3P・4P 【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【完】『完堕ち戦隊ヒロイン!狂乱の戦闘員乱交編』
【作品内容】ページ数:31頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■【本編、冒頭】『4.ふたなりサキュバス編』の続き! 観客の狂喜が爆発した。「見ろよ!」「ケツから精液ぶちまけてるぞ!」「最高だぁぁ!」びくんっ びくびくぅっ 絶頂の余韻に震える身体のまま――。奏は、ふらりと四つん這いから崩れ、ゆっくりと腰を突き出した。ぬちゅ…… くちゅっ おもむろに、奏の手は……右手の指先は濡れきったマ◎コへ、左手はまだ精液が滴るアナルへ――。両方の穴を、同時に弄り始めた。「あは 奏・・・どうしちゃったの? お尻の穴にまで指まで入れちゃって・・・」「んはぁぁっ やぁぁっ 指……止まらないのぉ……」 奏は、サキュバスに助けを求めるように、涙目で訴えた――。「はぁんっ…… 今度は……お尻の穴にも……男の精子が欲しくなってきちゃったのぉっ」 それは、サキュバスが奏のアナルの中へ精液を中出ししたせいであり――。奏のアナルは、完全に快楽を欲する‘ケツマ◎コ’になっていたのだった。くちゅっ ぐちゅっ ぬりゅりゅぅ(やだぁ……っ わたし……もう女じゃなくて……っ お尻まで……欲しがるメスになってるぅっ)ぐちゅっ ぬりゅっ ぬちゅっ くちゅっ … 膣口をかき回しながら、もう片方の指でアナルを‘ぶにゅっ’と押し広げ――。 精液と愛液が混じった粘液が、と糸を引いて零れ落ちる。とろぉっ…… くちゅっ ぐちゅっ ぬりゅりゅぅ … サキュバスは、艶やかに笑みを浮かべながら、後ろから奏の尻を両手で鷲掴みにした。「んふふ…… みんな見てぇ〜♪ 戦士だった子が……自分でマ◎コとケツマ◎コを同時に弄り回して……欲しがってるのよぉ」 ぐい、と尻肉を割り広げ――。観客の戦闘員と仲間の戦隊メンバーに、愛液と精液で汚れきった穴を晒しつけた。 観客席は、狂気のような歓声に揺れた。「すげぇ!」「ケツもマ◎コも自分でいじってる!」「牝穴二つとも欲しがってやがる!」ぐちゅぅ くちゅっ ぬちゅぅぅ「いやぁ……っ みないでぇ……っ でも……でもぉっ お尻……欲しくてたまらないのぉぉっ」 涙混じりに喘ぎながら――。奏はサキュバスへ視線を縋らせ、震える声で懇願した。「今度は……グリーンの……精液を……アタシのアナルに……注入させてぇぇっ」「んふふ…… 素直でいい子ねぇ、奏ちゃん……」 サキュバスは妖艶な笑みを浮かべ、奏の顎を持ち上げると耳元で囁いた。「それじゃあ…… 一緒にイキましょうか……」【体験版に続きが、もう少しあります!】 d_670728