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おっぱい

生死の実感 season2 立花朱 1

久保藍にちょっかいをかける少し前の物語。素行の悪かった立花朱の前に現れた痴●は… d_659932
ノベル

浪人生に寝取られた母

誠一の日常は、近所に越してきた浪人生によって、音もなく崩れ始める。人懐っこい笑顔で母の心を溶かし、聖域だったはずの我が家に入り込んだ侵入者。 誠一は、見てしまう。ドアの隙間から漏れる光の中で、知らない男に身を委ね、聞いたことのない甘い声で喘ぐ母の姿を。 嫉妬に狂い、喪失に絶望するはずの誠一の身体は、しかし、裏切るように熱く昂ぶっていた。総字数 約6500字―――(試し読み1)自動ドアが開くと、聞き慣れた、しかし少しだけ弾んだ声が誠一の耳に届いた。声の主は、レジ前で話している母親だった。その隣に、誠一とさほど年の変わらない青年が立っている。「本当に助かります。この辺、まだ慣れてなくて」人懐っこい笑顔で話しかけているのは、瞬と名乗る青年だった。彼は巧みに母親との距離を縮めていく。母親も、最初は戸惑いを見せていたが、彼の屈託のない言葉に、次第に頬を緩ませていた。その光景は、誠一の胸に小さな棘のように刺さった。(試し読み2)階段を軋ませないように上り、母親の部屋の前に立つ。ドアは、ほんの数ミリだけ開いていた。そこから漏れる光が、誠一を禁断の世界へと誘っているようだった。彼は息を殺し、その隙間から中を覗き込んだ。目に飛び込んできたのは、信じがたい光景だった。母親が、瞬によってベッドに押し倒されていたのだ。「本当に綺麗ですね」瞬はそう囁きながら、母親が着ていたワンピースの肩紐に、ためらいなく指をかけた。その指が滑り落ち、滑らかな肩のラインが無防備に晒される。(試し読み3)瞬が、まるで飽きてしまったかのように、ふっと母親の体から身を離す素振りを見せる。その瞳には、獲物を試すような光が宿っていた。その瞬間だった。それまで受け身だった母親の腕が、蛇のように伸び、瞬の逞しい腕を無意識に掴んでいた。言葉はない。しかし、潤んだ瞳と荒い息遣いが、雄弁に「行かないで」と懇願していたのだ。そのあまりに能動的な姿に、誠一の心臓は大きく跳ねた。違う。弄ばれていたのではない。母は、自らの意志でこの快楽を選んだのだ。 d_659943
ぽっちゃり

学生ぶりにできた俺の彼女は陰キャデブ。だけど(寝取られ編)

全66ページの恋愛寝取られノベルで。 d_659367
ぶっかけ

デリヘル呼んだら母が来た

給料日を迎えた健人は溜まりに溜まった性欲を発散する為デリヘルを呼びラブホテルの一室で今か今かと待っていた。しかし訪れた嬢は健人の母の美里であり健人は戸惑いながらも部屋の中へ入れるのだった。 d_658972
ほのぼの

おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚 果たしてそれは・・

いつもその後に膨大に大変なことが来る、経験上。ある一定の場所ですっかり終わっていることを知って、小説。約200字。6ページ。 d_658844
おさわり

煩悩まみれの修行僧。宿泊体験にきたJKに、わいせつ行為

■あらすじお寺に宿泊体験にやってきた●●●●●が、セクハラ被害に遭う。煩悩まみれの修行僧が、JKのおしりを触り、体をマッサージする。まさか、修行僧にセクハラされると思っていなかった女子校生は、ただ黙っているのみだった。エロ修行僧は、女子生徒たちが使ったばかりの布団に潜り込む。さらに下着を漁り、匂いを嗅ぎ、撮影する。■人物紹介・沈陳助平寺の、煩悩にまみれた若手修行僧。宿泊体験で泊まりにきた●●●●●たちに、セクハラ、わいせつ行為の限りを尽くす。・宮出さん助平寺に宿泊体験にきた、T〇校の女子生徒。座禅の最中に倒れてしまい、沈陳に介抱され、体を触られる。本編:12ページ体験版:5ページ(作品の冒頭5ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文5219文字)※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 d_658117
3P・4P

急な下り坂に見えて比較的なだらかな・・・・到着した森の入り口近く

いつの間にか到着した森近くの景色を見てホッと胸を撫で下ろした。ジーンズ姿。で涼しい夜上は白のTシャツである。感覚やセンスなどを掴む自分なりの旅路。悩んだり動かない時も経て今は左手の腕に小さ目のブランドバッグが一つ下げてある。それほど高めではない。ファンタジーのようなイメージが膨らむ。エッチな小説。約3400字。56ページ。 d_657584
3DCG

