退廃・背徳・インモラル

おっぱい

ただ空き巣に入っただけのはずが欲求不満な人妻を堕とすことになった話〜盗んだのは物ではなく躰でした〜

体験版34ページあります。【ストーリー】もうすぐ結婚1年の詩乃と夫・高貴。高貴は仕事人間で家庭を顧みることもなく、いつも寂しさを感じている詩乃だった。誰にも言えない寂しさはやがて欲望へと変わり、火照る身体を自ら慰める日々…ある日、抱いてもらえないストレスの発散に買い物へと出かけた詩乃。だが、出かける後ろ姿を覗き見ていた影があった。その正体は空き巣を決行しようとしている男・克弥だった。葛藤の末に空き巣に入った克弥だったが…予想外に早く詩乃が帰宅してしまい、ひとまず姿を隠す克弥…逃げ出す事もできず耐え忍ぶ克弥の背後でまさかの詩乃の自慰行為!?盗むはずだったのは物。だが、その夜奪われたのは――詩乃の火照った躰だった…!?動画を撮られ、「ネットにバラ撒かれたくなければ言う事をきけ」と脅される詩乃はいったいどうなってしまうのか…!!【作品内容】ページ数 86ページ性器修正は黒海苔修正のみとなります。※この作品はAIを使用して作成しております。※作品内の描写は全てフィクションであり、現実世界とは一切関係ありません。 d_658268
おもらし

人格排泄魔法少女〜後輩の目の前で屈辱の尻穴反省会〜

【心優しき魔法少女達が極悪女怪人に捕まり、人格排泄を強要されて生オナホ化されるお話】「アタシの部下…沢山殺してくれちゃって…お尻の穴でしっかり反省しなさい」新人で元気いっぱいの魔法少女ブルー。そして可憐で強い先輩魔法少女であるパープル。日々、町の平和を守り活躍する2人。2人ならばどんな強力な怪人が現れても打ち倒せる…そう信じていた。その日までは---。凶悪な女怪人の卑劣な罠にかかり、まんまと捕縛されてしまったブルー。ブルーを人質に取られ無力化されてしまうパープル。生意気な魔法少女達の前に用意されたのは人格を排泄させる浣腸液。これにより数々の行方不明の少女達が下着を下ろされ人格を抜かれ、生オナホにされ、闇ルートで金持ちのおじさん達に売り飛ばされていたのだ。果たして魔法少女達は逆転することができるのか。それとも同じように生オナホ化され、衣服や下着を並べて展示、販売されてしまうのか---。【登場人物】空色音色(そらいろねいろ):魔法少女ブルー。元気いっぱいで前向きな新米魔法少女。「やりすぎちゃった…」神崎紫苑(かんざきしおん):魔法少女パープル。優しく強い先輩魔法少女。 「まったく…油断したらダメじゃない」女怪人:幹部怪人。多くの少女達を拉致して人格を抜いて生オナホとして闇ルートで販売している怪人協会の財源担当。女の子達が泣きながら人格を排泄してしまう瞬間の情けない顔を見るのが大好きな性悪女。「後輩ちゃーん♪ 先輩の最期をしっかり見てなきゃダメよ〜♪」以下のような要素が好きな方にオススメです。気高く強い魔法少女達が女怪人に拉致される後輩の目の前でパンツをずり下ろされて押さえつけられたまま、雑魚怪人に人格排泄浣腸液を無理矢理注入されてしまう屈辱感注入されている情けない顔を後輩に見せつけることを強要されてしまう無様な光景を全て撮影され、学校の近くにばら撒いて同級生の男の子達のオカズにしてあげると言われる絶望感最後の力を振り絞って、後輩だけは見逃して貰えるように懇願する後輩を助けるためにカメラの目の前で自己紹介、そして自分が人格を抜かれた後の抜け殻を買うであろう金持ちのおじさんの種付け用生オナホになること、その上「人格うんちブリブリするところを見ててください」と言わされてしまうそして撮影されながら惨めに人格排泄して人生終了してしまう当然後輩も見逃して貰えるはずもなく---表紙1ページ+本編25ページ【制作】作画:なかはらドラゴン様ロゴデザイン:にんじん様 d_660186
マニアック/変態

公有奴○制度のある世界(コミック版)

