ノベル

おっぱい

イラストノベル『種神様の孕み贄・子宝に恵まれた人妻』

※注意※発売中のイラストノベルのセット『イラストノベル集『私達が妊娠した理由』』に含まれる『種神様の孕み贄・子宝に恵まれた人妻』の単品版です。収録内容も同じなので、ご注意ください。AIイラストを使用したイラストノベルです。前後編となっており、計2話を収録しています。・ストーリー 子宝に恵まれない人妻が、子孫繁栄のご利益がある『種神様の海』へと訪れる。ご利益を得るには種神様に見つかる必要があり、丁度海だからと海水浴を楽しんだ。遊び疲れて砂浜で眠り、1つの影が忍び寄る。影は彼女の身体を貪り、自らの住処へと連れ去った。・収録ファイル縦1920×横1280 PNGファイル(ZIP圧縮)・収録枚数119枚・内訳文字有り 55枚文字無し+α 64枚 d_690382
ぶっかけ

僕らがセックスするチャンス 〜家庭教師先の母親〜

家庭教師のアルバイト先で、解雇を宣告される 。高雄は、そんな最悪のシナリオを想像し、恐怖に震えていた。しかし、彼を呼び出した美しすぎる生徒の母親・佳織の口から告げられたのは、予想だにしない衝撃の「相談」だった 。「娘が、先生のことを男性として好きみたいなんです」戸惑う彼に、母親はさらに「娘の将来のため」という大義名分のもと、恐るべき「対策」を提案する 。それは、彼女自身が高雄の性欲の「お相手」を務めるという、あまりにも甘く、背徳的な誘惑だった 。総字数 約47,000字(読了時間 約1時間34分)〈本文より抜粋〉ご相談。 その言葉の響きが、高雄の胸に重くのしかかっていた。彼は戦々恐々としていた。アルバイトとはいえ、この中西家は彼にとって重要な収入源だ。閑静な高級住宅街に構えられた、手入れの行き届いた庭を持つ大きな邸宅。その家格に相応しく、家庭教師への報酬も破格と言っていい。この仕事を失うわけにはいかなかった。それなのに、「相談」という名目の呼び出し。それは、十中八九、何かしらの不手際を咎められるためのものに違いなかった。〇「ただ、それを防ぐ方法が、一つだけあるとすれば……それは、事前にその……先生の欲求を、鎮めておくことだと思うんです」 佳織の声が、わずかに震えた。彼女は一度唇をきつく結び、そして、意を決したように最後の言葉を紡いだ。 「それで、ですね……もし、よろしければ。もし、先生がお嫌でなければ、ですけれど……わたくしが、先生のお相手をしてさしあげられたらと……思うのですが……いかが、でしょうか?」 言葉の最後の方は、ほとんど吐息のようだった。〇佳織は「そうですか……よかった」と小さく安堵のため息をつくと、おそるおそる、再びその行為を続けた。今度は彼女の五指が、彼の熱く硬くなった肉棒を、根本から優しく、しかし確かな力で包み込んだ。ひんやりとしていたはずの彼女の手は、いつの間にか彼の熱を受け取って、しっとりと温かくなっている。 ゆっくりと、彼女の手が上下に動き始める。その動きは、まだぎこちなく、どこか探るようだったが、その不慣れさこそが、かえって彼の背徳感を煽った。 d_696255
ノベル

イラストノベル『愛の為に身体を捧ぐ騙された人妻』

AIイラストを用いたイラストノベルです。前・後編仕立てで全二話を収録しています。今回は背景と透過立ち絵で製作したシーンが8枚あり、その分、ストーリーありの枚数が多くなっています。・ストーリー 敗戦国の人妻は、国外にいる夫に会う為、多額の金銭が必要だった。 稼ぐ為に身体を売り、ある日、ブローカーに客を紹介される。彼は戦勝国軍の将校で、払いの良い上客ではあった。 だが、交わされた契約期間は1年で、妊娠・出産で延長もすると……収録ファイル:縦1800×横1440 PNGファイル(ZIP圧縮)収録枚数:125枚(ストーリーあり 64枚、文字無し+α 61枚) d_689994
ギャグ・コメディ