クリエイターの皆様ためのモン娘素材集2

作品内容サークルふぁっちゅのモン娘素材集!出たぞ!可愛くてちょっとエッチなモン娘素材!通常カラーに加えてあなたの好みや中盤終盤に出す時に嬉しいカラー差分!意外と出番の多いモノクロ差分もばっちり収録!即戦力でクオリティアップに貢献!本日の夕飯にもう1品添えたい、そんな素材集、作りました!いつものモンスター、飽きてませんか?作品のクオリティをあげたい!時間効率を上げたい!あなたの作品のクオリティをランクアップをサークルふぁっちゅがお手伝いしたい!!AI生成素材は一切使用していません!本素材はすべて手描きイラストで制作しています。すべて手描きイラストだから、一部AI使用等のタグや文言も不要!面倒な利用規約は一切なし!商用利用OKで同人・商業作品にも対応!成人向けノベルゲーム、TRPG、ビジュアルノベル、ツクール作品、動画制作、VTuberの立ち絵素材など、幅広い用途でご利用いただけます。データの編集 (拡大圧縮、切り取り、解像度の変更等)何でもお好きにしていただいてOKです。【禁止事項】データそのものの二次配布、転売は禁止いたします。政治、宗教に関わる物はご遠慮ください。クレジット表記についてもし載せてくださるとサークルふぁっちゅの活動促進に繋がります。表示の義務は全くありませんが、可能であれば表記をおねがいします!ファイル内容通常顔(カラー):3枚やられ顔(カラー):3枚モノクロ版(通常/やられ):2枚png 幅1200x高さ1680、350dpi合計8枚 d_630289
キス

星閃戦隊ベガブレイザー 悪夢の尖塔 後編

紅と蒼の戦士が、黒い影に穢される夜――。地球防衛のために戦い続ける、戦隊ヒロイン・ベガピンクとベガブルー。彼女たちは侵略者ザーケス率いるナイトメアロードの暗黒軍団に挑むが、待ち受けていたのは、玉座の間に響き渡る狂騒の絶望だった……。霧による感覚麻痺、媚薬光線による肉体汚染、そして黒い戦闘員ノイザーたちの無尽蔵の肉欲。紅のマスミと蒼のアヤカ、二人の星閃戦士は、無数の手に嬲られ、犯●れ、辱められながら、戦士の矜持を保とうと必死に耐え続ける――。しかし、膣奥を暴く巨根、子宮に注ぎ込まれる精液、何度も訪れる絶頂と潮吹き……。彼女たちの強靭な心すらも快楽の渦に引きずり込まれ、戦闘兵たちの耳障りな鳴き声とともに、何度も何度もよがり狂わされていく。戦士の誇りを打ち砕かれ、戦う意味さえ見失いかけながらも――それでも、彼女たちは決して諦めなかった。最期の最期まで絶望に抗い、地球と互いを守るために。絶頂の果てに、覚醒の時が訪れる。戦うヒロイン陵●という王道ジャンルに、戦隊モノらしいカタルシスと逆転勝利を融合させた、濃密な官能バトルストーリー。快楽地獄で何度も汚され、堕とされかけながらも、最期には立ち上がり、悪夢の王ザーケスと戦う――そんな彼女たちの姿を、ぜひ見届けてください。本編は3000字超の小説です。以下試し読みです。「ギャヒヒィ!!ギャギャギャギャギャ!!」「くっ……ぅ!こ、この……!や……め、なさいッ!!いやっ!!こんな……奴らに、私は………負けないッ!!!」 懸命に身体を動かそうとするが、やはりベガパワーを使えなければただの少女に過ぎない。 震える声を振り絞りながらマスミは必死に抗おうとするが、この数の敵の前では無駄な抵抗だった。 あっという間にスーツはバラバラに切り裂かれ、彼女は乳首や膣、尻臀が丸見えになった姿にされてしまう。 恥辱。屈辱。汚辱。 悔しさに頬を紅潮させ、マスミは怒りの炎を燃やす。 だが、ノイザー達はそんなことはお構いなしに一斉に彼女の肉体へと群がっていくのだった。「いやっ!いやあっ!!やめなさいぃいいっ!!」「ギャヒヒッ!!ギャギャギャギャ!!」 無数のノイザーが、交互に彼女の脚を広げ、腕を捻じ上げ、爪のような指で無遠慮にスーツから露出された胸を揉みしだく。 耳障りで、けたたましい騒音が耳の奥にこびりついていく。 彼らはただ任務を遂行するかのように、女戦士の肉体を凌●する。 どこからともなく、戦闘員の数が増えていく。 その数はすでに十を優に超えていた。 「あっ!ああっ!!や、やめ……ッ!!あ、あんっ!んぁっ!!はぁぅッ!!ち、乳首舐めないでぇ……っ!いぎぃいいいっ!!」 無数の指と舌が彼女の性感帯を責め立てていく。 複数のノイザー達に乳首を吸い付かれ、乳房は揉みしだかれ、尻肉を鷲掴みにされていた。 口から出てくる肉の帯は、チュパチュパと嫌な音を立てながら、尖りきった乳首の先端を何度も往復していく。敏感になった乳首を執拗に舐られ、甘噛みされ、引っ張られる。 乳首がジンジンと痺れ、舐られる度に、感覚が鋭敏になっていく。 (こ、こいつらぁ……!!ち、乳首……乳首が……乳首でこんなに……感じちゃう、なんて……!) 顔に悔しさを滲ませながらも、口からは「はぅっ!」という声が漏れてしまっていた。 我慢しようとしても、知らぬ間に口から出てしまう。複数の個体から性感帯を中心に責められるという未知の経験を、マスミは無理矢理させられていたのだ。 ノイザーの口から溢れた唾液が、胸から下腹部へとツーと伝っていく。 汗で全身が蒸れる。流れていく粒のように大きな汗と唾液。 白の肌に興奮と怒りで、紅く染まったマスミの身体は非常に官能的だった。 「ギャヒヒヒヒィ!!」「んあっ!あぅっ!?やっ……やめッ!!あ、あそこ……に、指を……!いれちゃ……んああっ!!」 露出された彼女の肢体を見て、ノイザーたちも興奮してしまったのだろうか。 雄叫びのような鳴き声を、彼らは発し始めていた。 興奮した様子で、彼らは彼女の陰部へと何本もの太い指が入り込ませ、膣内をほじくり返す。 ぬちゅっ……ぬちゅっ……ぬちゅっ……! 粘度の高い、淫猥な音が股の間から聞こえてくる。 ぐりぐりと膣内に侵入していく指。 ノイザーどもの指は、彼女のGスポットを的確に責め立てるように刺激し、彼女を確実に絶頂へと追い詰めていく。 初めての経験だった。 敵に追い詰められ、集団で性的な刺激を一方的に喰らうのは。 そして、自分のよがり声が抑えられないほどの性悦を感じてしまうことは。 一般成人男性のペニスほどの太さのノイザーの指が、ぬぽぬぽと水音を立てながら、何度も膣を出入りしている。 異常な硬さと太さ。 挿れられただけで、ビクビクと背中を大きくのけ反ってしまうほどの反応をしてしまっていた。 それだけではない。 ノイザーの指先は凸凹が非常に細かく、ザラザラになっている。 膣内の敏感になったところをその指は的確に擦り上げる。 その快感は、潔癖にして純潔。孤高にして高潔な彼女の心に、確実な亀裂を入れ始めていた。「いぎぃいいっ!!あ、ああっ!んぁあっ!んほぉおおおッ!!ん゛お゛っ!!お゛お゛お゛っ!!」 これまで発したことのないような絶叫を上げるマスミ。 はしたない、としか形容できない濁音まじりのよがり声。 そんな彼女に構わずノイザー達は指を激しく動かしていく。膣内を掻き回すように指を動かしたり、Gスポットを何度も指先で押し込んだりと、様々な方法で彼女を責め立てていくのだ。 子宮がキュンと疼く。身体が熱い。 全身の毛穴から汗が噴き出してくるような不快感と同時に、興奮してしまう自分がいる。 歯を食いしばりながら、なんとか津波のように押し寄せてくる快感に抗おうとしていた。 だが、そんな抵抗を嘲笑うかのようにノイザーたちの責めは激しさを増す一方。 気づけば快楽に押し流され、舌を大きく出しながら、白目を剥いて脚を180度近い角度まで広げている。 敵の前でアヘ顔を晒す、歴代最強といわれた星閃戦士の哀れな姿がそこにあった。残りは製品版でお楽しみください d_639007
ぶっかけ

