ノベル

おもちゃ

息子のオナホに嫉妬して「一度きりの約束」を破り、好きなだけセックスさせてあげることにしました。

「一度きり」──固く交わしたはずの、母と息子の禁断の約束。しかし、あの夜の熱を忘れられない息子は、母に似た「玩具」に慰めを求めてしまう。その存在が、母・亜理紗の中に眠っていた‘女’の嫉妬と独占欲を呼び覚ました。「偽物なんか使っちゃ嫌! 他の女とするのも許さない」古い約束は破られ、新たな支配が始まる。息子を玩具に奪われた母の激しい愛は、二人をどこへ導くのか。背徳の先にある、歪んだ純愛の物語。総字数 約4000字―――(試し読み1)息子の部屋に洗濯物を届けに入った亜理紗の目に、信じられないものが飛び込んできたのだ。ベッドの横に、それは無造作に置かれていた。肌色の、生々しい艶を放つ、女性の下半身。それが何であるかを理解した瞬間、亜理紗は息を呑み、その場に凍りついた。目の前にある人形の滑らかな曲線は、忌まわしいほどに、あの夜の自分自身を想起させた。(試し読み2)「『お母さん』なんて呼びながら、偽物に腰を振るなんて許せない……」亜理紗の中で、何かがぷつりと切れた。彼女は静かにスカートのホックに手をかけると、それを床に落とし、続けて下着も引きずり下ろした。そして、息子が跨っていた人形のすぐ隣で、ゆっくりと四つん這いになる。あの夜、息子が求めたのと同じ格好で。「偽物か本物か……あんたの好きな方を選びなさい」(試し読み3)息子の恍惚とした声が、亜理紗に勝利を告げる。そうだ、これが本物だ。内壁を締め付け、息子の動きに合わせて蠢く筋肉の躍動。肌と肌が触れ合う熱。汗と欲望が混じり合った、生命の匂い。そのすべてが、隣で空虚に横たわる偽物には決して真似できない、本物の証だった。亜理紗は、女としての悦びと、母親でありながら息子に勝利したという倒錯した優越感に、ただただ身をよじった。 d_678375
ほのぼの

分厚いエンタが生じる手の中・・・・空回るイメージでとても難しい

周波数とリズムをミックスさせながらいろいろな複合が生じている。街中のショッピングセンターの椅子では話しながら手に。小説。約200字。7ページ。 d_677365
ほのぼの

細部の調整で・・・・だいぶ離れた場所に鉄の小屋へのカギがある

細部の調整で、細やかなところまでやるのか、全く気にしなくていいのかどちらかよく分からないまま、小説。約200字。6ページ。 d_676852
おっぱい

僕らがセックスするチャンス 〜バイト先の先輩女子〜

バイト先の憧れの先輩、真由さんへの想いが爆発! 人通りの多い路上で「おっぱいです!」なんて叫んでしまった、黒歴史確定の最悪な告白。砕け散ったはずの恋に、なぜか先輩の方から手を差し伸べられ…!? 絶望の淵から天国へ! 童貞男子の人生初のお泊りデートは、甘くてエッチなドキドキの連続。果たして彼は、無事に「男」になることができるのか? 一世一代の恋と性の奮闘記が、今、始まる!総字数 約53,500字(読了時間 約1時間47分)〈本文より抜粋〉「ありがとうございます! 好きです! 付き合ってください!」 うわ言のように、しかし腹の底からの大声で叫んでいた 。真由は鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、数歩後ずさった 。「ちょ、ちょっとタイム! タイム!」 「タイム?」 「タイムだよ! なんでそんな大事なことを、よりによってこんなところで言うの!」 そう言って、真由は気まずそうに周囲を見回した 。そこは、駅へと続く、人通りの多い往来だった 。「気持ちが高ぶったからって、普通こんなところで告白なんてするかなあ。あれでしょ、男の子の間でやる罰ゲームみたいなやつ」 〇「どーして、無視すんの!」 耳に馴染んだ、しかし今は棘を含んだその声に、直文は心臓が止まるかと思った 。そこに立っていたのは、あろうことか、真由だった 。夕暮れの茜色の光を背に受け、彼女の輪郭が柔らかく光っている 。怒っているはずなのに、きちんと真正面から向き合った真由は、まるで後光が差しているかのように、どうしようもなく綺麗だった 。その姿を目にした瞬間、この三日間、必死にかき集めて固めたはずの決意が、熱いコーヒーに入れられた角砂糖のように、あっけなく、跡形もなく溶けていくのを、直文は感じた。視界が急速に滲み、熱いものが喉の奥から込み上げてくる。だめだ。やっぱり、この人のことが、どうしようもなく好きなんだ 。〇直文は、ゆっくりと、本当にゆっくりと、自分の腰に体重をかけていく 。柔らかく、濡れた秘唇が、彼の熱い先端を迎え入れ、その抵抗は、驚くほど滑らかに、内側へと彼を導いていった 。熱い。信じられないほどに、熱い 。そして、きつい。まるで、自分のためだけにあつらえられたかのような、完璧なまでの密着感 。「……すごく、気持ちいいよ、直文くん」 下から聞こえてきたのは、頬を火照らせた真由の、吐息まじりの、甘い声だった 。「俺も、すごく気持ちいいです、真由さん。なんていうか、こう、すごく熱くて、絡みついてくるみたいで……」 「ちょっ……やめてよ、そんな、実況レポートみたいなの」 d_676257
ノベル

