おっぱい 公園のお母さん
私は今年で36歳の中村美香。夫と息子の3人で暮らしている。夫は会社員、息子は〇〇だ。あの日は息子と公園で遊んでいた時の事だった。普段息子は一人で遊んでる事が多いが、その時は公園に男性(40代後半)が居たので一緒に遊んでくれていた。息子「お母さーん!こっちだよー!」息子が手を振っている。私も手を振り返す。息子は楽しそうに遊んでいる。男性がこちらに来る。男性「こんにちは」私「こんにちは」挨拶をかわす。男性は笑顔だが、どこか暗い感じがした。男性「息子さん元気ですね!!体力じゃあ敵わないですよ!!」私「そうなんですよ〜もう毎日大変です。笑」男性「でも良い運動になりますよ!ははは・・・!!!少し間があった。何か違和感を感じた。そして・・・男性「実は僕の息子も遊び盛りでね、家に居ても退屈なんですよね・・」私「・・・・・・・・?」私「息子さんがいらっしゃるんですか?今日は一緒じゃないんですね。」すると突然男性の目の色が変わった。男性「ははは、何言ってるんですか僕は独身ですよ。それに子供なんていませんし」私「え??だってさっき息子さんって・・・・」男性「何言ってんの、息子ならここに居るじゃないですか!!!」そう言って男性はズボンのチャックを開き、中のものを見せてきた。それはとんでもなく大きなペニスだった。しかも完全に勃起していた。(こんな大きいの見たことないわ・・・。)私は恐怖を感じつつも何故か目が離せなかった。男性「ほら見てごらん、こんなに大きくなっているだろう??」私「あ、あの・・・・。」私は困惑していた。何故この人はこんなことをしているんだろう。男性「俺の息子と遊んでよ!!笑」私「い、嫌です!!!」男性「冗談冗談!!もー本気にしないでよー奥さん。笑」そう言うと男性はまた元の明るい雰囲気に戻った。しかしやはりさっきの違和感が残っている。実際あんな大きいの出して来たら怖いに決まってる。怖いけど・・・あの形が私は頭から離れないのだった。男性「じゃあもうちょっと運動代わりに遊んでこようかな!!」そう言って男性は私の息子と再び遊び始めた。しばらくした後、今度は私の前に来てこう言った。男性「ちょっとトイレ行ってくるね。」私「はい。行ってらっしゃい。」そういうと男性は公衆便所に入っていった。改行、空白を除いた文字数 約5034文字pixivやCi-en、Fantiaなどで主に活動しております。多数の作品の中から順に販売させていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。(^^♪※誤字脱字等は脳内補完にて処理お願いしますm(_ _)m※本編、サンプル共にpdfファイルになっております。 d_667546