星閃戦隊ベガブレイザー 悪夢の悪夢の尖塔 前後編と画像集

紅と蒼の戦士が、黒い影に穢される夜――。地球防衛のために戦い続ける、戦隊ヒロイン・ベガピンクとベガブルー。彼女たちは侵略者ザーケス率いるナイトメアロードの暗黒軍団に挑むが、待ち受けていたのは、玉座の間に響き渡る狂騒の絶望だった……。霧による感覚麻痺、媚薬光線による肉体汚染、そして黒い戦闘員ノイザーたちの無尽蔵の肉欲。紅のマスミと蒼のアヤカ、二人の星閃戦士は、無数の手に嬲られ、犯●れ、辱められながら、戦士の矜持を保とうと必死に耐え続ける――。しかし、膣奥を暴く巨根、子宮に注ぎ込まれる精液、何度も訪れる絶頂と潮吹き……。彼女たちの強靭な心すらも快楽の渦に引きずり込まれ、戦闘兵たちの耳障りな鳴き声とともに、何度も何度もよがり狂わされていく。戦士の誇りを打ち砕かれ、戦う意味さえ見失いかけながらも――それでも、彼女たちは決して諦めなかった。最期の最期まで絶望に抗い、地球と互いを守るために。絶頂の果てに、覚醒の時が訪れる。戦うヒロイン陵●という王道ジャンルに、戦隊モノらしいカタルシスと逆転勝利を融合させた、濃密な官能バトルストーリー。快楽地獄で何度も汚され、堕とされかけながらも、最期には立ち上がり、悪夢の王ザーケスと戦う――そんな彼女たちの姿を、ぜひ見届けてください。4万字程度の小説となっております。イメージを固める上で生成した画像集も載せてあります。 d_653415