大人のためのおとぎ話 〜アソコが一寸法師〜

その巨躯に、誰も知らない?一寸?の悩み。 村一番の立派な若者、一寸太郎が抱える、男としての致命的な秘密。恋に破れ、故郷を捨てた彼が都で出会ったのは、気高く美しい姫君だった。惹かれ合うほどに深くなる苦悩。そんな二人を鬼が襲う!愛する人を守るため、男は己の「小ささ」に今、立ち向かう。打ち出の小槌がもたらすのは栄光か、それとも――。 常識を打ち破る、大人のための異色おとぎ話、ここに開幕!総字数 約18,000字(読了時間 約38分)〈本文より抜粋〉村人たちは、彼がその名に反して見事な体格を持つようになったことを喜び、彼の両親もまた、わが子の成長を誇らしく思っていました 。だが、一寸太郎には、誰にも言えない秘密がありました 。それは、彼の「男」としての象徴、その命の源が、いまだに一寸(約3cm)しかなかったことです 。彼の体はたくましく、肩は広く、腕には力強い筋肉がついていました 。顔つきも精悍で、女たちが思わず目を奪われるほどの美しさがありました 。それなのに、下半身に目をやると、彼の男根は、まるで幼子のそれのように小さく、細く、頼りないものでした 。その事実は、彼の心に深いコンプレックスとして根付いていました 。〇一寸太郎は、ついに夢への第一歩を踏み出した喜びで胸がいっぱいになりました 。しかし、彼の本当の喜びは、その屋敷で、大納言の娘である美しい姫君と出会った時でした 。姫君は、まるで山桜のように清楚で、その瞳は澄んだ泉のように美しく輝いていました 。彼女の優しい笑顔は、故郷の小夜を思い出させ、一寸太郎の凍てついた心に、再び温かい光を灯してくれました 。しかし、二人の心が近づくにつれて、一寸太郎の苦悩はますます深くなりました 。姫君の瞳には、明らかに彼への特別な感情が宿っているのが分かりました 。彼女の優しい微笑みは、一寸太郎の心を喜びで満たしましたが、同時に、彼の男としての秘密が、二人の愛を阻む壁となることを予感させました 。〇二度目の口づけは、一度目よりも長く、そして深いものでした 。姫君は、彼の唇の形を確かめるように、ゆっくりと自身の唇を押し当て、角度を変え、優しく食みました 。やがて、姫君はさらに一歩、未知の世界へと彼を誘いました 。彼女は、固く閉じられていた彼の唇の隙間を、自身の舌先でそっと押し開きました 。一寸太郎の肩が、びくりと震えます 。彼の口内に、滑らかで、熱いものが侵入してくる感覚 。それは、驚きであると同時に、抗いがたいほどの快感でした 。姫君の舌が、彼の舌に優しく触れ、絡みついてきます 。初めて感じる他者の粘膜の感触 。それは、あまりにも官能的で、彼の理性を麻痺させるには十分すぎるほどの刺激でした 。 d_695442
ノベル

僕は母さんに告白してみた

「母さん、僕とエッチしてください!」 ──震える声で絞り出したのは、僕が人生のすべてを賭けた、狂おしいほどの願いだった。僕が童貞なのも、カノジョがいないのも、全部母さんのせいなんだ 。この世で一番綺麗なあなたを、僕は昔から一人の女として見ていたから 。驚き、戸惑いながらも、母さんは僕の異常な告白を受け入れた 。その瞬間から、優しい母は僕を狂わせる「女」へと姿を変えたんだ。浴室で知った母さんの柔肌、その手で迎えさせられた最初の絶頂 。もう僕の理性は壊れていた。母さんを僕だけのものにしたい。その熱いナカに、僕のすべてを注ぎ込みたい──。僕たちの、秘密の夜が始まる。総字数 約17,000字(読了時間 約34分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉「母さん、僕とエッチしてください!」 口から出た言葉は、想像以上に震えていた 。母さんの肩がビクッと跳ね、ゆっくりと僕の方を振り向く 。その瞳には、驚きと困惑の色が同時に浮かんでいた 。「な、何を言ってるの、レンくん。わたしたち、親子なのよ。親子でエッチはできないの」 母さんの声は震えていた 。しごく当然の反応だ 。しかし、僕には引くことなどできなかった 。僕はソファから立ち上がり、母さんの目の前で床にひざまずいた 。〇すると、母さんは「もうっ!」と焦れたような声を上げたかと思うと、僕の抵抗を許さないかのように、その手が前に回された 。そして、温かく滑らかな母さんの掌が、僕の熱を持った肉棒を優しく、しかししっかりと掴んだのだ 。「あっ!」。あまりの快感に、僕は思わず声を上げてしまった 。全身に電撃が走ったかのような衝撃 。僕の肉棒は、母さんの柔らかい指に包まれ、さらに硬く、熱を帯びていく 。母さんの指が、ゆっくりと、しかし確実に上下に動き始めた 。〇ゆっくりと振り返ると、湯気でほんのりと曇る脱衣所の照明の下、母さんがそこに立っていた 。僕の視界に飛び込んできたその裸体は、息をのむほどに美しかった 。滑らかな肌はまるで月の光を浴びたように輝き、緩やかに描かれる曲線は、見る者を魅了する 。これまで何度も写真や雑誌で見てきた女性の裸とは全く違う、圧倒的な存在感があった 。まるで、この世の全てを包み込むような、優しい光を放つ女神のようだった 。僕は、そのあまりの神々しさに、ただ立ち尽くすことしかできなかった 。 d_695287
おっぱい