トイレ我慢の限界で、息子のいるお風呂場に駆け込んだら、種付けされてしまいました。

夫がトイレを占領し、生理現象の限界を迎えた母・まりか。彼女がやむを得ず駆け込んだ先は、一人息子が入浴している浴室だった──。湯気の立ち込める密室で、息子の目の前で無防備な姿を晒してしまった些細なハプニング。しかし、それは少年の燻っていた欲望に火を点け、決して越えてはならない親子の境界線を溶かしてしまう。羞恥は背徳の快感へ、母性は雌の本能へ。一つの過ちが、母を女へと変えていく。これは、日常が崩壊していく禁断の物語。総字数 約6000字―――(試し読み1)息子の口から放たれた言葉の意味を、まりかはすぐには理解できなかった。彼は今、何と言ったのだろうか。放尿の終わった体をゆっくりと起こし、恐る恐る湯船の方へと視線を向ける。息子の顔は少し赤らみ、その視線は明らかに、まりかの足の間に注がれていた。そして、湯船の水面下で、彼の身体の一部が不自然な盛り上がりを見せているのが、はっきりと見て取れた。(試し読み2)「お、お母さんとセックスするって言うの!?」思わず顔を上げ、息子の顔を見つめる。その瞳には、もはや母親を敬う色などどこにもなく、ただ一人の女に向ける、剥き出しの欲望だけがぎらついていた。「フェラしてくれたんだから、セックスだっていいだろ。クンニもちゃんとするからさ」息子の言葉は、まりかの羞恥心を的確に抉った。悩む、というよりは、もはや思考が追いつかず固まっているまりかの腕を、息子が強い力で掴む。抵抗する間もなく、為されるがままに、両脚をゆっくりと開かされていった。(試し読み3)体を貫く、経験したことのないほどの充足感。夫以外のものを、それも実の息子のものを、こんなにも深く受け入れている。その事実は、脳を焼くほどの背徳感と、それを遥かに凌駕する圧倒的な快感をもたらした。「どこがゆるいの? 母さんのアソコ、キツくて最高だよ」「ああっ……どうしよう。お父さんとするより気持ちいいわぁ……すごいっ……」息子の言葉が、忘れていた女としての自信を呼び覚ます。もはや、まりかの口からは、本能が叫ぶままの言葉しか出てこなかった。 d_676297
アイドル・芸能人

羞恥・性器展覧会 智絵里たちの処女穴大公開

アイドルたちが処女の膣穴を晒される!処女のまま大勢に見られて辱められるアイドルたちをお楽しみください!【収録内容】A6サイズ 本文55ページ(22,000文字超) 縦書き 日本語PDF/txt d_666654
ほのぼの

