
先輩とロッカーにて
部活終わり・・・先輩といつものロッカーへ・・・今日もロッカーの中で先輩を待っている。先輩は部長だから部員の面倒を見たり、片づけを指南したりと忙しい様子だ。僕は誰からも見られないように先輩が着替えるロッカー室まできた、少し湿度の高い空気からは、制汗剤と香水の入り混じった匂いと、各家庭の洗剤の匂いが充満していた。僕はそれにわずかな興奮を覚えながら先輩の名前が書かれたロッカーの前へ、ガチャ・・・とドアを開けた先に先輩の着替えが入ったバッグと制服。それがわざとらしく隅に寄せられ、入れそうな空間が出来上がっていた。そこに入ってドアを閉めると、僕のパンツには立派なテントが表れていた・・・完全着衣・非挿入・着衣射精・ぶっかけ!非挿入で着衣で果てるシリーズ!今回は体操着ブルマ!本編42P(文字無し42P)大ボリューム!!! d_655691