盗撮・のぞき

メイド

父の女中姉妹

主人公・誠一の家の女中姉妹、姉の千鶴と妹の千佳。二人に囲まれて幸せに住んでいた彼は、ある日この家の秘密を知ってしまう。千佳に連れられて目撃したものは、自身の姉のような存在の千鶴が父に抱かれている姿であった。誠一はこの家の女中には当主に抱かれる役目があることを知った。数年後、千佳がその役目を果たすことをどうにか止めようとするが――… d_665647
お姉さん

【アニメ】Sweet Home 〜Hなお姉さんは好きですか?〜SPECIAL COMPLETE〜(廉価版)

一人暮らしを満喫していた諸星隆一は、アパートの火事で義母の住む実家へと戻る。しかし、しばらくぶりに戻った実家は、隆一のあずかり知らぬところで女性ばかりが住む下宿屋と化していた。いまや女性の園となったこの家には自分の居場所がありそうにない…。途方にくれそうだったが、意外にも彼女たちは一緒に住むことを許してくれる。でも、それには裏がありそうで…。ともあれ女性だらけのこの家で、新たな生活がスタートする!mixa070
お尻・ヒップ

転生せずに透視能力得た件。

『透視能力』を手に入れた主人公が日常生活で出会う美女たちの衣服を透視し、下着を覗き見ていくといった内容になっています。※極端な性描写はありません主人公から見た目線や思考でストーリーが展開されていくので、漫画とは少し違う読み物かと思います。違和感が無いかサンプルをお読みいただければと思います。最後に、この作品ははとてもバカバカしい読み物です。頭をからっぽにし、バカになってお読みいただくことをお勧めします。■作品仕様・画像サイズ:720×1280px(縦長)・総ページ数:46ページ(表紙込み)・フルカラー・形式:JPEG・推奨閲覧環境:スマホ、タブレット、PC・AIにて画像生成されたものを手作業で修正しております d_664073
ノンフィクション・体験談

盗撮オブマイライフ。○校教師が女子トイレ・更衣室を完全盗撮

■あらすじ●●教師が勤務する学校に盗撮カメラを設置。女子トイレと女子更衣室に仕掛けた22台のカメラが、JKの痴態を捉える。女子校生たちの校内での排泄姿、脱衣姿が完全に記録された。盗撮教師は動画を回収し、休日は動画の編集作業に明け暮れていた。■人物紹介・新田県立の工業●●に勤める37歳の男性教師。校内の、女子トイレと女子更衣室にカメラを設置し、日々、盗撮に勤しんでいる。本編:12ページ体験版:5ページ(作品の冒頭5ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文4937文字)※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※盗撮は犯罪です。※法律・法令に反する行為、犯罪行為を容認・推奨するものではありません。 d_665012
サスペンス

大人のためのおとぎ話 〜鶴は体で恩返し〜

雪深い山で一羽の鶴を助けた心優しき猟師、太郎。その夜、彼の前に現れたのは、鶴の化身と名乗る絶世の美女だった。身も心も捧げる彼女との、甘く溺れるような日々。しかし、尽き果てた蓄えの代わりに女が持ち帰るようになった謎の大金は、太郎の心に「嫉妬」という名の黒い疑念を芽生えさせる。「決して見てはならぬ」――その禁忌を破った彼が目にしたのは、愛する女のあまりにも衝撃的な姿だった! 怒りと絶望の果てに太郎が下した、常軌を逸した決断とは? 純粋な恩返しが歪んだ愛へと変貌していく、官能と倒錯の物語。総字数 約10,500字(読了時間 約21分)〈本文より抜粋〉雪深い山道で、若き猟師・太郎は罠にかかった一羽の鶴を見つける。鶴は苦痛に身をよじり、抜け出そうともがくたびに、罠の鉄がさらに深く翼の付け根に食い込んでいく。純白の羽毛は乱れ、鮮血が飛び散り、まるで紅梅を散らしたかのように、真っ白な雪の上を赤く染めていた。そのあまりに痛々しく、気高い姿を前にして、太郎の心から猟師としての計算は消え失せていた。〇太郎はついに理性のタガを外し、獣のような雄叫びを上げて女の体を押し倒した。むさぼるように唇を重ね、互いの肌を求め合う。部屋に響くのは、二人の荒い息遣いと、肌が擦れ合う甘く湿った音だけだった。鶴の体は、人間の女とは比べ物にならないほど滑らかで、芯から燃えるように熱く、一度触れたら離れられないほど粘りつくようだった。〇おつるがどこで、誰に会い、どうやってこの大金を得ているのか。その疑問は、日に日に黒い疑念となって太郎の心を蝕んでいった。あの蠱惑的な笑み。あの艶めかしい体。まさか、他の男に……。一度芽生えた嫉妬の炎は、彼の心を焼き尽くさんばかりに燃え盛った。彼は、かつて自分が持っていたはずの、猟師としての誇りも、誠実さも勤勉さも、全て失っていた。 d_664414
アヘ顔

ヤリベヤ

【あらすじ】親の出張で、自宅に一人でいる事が多い主人公、ケンジの家は友人が女の子を連れ込むようになっていた。ある日、気になって覗いてみたらまさかの光景が。それ以来、その様子を覗いてオナニーをする情けない日々を送っていた。(俺はモテない側の人間だ…)そう思っていたある日、友人がまた新しい女の子を連れてくるという。しかもそこに一緒にいたのはケンジがずっと想いを寄せていた「しずく」だった。何が起こるか分かっているのに止められない主人公。このままでは彼女まで巻き込まれるかもしれない…。ケンジは果たしてどうするのかーーー------------本編60P+おまけ------------※本作で描かれる登場人物や設定等は全てフィクションです。※犯罪、その他違法行為を美化または助長するものではございません。※登場人物は全て18歳以上です。 d_637664
OL

