔、サラサラの細い髪、長いまつげ、声―― 告白を断ったはずが、考えれば考えるほど眞子の事が頭からはなれなくなる。私――こんなにも眞子の事好きだったんだ…！モノクロ漫画146p d_635404