おっぱい触っていい11

官能小説「おっぱい触っていい」シリーズの新作です。今回は女性自衛官、ともに処女だけど、片一方はすんなり片一方はきつきつ。 d_695634
おっぱい

イラストノベル『仇討ちのお代は生ハメ孕ませ娼婦堕ち』

※注意※ 発売中のイラストノベルのセット『イラストノベル集『私達が妊娠した理由』』に含まれる『仇討ちのお代は生ハメ孕ませ娼婦堕ち』の単品版です。 収録内容も同じなので、ご注意ください。AIイラストを使用したイラストノベルです。前後編となっており、計2話を収録しています。・ストーリー 5年前に兄を失った女賞金稼ぎの元へ、1人の刑事が訪ねる。 彼は兄の相棒であり、兄〇しの犯人を知っているという。復讐に誘う彼に女は同調し、カップルを装ってホテルへ入った。 ただ、そのホテルは『そういう目的』で使われていて、仕方なく、2人は互いの性を重ね合った。・収録ファイル縦1920×横1280 PNGファイル(ZIP圧縮)・収録枚数115枚・内訳文字有り 53枚文字無し+α 62枚 d_688532
おっぱい

ホラー映画見て一人で風呂に入れなくなりママにお願いして一緒に入ってもらう話。

『もうっ、甘えん坊。今日だけだぞママとお風呂に入るのは(はーと)』☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「なぁにいい年して、ホラー映画見て一人でお風呂に入れないって?」 もう●●●でしょっ。 とリビングでビール片手にパソコンとにらめっこしてるママが言う。 ショートカットの髪を片方の耳にだけかけ、その耳だけが僕の方を向いてる。「そんなこと分かってるよぉぉ!!」 わかってるけど。 背中につららを突っ込まれたみたいに、ぞぞぞ〜と恐怖が全身を震わせる。「ママお願いっ!! だめなら今日お風呂入らないっ!!」「え〜。だめよ、入りなさい、部活で汗かいたんでしょ?」 クラスの女の子に嫌われるわよ。 と言ったあとビールを喉に流す。「だって、髪洗うとき目を閉じるんだよーー!! 後ろにオバケがいるかもしれないじゃん!!」 ママはビールを吹き出し「あはは。そんなに怖い映画見たの?」とやっと僕の方に顔を向ける。 ショートカットの髪。 雪のような肌。 大きな二重の瞳。 長いまつげ。 黒縁のメガネ。 ピンクの唇。 長い前髪をカチューシャで上げ、つるん。としたおでこを出している。 よく友達からは『キレイなママで羨ましい』と妬まれる。 ママの名前は沢城京香(さわしろきょうか)、たしか年齢は35歳だったはず。「なんて映画見たの?」 僕が見た映画の名前を言うと「ああ〜あれか〜アレは怖いわ」とママも身震いして自分を抱きしめる。「もうっ、今日だけだぞママとお風呂に入るのは(はーと)」 しょうがないわね。 とため息まじりに言うと、ノートパソコンをたたむ。「やったー。ありがとうママ」「ふふっ甘えん坊。 今日だけ特別だぞ(はーと)」 ママが僕のおでこをピン。と指で弾く。 d_695006
おっぱい