<内容>全部で71ページとなっております。文字のみで構成されているページもあります。<コンセプト>公有奴○・公有物・公有備品などと呼ばれる、尊厳を否定し、社会や公益のために搾取する世界。この世界では、少女たちは理不尽に奴○として徴収され、使用される。奴○に堕ちてしまった恋人を、人として愛したいあなた。人間としては戻れないため、奴○として愛されたい琴音。二人のいびつな愛は、美しく、しかし凄惨な凌○となります。琴音の口から淡々と語られる、調教の記憶も聴きどころです。<人物紹介>加納琴音 156/85(D)/54/83理知的で、全国模試で500番台を取る才媛。あなたとは恋人だったが、両親の再婚に伴って別れる。ただし、キスやフェラチオをする関係は続いていた。不運にも公有奴○として徴収され、『人間としての最期の慈悲』の措置によりあなたに処女を捧げたあと、調教施設に連行された。一年間の調教を経て、本来は公有奴○として性奉仕義務に従事するところを、二親等以内の親族のみが持つ『買戻し権』を行使したあなたに買い戻される。なお、奴○として優秀だったため、繁殖奴○となる可能性を持っている。<公有奴○制度とは>【憲法第18条(公有奴○制度)】国家の生産性向上、出生率維持及び経済振興のため、公有奴○制度を設ける。公有奴○に選定された者は、憲法に規定する人権を制限され、法の定める奉仕義務を負う。奴○徴収法・奴○愛護法・奴○管理法のいわゆる『奴○三法』で成り立っている。公有奴○に人権はなく、基本的に常に全裸である。人間ではないため、刑法は適用されない。権利は持たず、奉仕の義務のみを有する。奴○愛護法により、飲食店はエサの用意を、宿泊施設は檻の整備が義務付けられている。ただし、性奉仕の時のみ入館を許される。たとえ所有奴○であっても、必要以上に傷付けたりすることは許されない。奴○の種類には『公有備品奴○』『個人占有奴○』『繁殖奴○』『廃用奴○』などがある。年齢が経つほど個人占有の料金が下がるため、オークションで購入され、新陳代謝が図られている。【調教施設】施設ごとに毎月20名の公有奴○が徴収され、1年間のカリキュラムで奴○に仕上げられる。調教を行う管理官のほか、健康管理のために保健師なども配置されている。最初の2ヶ月:性奉仕訓練はあまり行われない。全裸での屋外散歩などにより、人間ではなく公有奴○であることを覚えさせる。飲尿訓練は積極的に実施される。3ヶ月目:奴●堕ちの儀式で、アナル処女を喪う。人間の性器を用いた性奉仕の訓練が加わる。5ヶ月目:公衆便所での輪●実習が開始される。8ヶ月目:公営娼館での娼婦実習が開始される。11ヶ月目:1年間の満了と共に、全国各地に配備されていく。<食事> 残飯等が基本。手を使うことは許されず、犬のように咀嚼する。<入浴> 衛生面は配慮されており、毎日シャワーを使用し、週1回以上は入浴する。【公有奴○の主な用途】<公衆便所>もっとも比率が高い用途。人間様の命令に従って性奉仕を実行する。週末は混雑するため、三穴を輪●されることが多い。暴力行為は禁止だが、首絞め程度は許容される。精液が出ないほどに満足した証拠として、最後に小便を脳天からかけたり、飲ませたりする習慣がある。料金は無料だが、年齢に応じて利用回数が定められている。<公営娼館>原則として1対1で性奉仕を実行する。外国人観光客も利用可能である。密室であるため、奴○に対して恋人のように振る舞わせることも許されている。<仮設便所>イベント会場などで臨時の小便器となる。○供の利用は禁止。男性がほとんどだが舐めて清めてもらえるため、女性の利用もある。時間がかかるため、フェラチオは禁止されている。希望者にはバケツに吐き戻すところを披露して薬剤で消臭する。<出演等>原作:柚子故障 @yuzugosyou123ロゴ・表紙デザイン:にんじん @akaicarrot_mkhロゴや一部背景を除く画像は、NovelAIで生成したAIイラストとなります。<ASMR作品について>同名のASMR作品を販売中です。 d_660837
イチオシ

BAD END HEAVEN 6 part1

日本語、繁体中国語、English ver available魔大陸を旅する最中、エリスが夢魔アスモデスに心と身体を奪われ、淫紋で快楽支配されていくことを。夢と現実が絡み合う中、彼女は密かに変貌し、かつての純愛は背徳に染まる。ルーデウスは何も知らず、無垢な絆を信じ続けるが、読者だけがその裏で進行する堕落の真実を目撃する。エリスの微笑みはもう、かつての彼女のものではない。 d_659320
ノンフィクション・体験談

