サキュバス/淫魔

オホ声

ソラちゃんは淫魔の性玩具になりました

人外百合クリレ○ププレイ内容・クリシコからの手のひらでクリをスライド・尻尾でクリトリス捕食・クリフェラ・大量のヒダヒダをクリに密着、引っ張る・寸止めクリ焦らし・淫魔の特濃媚淫唾液で特性クリちんぽに改造(はーと)・クリアクメからの大量潮吹き・尿道に粒々触手挿入して中からもクリ刺激・尻尾変形クリオナホでクリちんぽ精気直吸い本編35ページ JPEGPDF同梱 白黒海苔クリ責め 焦らし 潮吹きが好きな方おすすめです d_666136
ふたなり

融合ダンジョン

むっつりな勇者、強気な女格闘家、ポーカーフェイスな賢者のパーティが怪しげなダンジョンで流されるまま融合エッチ!その後、パーティを狙ってきた魔族のお姉さんまで巻き込んでしまい、よりカオスな事態に……という小説本になります。表紙・挿絵は山田シグマさんに描いて頂きました。本文約40ページ、内挿絵3枚 d_669179
3P・4P

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』

【作品内容】ページ数:44頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■【本編、冒頭】『3.サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編』の続き! それはまさしく、男の肉棒そのもの――。妖艶でありながら、異形の勃起だった。 ビクビクッ ビクンッ 脈動するそれを誇示するように、サキュバスは腰を突き出し、奏の頬へと擦り寄せた。 サキュバスの肉棒化した陰核は、熱を帯びながら脈打ち、まるで生き物のように奏の目の前に突き出されていた。 艶めかしく笑うサキュバスは、その先端を奏の頬へ押し付けた。「ふふん…… どうかしら奏ちゃん……? 今度は、あなたの可愛い口で――これを、綺麗にしてくれるかしら……」ぬちゅっ ぐにゅっ サキュバスの肉棒は、先ほど奏が奉仕したレッドやブルーのそれとは違っていた。 形はさらに大きく、口に収まるのかどうか不安になるほどの存在感を放ち――。それでいて、鼻腔をくすぐる香りは獣臭さではなく、甘い花の蜜のような匂いを纏っていた。(なに……これ……? あの時の男の匂いとは……全然違う…… ……甘い匂い…… 口に入れたら……どんな味がするの……? 女のサキュバスでも……射精するの……? ……) そんな奏の好奇心が、思わず震える舌先が突き出され――。ぺろっ ちゅるっ「んんっ…… あ……甘い…… これ……っ……男のじゃない……っ」 舌に触れた瞬間、男の肉棒に感じた塩辛さや苦みは一切なく、代わりに果実を煮詰めた蜜のような味が広がった。 その甘さが喉奥を誘うように響き、奏の胸の奥で疼く欲望をさらに掻き立てていく。 『サキュバスの肉棒も、射精をするのだろうか?』『その味は、どんな味がするのだろうか?』と、奏の性欲を掻き立てる好奇心を誘うような味がした。「ふふん…… 分かるでしょ? アタシのカラダは‘女’のもの……でもねぇ 快楽を与えるために出来てるのよ……」 サキュバスは甘い吐息を耳へ吹きかけ、艶やかな声で囁いた。「ほら……もっと確かめて…… アタシの味……あなたの舌で、存分に堪能しなさいな」 ずりゅっ ぐちゅぅっ ぬちゅぅぅ「んぐっ…… あぁっ…… こんな大きいの……口に……っ……でも……味が……甘くて……もっと……」 羞恥で震えるはずの唇が、むしろ欲望に導かれるように開かれていった。 観客の嬌声が飛び交い、仲間の視線が突き刺さる中――。奏は甘美な味に抗えず、舌を絡め、さらに奥へと受け入れてしまっていた。 そして、奏の唇は震え、潤んだ瞳がサキュバスの妖しい肉棒を見上げていた。(こんな……大きいのに…… でも……さっき舌先で触れた時……甘くて……もっと知りたい……) 恐怖と羞恥でかぶりを振ろうとした瞬間、喉の奥に残る‘甘い味’の記憶が疼き、身体が勝手に前へと動いてしまっていた。「んっ…… んむぅ……」 自ら唇を開き、そっと咥え込んだ瞬間――。ずぷっ くちゅぅっ ぬちゅるぅ 唇の裏側を押し広げる熱と圧迫感に、奏の喉奥が痙攣し、パラタイン喉腺から唾液が溢れ出す。「ほらぁ…… 自分から咥えにいっちゃった……観客も仲間も、しっかり見てるのに……」【体験版に続きが、もう少しあります!】 d_669268
ご奉仕

