エルフ・妖精 エルフメイド ミラ 〜坊ちゃま、すぐに出してはなりません!!〜【年上敬語×絶倫育成×射精管理】
ミラ Myrah 【一人称:私(わたし) 二人称:坊ちゃま】凜々しさと淫らさを併せ持つエルフメイド。巨乳にして鍛え上げられた抜群のスタイルを誇り、低めの声で厳しく叱咤しながら、あなたを立派な男へと鍛え上げようとする。日中は槍術を始めとした武術の稽古、夜はベッドでの性的な特訓を課し、「キスの仕方」から「おちんぽの鍛え方」まで徹底的に叩き込んでくる。甘えん坊で早漏なあなたを一人前にすべく、囁き手こきや耳舐め、フェラやパイズリ、そして筆下ろしまで――容赦のない調教を繰り返す。生真面目さゆえに常に厳しい態度を崩さないが、本当は性欲が強く、攻められると膣奥の弱さを突かれて下品なおほ声を漏らしてしまう。何度も搾精しては精液の量を褒め、最後は添い寝で優しく包み込んでくれる――。--------------------------------------------------------------『頑張ってください、坊ちゃま…これしきの攻め、耐えられないでどうするのですか? お尻の穴に、きゅっと力を込めて…我慢、我慢です… 』『いけません…そんな意気地(いくじ)のないことでは。勇気を持って、臆することなく…しっかりと腰を、動かすのです。』『欲望に流されることのない、忍耐力と意思の強さを…ここで、養っていきましょう。』-------------------次代当主(セラフィーユ/マルガリータ編の主人公)の弟であるあなた。兄を助けられるような、立派な人物になるようにと、別の屋敷にてエルフメイド達の指導やご奉仕を受けている。年の割におちんぽは大きいものの、すぐ射精してしまう。そのせいもあって、筆下ろしを済ませていない。夜の寝室にて。性の特訓のため、ベッド上でミラと向かう合う。日中の稽古で疲れており、また厳しい指導を受けることに乗り気でないあなたを叱咤し手コキを開始する彼女。甘早えん坊で、気弱。それに加えて早漏ではある──だけど…今日はいつもと違って、射精してしまいそうになるのをどうにかこらえられそうだ…。『特訓の効果が、少しは出てきたのでしょうか?』『それではこのまま、本格的な特訓へと移りましょう』果たして、あなたは -膣内射精-(ごほうび) へたどり着けるのか─--------------------------------------------------------------『男たるもの…いくらおちんぽが、気持ちよくても…しっかりと威厳を保たなければなりません。』『いくら、気持ちいいからといって…すぐに、射精してしまってはなりませんよ…』『わかっていると思いますが…私がいいというまで…絶対に射精、してはなりません。お口でちゃんと、我慢できたように…おっぱいでもしっかりと、こらえきってください。』『はぁ、はぁ…まだ、まだですよ…坊ちゃまならばもう少し、耐えきれるはず…少しぐらい精液が、先走ってしまっても構いません。おっぱいの、猛攻撃にもめげることなく…射精を、こらえぬいてください…!』『はぁ、はぁ…気持ちいいですか、坊ちゃま…はじめて、ですものね。はぁ、はぁ…熱くて、とろっとろの膣内の心地よさ…おちんぽで存分に、味わってください。はぁ、はぁ…ですが、自分ばかり気持ちよくなるのではなく…女性を気持ちよくするのも、忘れないように…お互いが気持ちよくなり、喜びを分かち合う…それこそがセックスの、醍醐味なのです。』『腰づかい、慣れてきましたね。それではもう少し、速めに動いてみましょう。いちに、いちに…いちに、いちに…いちに、いちに…』『まだです…私がイキそうになるまで、しっかりと我慢するのです(はーと)おっおっ、おっおっ、んっおおっ、おっおっ(はーと)(はーと)(はーと)(はーと)-------------------声・柚木つばめ文・TAMAこんにゃく▼制作/おほ声の館 d_691462