退廃・背徳・インモラル

ノベル

髪に触らせてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの髪に対する、倒錯した欲望。幼い頃の安らぎの記憶は、いつしかじっとりとした熱を帯び、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺の部屋を訪れた母さんに、熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「俺、最近眠れなくて……母さんの髪を触ってたら、落ち着く気がするんだ」母さんは戸惑いながらも、その稚拙な甘えを受け入れてしまった。その瞬間、俺たちの間にあったはずの境界線は音を立てて崩れ落ちた。総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが身をかがめた瞬間、艶やかな黒髪が、その肩からさらりと滑り落ちたのだ。俺は息を呑んだ。照明の光を受けて、天使の輪が浮かび上がる。指の間をすり抜けていく、あの滑らかな感触を想像するだけで、喉がカラカラに渇いていくのが分かった。俺は、その光景から目を離すことができなかった。(試し読み2)俺は、その問いかけには答えず、子供が母親に甘えるように、ゆっくりと身体を起こした。そして、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを口にした。「俺、最近眠れなくて……お母さんの髪を触ってたら、落ち着く気がするんだ」我ながら、あまりにも稚拙な口実だと思った。しかし、母さんは息子の突然の甘えに戸惑いながらも、その願いを受け入れてくれた。(試し読み3)もう、言葉は必要なかった。俺は母さんの華奢な肩を抱き寄せ、その唇を奪った。一瞬、母さんの身体が強張ったが、すぐにその力は抜けていく。俺たちは、もつれるようにしてベッドになだれ込むと、互いの体を貪り合った。母さんから漏れる甘い喘ぎ声が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668786
フェラ

艶やかな肢体にそそられて、親友の妻に夜●いした日 <総集編>

※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※離婚した俺を慰めようと、親友の健吾が夕食に招待してくれた。ホッとするひと時を過ごし、少し飲み過ぎてしまった俺はその夜、健吾の家に泊めてもらうことになったのだが……俺が眠っていると思ったのだろう。健吾とその妻である真由美さんは、リビングで濃厚なキスを交わし始めた。それで火がついてしまったようである。2人は寝室に入り、ついにセ○クスを始める。俺は、2人の熱い交わりをこっそり覗いてしまう。たわわな乳房が、なめらかな肌が、艶やかな人妻の肉体が!暗闇の中で激しくうごめく!久しく女体に触れていない俺の欲望にも火がついた。俺は決めた。人のいい親友の奥さんを寝取ってみせると!(収録内容)d_668834
ノベル

スクール水着着てみてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの、俺の知らない「少女」だった頃の姿に対する、歪んだ憧れ。アルバムで見つけた一枚の写真、スクール水着姿の母さんは、俺の心の奥深くに、決して抱いてはならない欲望の種を植え付けた。そんなある日、俺は見つけてしまう。押し入れの奥で眠っていた、あの写真と同じ、古びた紺色のスクール水着を。それが、俺たちの日常を狂わせる引き金になった。熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「母さんの……昔のスクール水着、着てみてくれない?」総字数 約4000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)母さんは箱の中から色褪せたアルバムや制服を取り出し、そして、俺の目を釘付けにしたのは、一枚の古びたスクール水着だった。紺色の、胸に白い校章が入っただけのシンプルなデザイン。母さんはそれを手に取り、懐かしそうに微笑む。「これ、まだ残ってたのね。学生時代、着てたのよ」その言葉とは裏腹に、母さんの声は弾んでいた。その姿と、俺の頭の中にフラッシュバックするアルバムの写真が重なり、俺の喉がごくりと鳴った。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えなかった。ただ、掴んだその手を引き寄せ、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを告げた。「お母さんの……昔のスクール水着、着てみてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。数秒の沈黙の後、母さんの唇がふっと緩んだ。「ふふ、どうしたの、急に。冗談でしょ?」(試し読み3)俺たちは、もつれるようにしてベッドになだれ込む。窮屈なスクール水着を剥ぎ取ると、成熟した母さんの柔らかな素肌が、薄暗い部屋の明かりの中に浮かび上がった。俺は、そのすべてを確かめるように、唇で、指で、全身で貪った。母さんから漏れる甘い吐息が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668419
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足裏を舐めさせて、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの足裏に対する、倒錯した欲望。いつからか俺の心に巣食い始めたその黒い感情は、日に日に膨れ上がり、やがて俺の理性を静かに蝕んでいった。ある熱帯夜、ついに俺は限界を迎える。部屋にやってきた母さんに、震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「母さんの……足の裏を、舐めさせてくれないかな」母さんは困惑し、冗談でしょ、と笑った。だが、その瞳に宿る俺の狂気じみた真剣さに、彼女は気づいてしまったのかもしれない。優しい母さんは、息子の異常な願いを、拒むことができなかった。総字数 約4000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)リビングへ向かうと、母さんは疲れた様子でソファーに深く腰掛け、ふぅ、と長い息を吐いた。そして、いつもと同じように、パンプスを脱ぎ捨て、窮屈だったストッキングをそろそろと引き抜いていく。現れた素足の指を一本一本ほぐし始めた母さんの姿に、俺の喉がごくりと鳴った。その無防備な仕草が、俺の中に渦巻く黒い欲望を静かに刺激する。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えなかった。ただ、掴んだその手を引き寄せ、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを告げた。「母さんの……足の裏を、舐めさせてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。数秒の沈黙の後、母さんの唇がふっと緩んだ。「ふふ、どうしたの、急に。冗談でしょ?」(試し読み3)もはや、言葉は必要なかった。俺が母さんの足裏から顔を上げると、熱に浮かされたような瞳と視線が絡み合う。母さんは、俺の髪を掴んでいたその手で、力強く俺の頭を引き寄せた。俺たちは、どちらからともなく互いの唇を貪り合った。母さんの唇は、驚くほど柔らかく、そして熱かった。麦茶の香ばしさと、彼女自身の甘い唾液が混じり合い、俺の思考を完全に麻痺させる。 d_667856
タイツ