女子マネージャーの乳首責め。変態男子へエッチなお仕置き

■あらすじ水泳部の男子部員が、女子更衣室に侵入し下着を漁っていた。女子マネージャーはその場に居合わせ、お仕置きをすることに。女子マネージャーが男子部員を乳首責めし、乳首を開発し、調教する。軽く乳首に触れるだけで、さらにただ見られるだけで、性的に反応するようになってしまう。学校の部活紹介のときに、体育館の舞台に立つ水泳部男子。全校生徒の前で、上半身裸の水着姿の水泳部男子は、思わずフル勃起してしまう。全校生徒の視線がもっこり股間に集中した。■人物紹介・私〇校で水泳部のマネージャーをしている。ある日、女子更衣室で下着を漁っている男子部員を発見する。男子部員にお仕置きをすることになり、歪んだ性癖が爆発する。・水島先輩水泳部の男子部員で、私の1学年上の先輩。女子更衣室に侵入しているところを見つかり、お仕置きを受けることになる。春の部活動紹介のときに、全校生徒の前で、羞恥体験をすることになる。本編:17ページ体験版:7ページ(作品の冒頭7ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文7255文字)※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 d_661139
中出し

お義母さんに妊娠してもらうことにした

不妊症なので妻の母親に妊娠してもらうことにした d_660133
ノベル

塾講師に寝取られた母

正也は、受験勉強のため、自宅に招いている若く優秀な塾講師に全幅の信頼を寄せていた。しかし最近、指導後に講師と母親が二人きりで親密に話す時間が増え、正也は言いようのない疎外感を覚え始める。ある夜、講師は腹痛を口実に正也を部屋で難問に集中させると、階下のキッチンで母親と密会。異変を察した正也がドアの隙間から見たのは、「息子のために」という建前の下で体を重ねる二人の衝撃的な姿だった。尊敬と信頼が裏切られる絶望の中で、正也はその背徳的な光景に言いようのない興奮を覚えてしまう。総字数 約4000字―――(試し読み1)指導時間が終わった後、講師がすぐに帰宅せず、階下のリビングで母親と二人きりで話し込む時間が増えたのだ。話の中心は、もちろん正也の志望校についてだったが、時折部屋まで聞こえてくる楽しげな笑い声が、正也の心をざわつかせた。自分の知らない母親の表情。自分のいない空間で生まれる親密な空気。それが、正也を言いようのない疎外感に包んだ。それはまだ、嫉妬と呼ぶにはあまりに曖昧で、しかし確かな異変の予兆だった。(試し読み2)母親は、エプロンをつけたまま、キッチンの調理台に両手をついて体を預けていた。その後ろから、塾講師が獣のように体を押し付けている。汗で光る背中の筋肉が、動くたびに隆起し、波打っていた。「んっ……くっ……!」母親は、二階にいるはずの正也に聞こえることを恐れ、必死に唇を噛んで声を殺そうとしていた。漏れ出るのは、押し殺した空気の塊のような、苦しげな喘ぎ声だけだった。(試し読み3)ドン、ドン、と鈍く湿った肉のぶつかる音が、冷蔵庫のモーター音にかき消されることなく響く。母親が体を支える調理台が、その振動でカタカタと微かに音を立てた。もう、母親は声を抑えきれなかった。「ぁ……だめ、正也が……ぁあっ!」懇願は、悲鳴に近い甲高い喘ぎ声に変わる。正也は、金縛りにあったようにその場から動けなかった。心臓が耳のすぐ側で暴れているようにうるさい。息の仕方も忘れ、ただ目の前の光景を受け止めるしかなかった。 d_660475
ぶっかけ

町中華、準備中に人妻は…

妊活中の主婦・麻美は子育ての資金を貯めるため、住宅地にひっそり構える中華屋でバイトを始める。すっかり仕事にも慣れた頃、店主から「給料を上げる代わりに胸を揉ませてほしい」と唐突な提案をされる。初めは胸だけならと受け入れるが要求は日毎エスカレートしていき、ついには体の関係を持ってしまう。家計のためと言い聞かせ関係を続ける麻美だったが……。昼下がりの町中華で行われる、ひと夏の濃く熱い営み。________________________________本文80P+パッケージイラスト【プレイ内容】正常位/後背位/騎乗位/釘打ち/ディープキス/フェラ/69/イラマチオ/乳揉み/乳首弄り/乳首吸い/ぶっかけ/種付けプレス/中出し/お掃除フェラ________________________________Xアカウント:@kakisoba1081 d_592529
ノベル

