目隠し

小さな教会に暮らす、美しきシスターと若き見習い修道士ミハイル。ミハイルはシスターに密かな想いを寄せつつも、己の情欲をひた隠しつつ生活していた。そんなある日、怪しげな3人の修道女が教会を訪れる。その正体は強大な力を持ち、人を惑わす悪魔であった。ミハイルの与り知らぬ間に、シスターは悪魔の執拗な愛撫と甘美な快楽に堕とされていった…，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，主な要素シスター×悪魔（サキュバス）・おねショタ（今作は少量）・女同士・複数プレイ・拘束・ディープキス・耳舐め・乳首攻め・目隠し・潮吹き・逆転無し本作は山本アリフレッド著『力技のシスター』の公式スピンオフ作品ですが、本作のみでもお楽しみいただけます。本文:モノクロ36p漫画:シスター・マリア・ロゼッタ d_653610

♂の中に♀が独り〜新しい家族・前編〜より。〜〜〜前編のあらすじ〜〜〜母と娘、ずっと女二人で暮らしていたリンは母が再婚するにあたり相手方の家族を自宅へ迎え入れることになった。家族といえど男と暮らしたことのないリンにとっては戸惑いの毎日のはじまりである。さらにはタイミングの悪いことに、新しい家族を迎え入れてまもなく母親が出張で1週間近く家をあけることになってしまう。そしてリンの想像だにしなかった受難の日々が始まるのだった。リンが用を足していても構わず侵入して勝手に補助する義兄、妹と間違えて風呂を共にすれば立派なイチモツのついている義弟。さらには義弟が義兄にフェラを強要されているところを目撃してしまう。義弟の境遇に同情しつつ庇護欲をそそられたリンは、自身の願望と圭の心を満たすため、体の関係をもってしまった。ところが、直後に様子を見に来た義父に現場を見られてしまうのだった。〜〜〜後編のあらすじ〜〜〜義父は冷静に事情の説明を求めてきた。怯えて応えられそうもない圭に代わり、リンは自分が圭を好きになっただけだと言って責任を被るが、母へ報告すると言われリンもまた言葉に詰まってしまう。義父としては妥当な判断だったが、話し合う中で’管理、監督’という単語が出た瞬間から話が妙な方向に拗れてゆく。「パパが管理してくれるの？」なぜか嬉しそうに言う圭とは裏腹にまったく意味がつかめず戸惑うリン。そんな彼女の髪を乱暴につかむと、義父は言った。「盛りのついた雌猫には躾が必要だということだよ」そして本格的に、リンの受難が幕を開ける。〜〜〜〜〜〜本編45Pエロシーン35P8月予定でしたが遅れてすみません。期間限定で前編を75％OFFで販売しますので、興味を持っていただければそちらからご検討をお願いいたします。 d_658506