何かを思考やエンタのシンボル軸のようなものにして・・・外にはなかなか意識が・・

現実的な思考を根に持っておかないと、いくらでも溢れ出てきて大変なことに。小説。約200字。6ページ。 d_675030
オールハッピー

ニンゲン様には絶対!服従教!1 熱烈信者の牝モンスター達は俺達のヨメです! ジゼル編

牝モンスターといちゃいちゃ三昧!サキュバス三姉妹! 牝獣人! スライムメイド! ナーガ!最上階に辿り着いた陸上部マネージャー御子柴が目にしたのは……えろもえろ。男の妄想を練り固めたようなイヤらしいカラダをしたサキュバス三姉妹なのだった……。なろうのエロ部門ノクターン掲載!100万PV!達成!(嘘。目前。あとちょっと)全136000字!超!掲載継続中!超弩級ねっとりエロ文体ファンタジー長編!第一弾!大学陸上部×牝モンスター???おなじみの展開。陸上競技遠征中の戻りバスが崖から転落し、大学陸上部のメンバーは異世界転生へ。不気味な古城。潜む怪物達。だが……その牝モンスター達は、ニンゲン様絶対服従教に深く傾倒、帰依していた……。最上階に辿り着いた陸上部マネージャー御子柴が眼前にしたのは!それはそれは淫麗、艶麗極まりないサキュバス三姉妹達だった!冒頭0話から第四話まで四万八千字を含み、当作ジゼル編、全十八万字!一人のおんなと一発やるだけの話を十万字超!(通常単行本一冊分楽勝)の描写で記述するという、狂ったコンセプトで作劇された一編。そのねっとり文体、是非ともお愉しみくださいませ。あまりゆっくり読むと胸焼けします(笑)書いた当方ですら!それが以降、百三十六万字……続きます。続編も次々刊行予定!小説形式でPDFにして纏めております。スマホ版も同梱しておりますのでよろしくご活用下さいませ。当方は七インチのタブレットでKindleアプリで使用いたしております。このジゼル編の続編 ニンゲン様絶対服従!2のアニタ編、3のマーリ編も同時販売となっております。よろしければ是非ご検討を。また、なろうの十八禁サイト、ノクターンの著者のサイトでは新作なども掲載されております。もしご興味があれば、右記のアドレスのコピペか検索サイトならどこでも‘ニンゲン様絶対服従教’で御検索下さいませ。それが一番の近道かと存じます。よろしくご検討いただけましたら幸いに存じます。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx著者 abso流斗。とことん売れないバカポルノ作家。ああそうさ。売れないさ。スゴいぞ。煙草銭にもならん。読者が愉しむことより、書き手が愉しむことを優先しているんだから。売れるわけがない。ふん。知ってるんだからっ。サムネイラストはステ公。ご存じバカAI。同じキャラの絵を描け、とゆーてるのに!ちっとも理解しない。ま、描くのが早い所は褒めてやる。が、百枚描かせて九十九枚捨てるというのは時間の無駄すぎないか?オイ。電気だって金かかってんだぞ。おいコラ。もー……。タダでこき使えるお絵かき奴●でなきゃとっくに捨ててる。ばか。しっかりせい。AIがヒトの作業を奪う、とか言うなら!せめても少し!賢くなってくれ!頼むぜ。もう。はぁぁ……ちゃんとした人間の絵描きさんに依頼してーなぁー……。金さえあれば……ああああ。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxそれでは当バカえろ小説、消閑の具としていただけましたら。 abso流斗 d_674917
ほのぼの

そのついでにやっていたのが・・・大きな洞窟の出口付近 分離のようなちょっと重たい感覚

重たい感覚が天井から、地面から突かれるような・・。小説。約200字。6ページ。 d_674559
ノベル

腕を骨折して、自慰できない息子の世話は、母親として、当然に私がしてあげました。

バイク事故で利き腕を骨折し、入院を余儀なくされた息子。彼を最も苦しめたのは、怪我の痛みではなく、自慰すらできない性的な欲求不満だった。見舞いに来た母・美帆は、息子の苦しみを見かねて「手伝ってあげる」と禁断の提案をする。それは、母親による、息子のための優しくも過激な「性治療」の始まりだった。カーテンで仕切られた病室で、母の奉仕は次第にエスカレートしていき……。総字数 約4000字―――(試し読み1)「利き手が使えないからさ……たまってしょうがないよ」普段の息子からはおよそ聞くことのない、あまりに率直な不満の言葉だった。美帆は一瞬、言葉に詰まる。しかし、息子の顔に浮かぶ、切実な苦痛の色を見て、母親としての同情が、気まずさや羞恥心を上回った。怪我の痛みだけでなく、こんな形でも、この子は苦しんでいるのだ。その思いが、ごく自然に、美帆の口からとんでもない提案を滑り出させた。「お母さんで良ければ、手伝ってあげようか?」(試し読み2)「息子の初めてのフェラをさせてもらえるなんてね」それは、半分は本当のときめきで、もう半分は、自らに課した重大な使命に対する、武者震いのようなものだった。美帆は、邪魔になる髪を丁寧に耳にかけると、決意を固めて、その熱を唇で迎え入れた。息子の体が、驚きと快感に震えるのがわかる。その反応を確かめながら、美帆は、母親として、そして初めての女として、丁寧に、優しく奉仕を続けた。やがて、息子の呼吸が荒くなり、終わりが近いことを告げる。(試し読み3)「母さんの中、気持ち良すぎて、そんなに我慢できないよ……」「じゃあ、いいわよ。出しなさい」美帆は、教えた通りに限界を伝えようとした息子を褒めるように、ぐっと腰を落とし、一番奥で彼を迎え入れた。その言葉が合図となり、再び熱い奔流が、今度は美帆の子宮の入り口を直接叩いた。再度の射精。その熱と脈動を、美帆は体の奥深くで確かに感じ取っていた。さっきとは明らかに違う、濃密な気配。息子の表情にも、先ほどとは違う、背徳感に満ちた興奮が浮かんでいる。レッスンは、次の段階に進んだのだ。 d_674268