親友に寝取られた母

海斗は、最も信頼する親友と、最も愛する母親の間に、禁断の情事が繰り広げられる夜を目撃してしまう。母親の吐息、ベッドの軋む音、そして親友の甘い囁き……。そのすべてが、海斗の心を引き裂く。しかし、絶望と喪失感に苛まれる一方で、彼はその背徳的な光景に、抗えない興奮を覚えていく。これは、日常に潜む最も残酷な裏切りと、そこから生まれる禁断の快楽を描いた物語である。彼の中で静かに同居し始めた、喪失感と興奮は、一体どこへ向かうのか。総字数 約4000字―――(試し読み1)夜が更け、家の中は静寂に包まれていた。海斗は、自室のベッドに横たわっていたが、全く眠れる気がしなかった。隣の部屋、母親の寝室から聞こえてくる、かすかな話し声が彼の耳から離れなかった。何を話しているのだろう。恭一は、あんなに母親と仲が良かっただろうか。そんな疑問が、海斗の頭の中を渦巻いていた。胸の中の不安は、やがて抑えきれない好奇心へと変わっていった。海斗は、音を立てないように、母親の部屋へと向かった。(試し読み2)海斗は、息を殺してドアの隙間から母親の部屋を覗き続けた。ベッドの上で向かい合って座る、母親と恭一。バスローブが母親の肩から滑り落ち、その完璧なまでの裸体が、彼の目に飛び込んできた。普段、服に隠されている母親の体が、惜しげもなく露わになる。豊かな胸は、重力に従ってわずかに揺れ、その先端にある乳首は、緊張からか、すでに小さく硬くなっていた。海斗は、その光景に、絶望と同時に、これまでにないほどの興奮を覚えた。(試し読み3)「んんっ……や、やめて……恭一君……」母親の声は、震えていた。その言葉は、拒絶というよりも、快感に溺れる甘い吐息に近かった。恭一は、そんな母親の声を気にする様子もなく、彼女の太ももから、ゆっくりと手を這わせ、その秘所に触れた。 母親の体が、大きく跳ねた。彼女は、悲鳴を押し殺すように口元を手で覆った。「ひぃっ……! な、何するの……!?」恭一は、母親の顔をじっと見つめ、優しく囁いた。「おばさん、気持ちいいでしょ? 俺、ずっと、こうしてあげたかったんだ。」 d_659779
オフィス・職場

部下に寝取られた母

仕事では完璧な「課長」であり、家では優しい「母」である彼女。陽太は、その二つの顔を心から尊敬していた。しかし、ある夜、彼はその彼女が、職場の部下と関係していることを知る。深夜のオフィスで目撃したのは、欲望に溺れる一人の女としての母親だった。完璧な仮面を剥ぎ取られ、官能に身を任せるその姿に、陽太は絶望と同時に、これまでにない興奮を覚える。尊敬する母親は、もう戻ってこない。これは、息子が目撃した、最も残酷で、最も甘美な裏切りの記録である。総字数 約4000字―――(試し読み1)母親は、化粧品メーカーで課長を務める、若々しく聡明なキャリアウーマンだ。陽太にとって、母親は尊敬すべき存在だった。しかし、最近、母親の帰りが遅い日が増えていた。電話で「隆司君」という名前を頻繁に口にするようにもなった。ある夜、母親は、「隆司君と仕事の話があるから、今夜は遅くなる」と陽太に告げる。その言葉に不審感を抱いた陽太は、母親がシャワーを浴びている間に、こっそりスマートフォンに忍び込み、メッセージアプリを確認する。(試し読み2)会社の会議室のテーブルの上に座る母親と、その足元にひざまずく隆司。母親は、仕事での厳しい表情とは全く違う、快感に蕩けた表情を浮かべている。隆司は、母親のスカートの中に手を入れ、ゆっくりと愛撫を始めた。「課長、仕事の続きをしましょうか」隆司は、そう言って甘く囁いた。母親は「そうね、わたしたち二人のプロジェクトのね」と冗談めかして返すが、その声はすでに欲望に濡れていた。隆司は、母親のスカートをゆっくりと捲り上げ、その下着を脱がせる。(試し読み3)隆司は、母親の体をテーブルの上に横たえ、ゆっくりと、しかし確実に、母親の膣内へと肉棒を差し入れた。ズブズブ……! 母親は、高音の喘ぎ声を上げた。その体は、電流が走ったかのように、大きく跳ねる。肉がこすれる音、母親の喘ぎ声、隆司の声が、静まり返った夜のオフィスに響き渡る。母親の膣壁が、隆司のものをねっとりと絡め取り、吸い付くような感触が、陽太の視覚を通して彼に伝わってきた。「ぁあああっ……!」母親は、もはや拒絶の言葉を忘れ、快感に溺れる喘ぎ声を上げ続けた。 d_659802