FKKレポート vol.9 店外 2024年11月10日(日) FKKで知り合った子と1500ユーロ払ってデートへ行く

【生きてるうちに行ける天国】FKKとは?主にドイツにある形態の風俗。入場料を払って入るクラブ。中では裸の女性がたくさん待っていて、顔と身体を見て好きな女の子を選びセックスが出来る。サウナ、ビュッフェ、バー、仮眠場所、店によってはプールもあり男の三大欲求が全て満たせる場所になっている。一度入場料を払えば深夜の閉店まで居ることができ、体力(とお金)の続くかぎり女の子と何度も遊ぶことが出来る。白人女性が好きな人にとっては最高の場所、白人と人生で一度はセックスしてみたい人は是非行くべき。FKKでは女の子からたくさん誘惑されるので、ここでは誰でもモテる男の気分が味わえる。はじめて行った時はもう死んでもいいと思える。しばらく経つとまた行かずにはいられなくなる、そんな場所。このレポートではさまざまなFKKでの体験談を日記形式で記しました。FKKのことを全く知らない人、知らないけど興味がある人、これから行く予定の人、既に行ったことがある人、どの人にもおすすめです。ドイツにはたくさんFKKがあるので、これから行く予定の人には特に参考になると思います。 d_637405
クンニ

壊したゲーム機の弁償は、親友の美人ママによる身体奉仕でした

怠惰な夏休みを過ごす俺の部屋のチャイムを鳴らしたのは、親友の美人な母親だった 。彼女は、息子が俺のゲーム機を壊してしまったと涙ながらに謝罪する 。 「弁償なんていらない」――そう告げた俺が、代わりに口にしたのは、あまりにも背徳的な’お願い’だった 。 一度回り始めた歯車は、もう誰にも止められない。真夏の昼下がり、少年と人妻の許されざる関係が、静かに幕を開ける――。総字数 約19,000字(読了時間 約38分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉「弁償とかマジでいらないんで、一つ、おばさんにお願いしたいことがあるんですけど……」 俺の言葉に、彼女は驚いたように顔を上げた 。 「なんですか? わたしにできることなら……」 「いや……でも、ちょっと言いにくいなあ……」 俺が口ごもると、彼女はますます不安そうな顔になった 。 「言ってみてください。お願いします」 彼女の真剣な眼差しに、俺はもう後には引けないと感じた 。 「その、俺、さっき、おばさんが来る前に、ちょっとムラムラしてて、エッチな動画見てたんですよね」 「……えっ!?」 「それで、ちょうどシようと思ってた時に、おばさんが来て中断されたわけ。中途半端な状態だから、手伝ってもらえないかなって……」〇「い、いいえ、何でもないわ。……じゃあ、触りますね」 彼女はそう言うと、ゆっくりと俺の一物に手を伸ばしてきた 。おばさんのひんやりとした指先が、俺のペニスに触れた瞬間、全身に電気が走った 。初めて女性に触れられるという、未知の感覚に、俺の体は硬直した 。彼女の細く、柔らかい指が、俺の熱を持った一物を包み込む 。その感触は、今まで俺が想像してきたものとは全く違っていた 。 「……っ」 思わず、息をのんだ 。彼女は、戸惑っているようだった 。どう扱っていいのか分からない、といった様子で、ぎこちない動きでゆっくりと上下に動かし始めた 。〇俺の肉棒は、彼女の温かく湿った内部に完全に埋没していた 。内壁の柔らかい感触と、粘膜の摩擦が、俺の敏感な先端を優しく締め付ける 。 (童貞……卒業したんだ……!) その事実が、俺の脳内で強烈な光を放った 。俺が陶酔していると、彼女は優しく、楽しむような声で尋ねてきた 。 「ふふっ、どう? 女の中は?」 「すごく、気持ちいいです……」 俺の焦りをよそに、彼女はうっとりとした目を俺に向けてきた 。 「わたしの方も、おちんちん、すごく硬くて気持ちいいわぁ……」 彼女は、体内で感じる俺の肉棒の存在感を楽しむようにそう囁いた 。 d_694163