耽美

サスペンス

大人のための魔法使い 〜呪われた巨根〜

博司、30歳。 仕事も順調、愛する女性・由紀子との関係も良好。しかし彼には、誰にも言えないコンプレックスがあった。それは、彼の「ちんけな」ペニス。そのせいで、由紀子との関係が一線を越えられず、焦燥感に駆られた彼は、街の噂に聞く「大人のための魔法使い」の店を訪れる。そこは、性に関する大人の悩みを何でも解決してくれるという。店主の美魔女は言う。「悩みが解決された後、その人が幸福になるかどうかは、その人次第」男としての自信を取り戻し愛する人と結ばれるため、博司は自らの悩みを打ち明けるのだが――総字数 約8,000字(読了時間 約16分) d_656687
処女

電車と俺。〜見てるだけ〜

ありふれたサラリーマンの日常。今日も小さな疲れを抱え、家へと向かう。唯一の人生の楽しみは電車。見ていただけたらありがたい。僕は君と「戦友」になりたい。 d_653750
ぶっかけ

タパスの香り、彼女の甘い吐息

マドリードの一人旅は、単なる観光ではなく、情熱と官能の連続だった。フラメンコの夜、タパスの香り、そして異国の女性カルラとの出会い。彼女の導きで、マドリードの隠れた魅力を知り、彼女の体を知り尽くす。裏路地での激しいキス、ホテルのベッドでの中出し、野外での禁断の愛。日本人ペニスの硬さに喘ぐ彼女、美味しそうに精液を舐める姿。マドリードの夜は、彼女の体温で熱く、フラメンコのリズムに合わせて愛をむさぼる。一人旅の夜は、彼女と過ごす情熱の時間。マドリードの裏路地で、禁断の愛に溺れ、彼女の膣に日本人ペニスの記憶を刻む。夜明けまでの情事、中出しの香りが漂う、マドリードの夜は官能の旅。カルラとの別れ際、最後のキスと情事。マドリードは、私に情熱と官能を教えてくれた。そして、カルラは私の心に、永遠の炎を灯した。 d_655165
おむつ

禁じ得ない遊び

淑女の心の奥に隠れた孤独な少女が泣き叫ぶ時全46ページ尿お漏らしがメインです。ーーーーー営業担当の男が高級住宅街に住む単身女性の自宅に通い詰め、情操教育を仕込むお話。紅茶が趣味で育ちの良さを感じさせる気品を纏ういかにもな淑女’篠宮さん’。高級住宅なりの一般的な装いを「着飾る」彼女の異常さを、営業担当の’牧野’は嗅ぎとめていた。程なくして牧野は見てしまう。自らの排泄液で「お紅茶」の香り付けをする獣のような彼女の姿を。自分が嗜んでいたものに「悪戯心」がブレンドされていた事実。おそらく幼い頃からずっと「いい子」だったであろう彼女の、○○なまま発酵してしまった寂しい「悪戯心」。だが、牧野は飲み下す、彼はそういう男だった。気付かれるのを焦がれながら、生き恥を注ぐ淑女。気付いてないフリをしながら、恥を嗜む男。歪な関係は互いの自制心を曖昧にしていく。理性の崩壊が露わにしたのは、牧野が嗅ぎとっていた違和感の正体。強い感情の発露に伴い尿失禁をしてしまう、身体は大人でも心は未熟なままの淑女の姿。牧野は彼女の○〇還りを淡々と受け止めるそして篠宮さんの家に泊まり込み、淑女のための情操教育が始まる...※本作品には排泄(小)、間接的な飲尿の描写があります本番はありません(諸説あり)--------------------[ウエストリスト]作者:西方エスト d_630879