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【3】『サキュバスのアナル調教、仲間に強●奉仕編【スカトロ注意】』

【作品内容】ページ数:48頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■【本編、冒頭】『2.サキュバスのレズ調教編』の続き! 仲間全員を巻き込んだ恥辱のショー。 奏の心に残るのは、守りたかったはずの仲間の前で、無様に快楽を晒してしまった絶望だった――。 磔にされたグリーンは、顔を覆うことすら許されず、滴る液を受け止めるしかなかった。「や、やめて……見ないでぇっ……!」 奏は涙を浮かべ、両手で顔を隠すように震えた。 そんな彼女の耳元に、サキュバスの艶めいた声が絡みつく。「仲間の奏に……オシッコなんてぶっかけられちゃって……惨めねぇ〜」 その言葉に、グリーンは猿轡で歯を食いしばる事すら出来ず、奏は羞恥に心臓を締め上げられるような錯覚に陥った。 サキュバスは、グリーンの頬を舌で嘲弄するように舐めながら、奏へ問いかける。「ねぇ、奏ちゃん。こんな惨めな男に対して……女は、どうすればいいと思う?」「……っ……」 奏の唇が震える。だが、答えは声にならなかった。「答えられないのねぇ……可愛い でもね、教えてあげる……こういう時、女はね――」 その先端が淫らに震える尻尾を、グリーンの下半身へと這わせながら、観客へ見せつけるように宣言した。「男の肉棒を、慰めてあげるのよぉ」 サキュバスの艶めいた囁きがリングに響いた瞬間、観客席からは歓喜の声が爆発した。「やれぇ!」「仲間のチ○ポ舐めてやれぇ!」「戦隊ヒロイン様が、ご奉仕だぁ!」 奏はかぶりを振り、涙を浮かべて必死に拒んだ。「ち、違う……っ! 私はそんなこと……っ、できない……っ!」 だが、サキュバスは、血と欲望に濡れた尻尾をするりと奏の腰に巻きつけ、そのまま強引に引き寄せた。「可愛い抵抗……奏ちゃん」 サキュバスは耳元に唇を寄せ、あざけるように、けれど優しく包み込むような声で囁いた。「観客も、仲間も……もう‘その姿’しか求めていないのよ でもね……アタシは、そんな無理矢理に男の肉棒を舐めようとする奏ちゃんなんて、見たくないの……」 その言葉は、まるで母が子を慰めるような柔らかさだった。だが、奏の理性は、その奥に潜む甘い罠を察して震えた。「そ……そんな……っ、私は……っ……」 奏は涙を溜めながらかぶりを振ったが、サキュバスは――。さらに身体を寄せ、吐息を吹きかけながら言葉を続けた。「だからね……まずは‘男が気持ちよくなるところ’を、アタシが奏ちゃんに教えてあげる 奏ちゃんの身体で……ね」シュルッ… 艶めかしい声と共に、サキュバスの尻尾がするりと動いた――。 蛇のようにしなやかに奏の背後を這い、お尻の割れ目へと入り込んでいく。「ひぁっ……! な、なにを……っ……!」すりゅ…… ぬりゅっ…… すりゅ…… ぬりゅっ……【体験版に続きが、もう少しあります!】 d_668300
おっぱい

ギャルサキュバスとふたなりニート

ギャルのサキュバスとふたなりの引きこもり人間界の男に飽き飽きしていたサキュバスのサキ・ユ・バースはひょんな事から引きこもりのふたなり黒沼二兎と出会う...異なる世界にいた二人だったが、ふたなりち〇ぽを通して次第にふたりは共鳴していく…本文たっぷり42ページ!本文42ページ(導入8ページ+本編31ページ+エピローグ3ページ)表紙+裏表紙+おまけ1ページの合計45ページ! d_664056
アクション・格闘

