
妖精でも入れサセたい!
好奇心旺盛でおてんば娘の妖精ティンクルは見世物小屋に捕まっていた時に助けてくれた彼を「ご主人」と慕いそれ以来冒険を共にしている彼女の好奇心はエッチな方面にも旺盛でご主人ともすでにそーいう深いカンケイだっただけど妖精と人間はカラダの大きさが違いすぎるのでご主人のホンモノは入れさせてあげることができなかった悶々とするティンクルだったが、ある時ふと思いつく「そうだ、一度森に帰って…!」本編:29P表紙・その他:2P d_660409