健康診断と騙されて身体を弄ばれるOLちゃん

健康診断と騙されたOLちゃん、たくさんセクハラから何から何までされちゃいます。 d_644899
ノベル

父の親友に寝取られた母

弘樹は、家族ぐるみで付き合いのある父親の親友・哲也を、実の叔父のように慕っていた。夏の夜、家族と哲也とで訪れたキャンプ場で、父親が酔い潰れて眠ってしまった後、弘樹は母親と哲也が二人きりで夜の森へ入っていくのを目撃する。不安と好奇心から二人を尾行した弘樹が茂みの陰から見たのは、父親への裏切りともなる、母と哲也が体を重ねる衝撃的な姿だった。二重の絶望にさいなまれながらも、その背徳的な光景に言いようのない興奮を感じてしまう弘樹。秘密の共犯者となった彼の夏が、静かに終わりを告げる。総字数 約4000字―――(試し読み1)母親は、寝袋で眠る父親の方へちらりと視線を送った。深い寝息が聞こえるのを確認すると、彼女は安心したように息をつき、哲也に向き直る。その横顔は、焚き火の炎に照らされ、弘樹の知らない艶を帯びていた。「少し、散歩でもしない?」その言葉は、まるで合言葉のように、静かな夜の空気に溶けていく。二人は、焚き火の明かりが届かない、森の暗闇へとゆっくりと歩いていく。その背中を見ながら、弘樹の胸は得体の知れない不安で締め付けられた。(試し読み2)弘樹は息を殺し、落ち葉を踏む音にさえ注意を払いながら、慎重に進んだ。やがて、微かに話し声が聞こえてくる。その声を目指して、さらに奥へと進むと、少し開けた場所に立つ二人のシルエットが見えた。弘樹は、大きな木の茂みの陰に慌てて身を隠す。茂みの隙間から、彼は息を殺して二人を覗き見た。月光が、まるでスポットライトのように二人を照らし出している。そこにはもう、弘樹の知っている「母親」と「哲也おじさん」の姿はなかった。(試し読み3)夜の森の、湿った土と草いきれの匂い。ジジ、と鳴く虫の声。その自然の音の中に、二人の荒い息遣いと、湿った肌が触れ合う生々しい音が、不協-和音となって割り込んでくる。哲也は、母親の体を背後から支えるように抱きしめ、その腰を激しく揺さぶった。母親は、両腕で哲也の首に強く抱きつき、木の幹に額を押し付けて、漏れそうになる声を必死に殺していた。「んっ……ふっ……ぁ……」その抑えた喘ぎ声が、かえって弘樹の耳には淫らに響く。 d_660502
3P・4P

703号の女

とある団地のとあるマンション。その703号室には、「秘密の暗号」を伝えると性的要求を何でも受け入れる主婦が住んでいる。彼女には、そうせざるをえない理由があった。それは同じマンションに越してきた中年男性が原因だった。その中年男性は倉根と名乗った・・・。この作品は、同作者の大ヒット作品「ネトラレ(あなたの知らない妻の顔)」に登場する倉根部長のスピンオフ作品です。時系列的には「ネトラレ」よりも前の話になります。今作では、彼の罠にはまった主婦が合計9人と関係させられます。全4話とエピローグあわせて106ページの作品です。 d_660096
ノベル

塾講師に寝取られた母

正也は、受験勉強のため、自宅に招いている若く優秀な塾講師に全幅の信頼を寄せていた。しかし最近、指導後に講師と母親が二人きりで親密に話す時間が増え、正也は言いようのない疎外感を覚え始める。ある夜、講師は腹痛を口実に正也を部屋で難問に集中させると、階下のキッチンで母親と密会。異変を察した正也がドアの隙間から見たのは、「息子のために」という建前の下で体を重ねる二人の衝撃的な姿だった。尊敬と信頼が裏切られる絶望の中で、正也はその背徳的な光景に言いようのない興奮を覚えてしまう。総字数 約4000字―――(試し読み1)指導時間が終わった後、講師がすぐに帰宅せず、階下のリビングで母親と二人きりで話し込む時間が増えたのだ。話の中心は、もちろん正也の志望校についてだったが、時折部屋まで聞こえてくる楽しげな笑い声が、正也の心をざわつかせた。自分の知らない母親の表情。自分のいない空間で生まれる親密な空気。それが、正也を言いようのない疎外感に包んだ。それはまだ、嫉妬と呼ぶにはあまりに曖昧で、しかし確かな異変の予兆だった。(試し読み2)母親は、エプロンをつけたまま、キッチンの調理台に両手をついて体を預けていた。その後ろから、塾講師が獣のように体を押し付けている。汗で光る背中の筋肉が、動くたびに隆起し、波打っていた。「んっ……くっ……!」母親は、二階にいるはずの正也に聞こえることを恐れ、必死に唇を噛んで声を殺そうとしていた。漏れ出るのは、押し殺した空気の塊のような、苦しげな喘ぎ声だけだった。(試し読み3)ドン、ドン、と鈍く湿った肉のぶつかる音が、冷蔵庫のモーター音にかき消されることなく響く。母親が体を支える調理台が、その振動でカタカタと微かに音を立てた。もう、母親は声を抑えきれなかった。「ぁ……だめ、正也が……ぁあっ!」懇願は、悲鳴に近い甲高い喘ぎ声に変わる。正也は、金縛りにあったようにその場から動けなかった。心臓が耳のすぐ側で暴れているようにうるさい。息の仕方も忘れ、ただ目の前の光景を受け止めるしかなかった。 d_660475