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【2】『サキュバスのレズ調教編』

【作品内容】ページ数:46頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■【本編、冒頭】『1.漂う淫靡な霧編』の続き! 荒々しい罵声と狂喜の声が渦巻き、まるで地鳴りのようにリング全体を震わせていた。観衆の視線は、一斉に奏へ突き刺さり、彼女の羞恥と怒りを煽っていった。 奏は、その荒々しい罵声と狂喜の声を正面から受け止めながら、先程までの戸惑いを振り切ったかのように――。ダダダッ!!! 一気にサキュバスとの間合いを詰めるように踏み込み、高く跳び上がった。「はぁあっ!!」ドカァッ!!! 戦闘訓練で鍛え抜かれた奏の――。突き出した両脚が、サキュバスの胸をドロップキックで蹴り飛ばした。ダダダァン!! サキュバスの身体は後方へ弾かれ、前倒しにマットに叩きつけられると――。「ヤァアアアアアアアッ!!!」 すかさず奏は、うつ伏せに倒れたサキュバスの背中に跨り、顎の下に腕を回して後ろから引っ張り上げると――。背骨を反らせる関節技、キャメルクラッチを極めた。ググググ……ッ!! だが、下から覗くサキュバスの横顔は、苦痛に歪むどころか艶やかな笑みを浮かべたままだった。「はぁん……? 背骨がきしむ、この感じ……っ こういう苦痛も、たまには良いわねぇ〜? もっと強く引っ張りなさいよぉ〜?」「くっ…! それじゃあ、望み通りにしてあげるわ…!!」 奏は覚悟を決め、サキュバスの背骨を折るつもりで、さらに力を込めた。「でやぁあああああああああっ!!」 だが、その背後から――。蛇のようにしなやかなサキュバスの尻尾が忍び寄っていた。ぬるっ…ぬるっ…ぬちゃり…「!!」 その背中にひやりとした感触を覚えた瞬間、奏は反射的に力を増した。ググググググググ……ッ!!「くっ……! 絶対に……折ってやる!!」 しかし、サキュバスの狙いは、技からの脱出ではなかった。 艶めいた笑みを浮かべながら、尻尾の先端は奏の背中をまさぐり、戦隊スーツの繋ぎ目――。脱着部分を探っていたのだった。「さぁ〜て、どこかしらぁ? 奏ちゃんを緊縛しているスーツのチャックは?」「……!!」 戦隊マスク及び戦隊スーツは、変身ブレスレットによって脱着が行われ、変身者本人の意志によってのみ操作できる仕組みになっている。 しかし、戦闘中に負傷した場合や意識を失った場合など、緊急時の対応を考慮し、他者による脱衣も可能とされていた。応急処置や手術を受ける際に、迅速にスーツを外す必要があるからだ。 そのための機構は、首元――。通常は戦隊マスクに覆われた部分に、巧妙に隠されていた。 だが今は、露わになった奏のうなじに、そのロックされた状態で小さな専用ボタンが存在しており――。ロックを解除して、それを押せば背中に縦のファスナーが現れ、ウェットスーツのように背中から下へと脱ぎ下ろすことができる。 知る者にとっては、明確な弱点とも呼べる部分だった。(っ……!? まさか……それを……!) 奏の背に、冷や汗が伝った。【体験版に続きが、もう少しあります!】 d_666718
おもらし