戦隊ピンク不完全変身マッサージ怪人絶頂リフレ

戦隊ピンクがマッサージ怪人にリフレされながら凌●される話です。全29ページです。ごんどらぼっくす様が表紙、サンプル画像を描いてくれました。 d_662241
ノベル

脇の匂いを嗅がせてよ、母さん

今年の夏は、何かがおかしかった。壊れたエアコンのせいだけじゃない。行き場のない欲望が、熱帯夜の蒸し暑さとともに俺の中で渦巻いていた。そんな夜、母さんの無防備な姿を見てしまったんだ。汗ばんだ薄手のTシャツ、そして……ふと腕を上げた瞬間に覗いた、しっとりと濡れた肌。その瞬間から、俺の理性は狂い始めた。脳裏に焼き付いて離れない、倒錯した欲望。それは、決して抱いてはいけない、母さんに対する禁断の想いだった。そして俺は、ついに震える声でその願いを口にしてしまう。「お母さんの……脇の匂いを、嗅がせてくれないかな」母さんは困惑し、冗談でしょ、と笑った。だが、俺の瞳に宿る狂気じみた真剣さに、彼女は気づいてしまったのかもしれない。優しい母さんは、息子の異常な願いを、断ち切ることができなかった…。総字数 約4000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)「本当に暑いわね。エアコン、早く直るといいんだけど」母さんがそう言って笑い、ふと腕を上げて髪をかきあげた。その瞬間だった。Tシャツの袖がめくれ上がり、汗でしっとりと濡れた脇が、俺の目に飛び込んできたのは。その瞬間、脳天を殴られたような衝撃が走った。これまで意識したことすらなかった、歪んだ欲望が鎌首をもたげたのだ。――母さんの、脇の匂いを嗅いでみたい。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えず、ほとんど懇願するような、か細い声で告げた。「お母さんの……脇の匂いを、嗅がせてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。数秒の沈黙の後、母さんの唇がふっと緩んだ。「ふふ、どうしたの、急に。冗談でしょ?」その笑みは、俺の最後の理性を打ち砕くには十分すぎた。(試し読み3)俺は、言われるがままに母さんの脇に顔をうずめた。途端に、むわりとした熱気とともに、甘く、そして少しだけつんとするような汗の匂いが、俺のすべてを支配した。それは、昼間に嗅いだものよりもずっと濃密で、生々しい香りだった。シャンプーや石鹸の清潔な香りとは違う、母さんという一人の女から発せられる、生命そのものの匂い。全身の力が抜け、脳が痺れていくような感覚に陥る。俺は貪るようにその匂いを吸い込んだ。 d_667582
おっぱい