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 『漂う淫靡な霧編』

【作品内容】ページ数:30頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■本編、冒頭 今、この青き地球は――。 突如として宇宙の深淵から飛来した、ヨドミガルドと名乗る地球外生命体の侵略にさらされていた。人々の営みは脅かされ、都市は炎に包まれ、希望すらも闇に飲み込まれようとしていた。だが、その最前線に立ち、悪を討たんと輝きを放つ者たちがいる。それこそが――我らが守護者、輝石戦隊キボンヌジャー!! 彼らの力の源は、ヨドミガルド襲来よりも以前、天を裂く閃光とともに落下してきた謎の隕石に秘められていた。そこから採取された未知の結晶――のちに‘キボンヌストーン’と呼ばれるそれを、人類は叡智によって解析し、やがて超科学の装備‘変身戦闘スーツ’を生み出したのである。 その技術を軸に組織は拡大し、輝石戦隊は世界各地に拠点を持つ国際防衛網へと成長していった。 今回の物語は、その中の――。日本支部A市基地に所属する男性四人女性一人で編成された戦隊メンバーの話である。 この日、輝石戦隊キボンヌジャーの五人は、ヨドミガルドの拠点アジトを攻略すべく、押し寄せる数百の戦闘員と死闘を繰り広げながら――。それぞれに手分けして、この場所を支配する女幹部サキュバスの居所を探していた。ギィンッ! ガキィンッ! ザシュゥッ! ズバァッン!! 絶え間なく襲いかかる攻撃の渦中――。ひときわ異彩を放つ存在があった。 戦隊メンバー紅一点、キボンヌピンクこと‘桜木奏’である。 その姿は、まるで舞う花弁のように軽やかでありながら、その手に握られたキボンヌサーベルは、閃光となって鋼の刃のごとき鋭さを放っていた。シャキィィイイイン!「邪魔よ! この程度の数で、私を止められると思って?」 戦場を駆け抜けるたびに、その豊満な胸は躍動し、しなやかな肢体が描く曲線は一瞬だけ戦場の残酷さを忘れさせるほどの艶美を飾っていた。シュバッ! ズバァッ! ブシュッ! ザシュゥッ! ズバァッン!!「ギィイイイイイイっ!!」 白刃の閃きが、戦場を駆け抜け――。キボンヌピンクがサーベルを振るうたび、鋭い光芒が残像を描くと、敵の戦闘員たちは次々と地へ崩れ落ちていった。「女一人に群がるなんて、恥ずかしくないの? その分、痛みもまとめて味わいなさい!」 さらに、キボンヌピンクが鋭く天を突くように伸びたピンヒールの踵で、大地を蹴ると――。カッ! カッ! カッ! 火花が散り、烈風のような竜巻が生み出され、数十体の戦闘員がまとめて吹き飛ばされた。ビュオオオオオオッ!!ドガラガラガラガラァァッ!!ドゴォォォオオ――ン!!「フン、数ばかり揃えても無駄よ! あなたたち全員、私のヒールの下で転がってなさい!」 彼女は、戦場のド真ん中を恐れを知らぬ足取りで、なおも突き進んでいった。「この剣の前では、群れなんて意味を成さない!結局は、力の差を思い知るだけよ!」 ズバァッ! ブシュッ! ザシュゥッ! シュバッ! ズバァッン!! やがて、床には無数の戦闘員たちが折り重なるように転がり、断末魔すら消え――。戦場に、ひとときの静寂が訪れた。「……ふぅ……やっと静かになったわね」 荒い息を吐きながら剣先を払ったキボンヌピンクの視線の先に――。突然、空気が歪み、まるで異界への口が開くかのように、禍々しい空間が姿を現した。 そこから漏れ出していたのは、淡く赤黒い妖光――。 血と淫欲を混ぜ合わせたようなその色彩は、無機質な廊下とは明らかに異質であった。 キボンヌピンクは、背筋を這い上がる粘つくような気配に全身を包まれ、戦隊スーツをも通り抜けるほどの悪寒に、肌を総毛立たせた。「この先に、‘奴’がいる……!」 奏は、その吐き出す空気を甘く湿ったものとして感じ、まるで見えざる手に頬を撫でられているかのような錯覚に囚われた。「こんな妖気……挑発のつもり? いいわ、望み通りに踏み込んであげる!」【体験版に続きが、もう少しあります!】 d_665952
けもの・獣化

Girls Beat! -Monster Girls-

Girls Beat! 「モンスター娘」5作品パックです!【登場人物】ラミア:上半身は人間、下半身は蛇の姿を持つ女性。普段は人間の姿をして、人間社会に潜伏している。Beat!からモンスター枠での出場依頼を受け、今回初めてラミアの姿で、人間の男と対戦する事になった。全身で相手に巻き付いて絞め上げる事は勿論、人間の腕を使った絞め技(スリーパーホールド等)を得意とする。他にも重い体重を乗せたパンチや、体内で生成した特殊な毒で相手を甚振る事を好む。ライラ:電気を司る鬼のモンスター娘。自分の体内の電気を自在に操り、身体能力を向上させたり、相手を感電させたりする事が出来る。寝技で相手と密着状態になり、技を掛けながら相手を感電させて甚振る事が多い。相手が自分好みの異性の場合、自分の唾液を相手に塗り込み、通電性をアップさせての手コキや、足コキ、乳首責めなど、快楽責めで相手を追い込む。「金棒」型のペニスバンドを保有しており、その金棒に電気を流した状態で○問することもある。Evil ユウカ:女子プロレス団体「タナトス」に所属するヒールレスラー。清楚な外見とは裏腹に、急所攻撃や反則攻撃を好んで使う。新体操がベースにあり、柔軟性に優れ、あらゆる体勢から攻撃を仕掛ける事が出来るオールラウンダーである。またお尻が非常にもっちりとしており、相手の顔面を自分の尻にギチギチに食い込ませ、窒息させる。Evil化した事で、ユウカの秘部と同じ内部構造を持つ尻尾を獲得した。ユウカは’ムチ’と呼称している。このムチ(尻尾)で相手を捕らえて、蛇のように絞めつける事が出来る他、相手を尻尾内部に取り込む事も出来る。尻尾内部はユウカのフェロモン濃度が数十倍濃厚になっており、捕らえた獲物をユウカのフェロモン漬けにする。またEvil化に伴って、身体能力も飛躍的に向上している。Evil サキ:女子学生プロレスラーで、同プロレス部の部長。男子顔負けの体格、パワーの持ち主であり、女子学生プロレストップの実力を誇る。対戦時には、寝技で相手を押し倒し、その巨乳を活かしたブレストスムーザーや、太もも絞めを駆使して、窒息・失神KOさせる事が多い。特にブレストスムーザーは別名’死の抱擁’と言われ恐れられており、頸動脈を絞められて失神するよりも、数倍苦しい。Evil化(ラミア化)した事で、身体能力を飛躍的に向上させ、蛇の身体で相手を鞭のように打ったり、絞め上げる。また彼女の毒の体液は強い媚薬効果を持ち、相手を瞬時に奴○化させる。Evilサキの身体に捕らえられたら、脱出は不可能で、彼女が満足するまで弄ばれる。得意技のブレストスムーザー(死の抱擁)は、相手を身動き一つさせずに窒息させる。ミーナ:武闘派サキュバス。淫魔だが自身の高い身体能力を活かして、異性の獲物を狩る事を非常に好んでおり、’Beat!’で男達を物色している。秘部のフェロモンと匂いが数十倍に濃縮された尻尾を持っており、この尻尾を使って相手を絞め上げたり、呼吸器に吸い付かせて、相手の理性を徐々に奪っていく。また後ろの翼を使って、低高度の飛翔をする事も可能で、相手に首4の字固めを掛けた状態で飛翔し、相手を空中で絞首刑にする’太もも絞首刑(空中)’は、彼女の太ももの筋力と相まって、相手を必ず失神させる事が出来る程、強力である。--------この作品はGirls Beat! -vsラミア-:Girls Beat! vsライラ:Girls Beat! vs Evil ユウカ:Girls Beat! vs Evilサキ:Girls Beat! vsミーナ:上記作品のパック販売商品です。5作品と内容が重複しています。--------【用語解説】Beat!:格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。【制作陣】・イラストトッポギ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors d_662010
おっぱい

メス〇〇淫魔のくせにナマイキだ!

人間とサキュバスが共存する世界。とある歓楽街には‘夢魔専門’の風俗店が軒を連ね、今夜も男たちが欲望を満たしに集う。主人公は、仕事帰りにふらりと立ち寄った新店「サキュ★ステップ」で、メス〇キ系夢魔‘ルゥナ・ナクシャ’を指名する。「手加減とかできないからね(ハート)」挑発的で小悪魔的な態度にイラッとしながらも、彼の中のスイッチが入る。──これは‘わからせ’るしかない!【収録内容】・本編 18ページ(グレースケール)・jpg版 + PDF版 同梱【SNS】制作中の漫画・進捗情報・次回作の予告などをX(旧Twitter)および Patreon にて随時発信中!◆ X(旧Twitter) x.com/ai_wanna_◆ Patreon(限定コンテンツ) patreon.com/ai_wanna_ d_643632
おっぱい

「全部、吸い尽くしたい…。」サキュバス人妻不倫SEX〜快楽欲望NTR記録85ページ〜

■ストーリー私はサキュバス。でも、誰かを‘奪う’ような愛じゃなくて、誰かの隣で静かに微笑むだけの‘妻’になりたかった。 そんな願いを抱えて人間社会に身を潜め、何年も欲望を押し殺して生きてきた。 だけど、あの夜――バーで出会ったひとりの男が、私の本質に触れた。 求められ、抱かれ、力がほどけていく。それは、悲しみじゃなかった。やっと‘自分’として息ができた夜だった。 ■収録内容 ・png・フルカラー・85ページ d_661387