【暴露】噂のドバイに行ったら文字通りクソみたいな体験をした話

高額報酬と引き換えに、富豪たちに性的搾取されると噂の「ドバイ案件」。噂を軽視し、欲とプライドのためにドバイへと渡ったインフルエンサー彩花。豪華な日々に酔いしれ噂は所詮デマだと安心した矢先――パーティーで執事に誘われ、VIPルームで意識を奪われてしまう。目覚めたときには拘束され、暗闇の中に浮かぶのは不気味な笑みを浮かべる男。そして現れたのは、「デカチン三兄弟」。果たして彼女は、彼らから逃れることができるのか?コミックモノクロ56ページ(2400×3500)※本作で描かれる登場人物や設定等は全てフィクションです。※犯罪、その他違法行為を美化または助長するものではございません。※登場人物は全て18歳以上です。 d_664133
ノベル

仮面を脱ぐ夜、革鞭の熱

完璧な「妻」であり「母」であることに息苦しさを感じていた亜希子。息子の○○○のPTA総会の夜、彼女は夫と娘を先に帰し、二次会で出会った同級生の父親・山田と二人きりで会うことを決意する。彼を連れて向かったのは、秘密の時間を過ごすために用意した都心の別宅マンション。封印されていたプレイルームの扉を開けたとき、亜希子は仮面の下に隠していた自らの欲望と向き合い、解放されていく。一夜限りの背徳の先に、彼女が見つけたものとは――総字数 約6500字※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より〉「あなた、美奈をお願い。私は、もう少しだけ付き合ってから帰るわ」自分でも驚くほど、滑らかに言葉が出た。夫は目を丸くしたが、アルコールで上機嫌だったこともあり、強くは反対しなかった。「わかった。でも、あまり遅くなるなよ」その言葉は、もう亜希子の耳には届いていなかった。タクシーの赤いテールランプが夜の闇に消えていくのを見送りながら、亜希子は軽い罪悪感と、それ以上に大きな解放感を味わっていた。「母親」でも「妻」でもない、ただの亜希子としての時間が、今、始まる。〇「いじめて」――その言葉が自分の口から出たことに、亜希子自身が一番驚いていた。普段の自分なら決して使わない、甘く危険な響き。だが、その言葉はしっくりと闇に馴染み、隣の男の興奮を肌で感じさせた。タクシーは滑るように走り、車窓を流れる街の灯りが、二人の顔を幻のように照らしては消していく。運転手が「お客様、どちらまで?」と尋ねる声で、亜希子はふと我に返った。いつもの帰り道とは違う方向へ向かっていることに、彼女は気づいていた。亜希子は少しも動揺せず、記憶の中から一つの住所を呼び覚ます。それは、夫も知らない、彼女だけの秘密の城の住所だった。〇完全に無防備に、すべてを晒け出す。これこそが、亜希子が心の底で何年も求めていた、究極の無抵抗と、そこにしかない絶対的な安心感だった。彼の手に握られた細い鞭が、しなやかな音を立てて空を切る。来る、と身構えた瞬間、背中に走る、肌を焼くような鋭い痛み。だが、その痛みはすぐに、じわりと広がる熱い快感の波へと姿を変えた。一打ちごとに、心の奥に澱のように溜まっていた不満や寂しさが、悲鳴と共に浄化されていく。鞭の描く赤い軌跡は、忘れられていた彼女の身体という地図に、情熱の文字を刻みつけているかのようだった。「もっと……! お願い、もっと強くお仕置きして……!」。もはや羞恥心など、どこにもなかった。 d_666114
中出し

魔法少女セイントリリィ邪欲 〜巨乳魔法少女がオタクの性奴●に堕ちるまで〜

【あらすじ】魔法少女リリィエクレールとして日夜戦う女子校生、八草早希は、ふとしたことをきっかけに同級生の金本にその正体を知られ、脅迫を受ける。秘密を守る条件として金本が提示したのは、早希が自分の性奴●となること。倒すべき敵ではなく、守るべき一般人の邪欲が、魔法少女を快楽の底なし沼に引きずり込んでゆく。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■モノクロコミック■本編 47ページ(表紙込み)■セリフ無し差分 44ページ■イラスト資料同梱■JPGサークルX: @glanblue_0079 d_575822
わからせ

燐羽ちゃん今までアイドルありがとう祭

ついにアイドル引退ライブを迎えることになった燐羽。多少物悲しくもスッキリと舞台へと上がる彼女が見たのは、ブリーフ1枚半裸で童貞なおじさん3匹しかいない異常な現場だった!困惑しつつも流れに身を任せ、童貞おじさんになすがままにされていく燐羽…引退ライブ改め淫乱ファ●クと化した世紀のイベントが今幕を開ける!!童貞おじさんとマイクロビキニな燐羽ちゃんのベロチューありイラマあり、集団えっちあり…となんでもありの常識改変コメディーえっちブックです!本文20p+表紙周りです d_663171