おっぱい 上司の前でお馬さんになった人妻
メイン登場人物喜里山恭子。渉の妻、結婚4年目。恭子:身長は161cm、体重は54kg。恭子:Fカップ、30歳。喜里山渉。恭子の旦那。結婚4年目。31歳。喜里山剛。渉と恭子の息子。3歳。渉視点(恭子視点、心理描写等も含む場合があります)自分が働いてる会社はブラック企業だ。毎日朝7時出社で帰りは夜22時以降になることもしばしばある。仕事内容は多岐にわたり、朝から深夜まで休憩もろくに取れずに働かされる。その割に給料は安いし、残業代も出ない。労働基準監督署が入れば一発アウトだろう。こんな会社にずっといると精神的に病んでくる。だが転職する行動力も気力もないから結局今の状態が続くのだ。それに自分には妻と息子がいる。守るべきものがあると、どんな状況でも頑張ろうと思えるものだ。ある日、良く世話になってる森田課長からお酒のお誘いを受けた。森田課長はもうすぐ50歳のおっさんだが、お世話になってることもあり断れずについていくことにした。その日は飲みに行く約束をしたせいか、17時に退社して、課長と一緒に居酒屋に向かった。そして2時間ほど飲んだ後、もう一軒行こうと誘われたので付き合うことにした。森田「じゃあ、次は女の子いる店に行くぞ!」渉「え・・・あー・・・。」森田「どうしたんだ。女の子好きだろ?」渉「いや、まぁ、そうなんですけど・・・」森田「なんだ?乗り気じゃないみたいだな。もしかして、風俗とかのがいいか?」渉「そういうわけじゃないんですけど・・・。妻に申し訳なくてですね。」森田「あー、そんなことか。俺なんてもうそんな気持ち全くなくなっちまったよ!笑」渉「そ、そうですか・・・。」森田「じゃあ君の家で飲むか!」渉「うちですか!?でも、子供もいるし、森田課長は女の子が居る店が良かったんじゃないんですか?」森田「子供がいた方が楽しいじゃないか!!それに、女の子なら君の奥さんで十分だよ!!」渉「・・・・・え・・・・」森田「冗談だよジョーダン!!!あははは!!」森田「早速つまみやお酒でも買って行こう!!」渉「あ、はい・・・。」前もって妻に連絡を入れれば良かったのだが、森田課長と一緒に居るのに携帯を使うのが失礼だと思ったので、買い物を済ませてそのまま家へ向かった。渉「ただいまー!」恭子「おかえりなさい!」森田「どうも奥さん、初めまして。」渉「急にごめん、こちら会社でお世話になってる森田課長。渉「森田課長と飲んでたんだけど、流れでウチで飲みなおそうってなってさ。」恭子「そうなんだ! 初めまして、主人がいつもお世話になっております。」森田「いえいえ、こちらこそ。」恭子「あまり何も用意出来ませんけど、どうぞ上がってください。」森田「ありがとうございます!お邪魔します!」・・・・森田課長はニヤニヤしながら家に上がった。俺はなんだか嫌な予感しかしなかった。森田「いやー、それにしても本当に良いお宅ですねぇ。綺麗ですし。」恭子「ふふ、ありがとうございます。」剛「おかえり〜!!!」渉「おぉ、ただいま〜!」そう言って抱き着いてくる息子の頭を優しく撫でる。森田「おぉ〜!可愛いなぁ。」森田課長頭を撫でたりほっぺを指でツンツンと突いたりしていた。剛「キャッキャッ♪」森田「よーしよし、おじさんと遊ぼうか!」剛「わーい!遊ぶぅ!」恭子「すみません、無理せずゆっくりしててくださいね。」森田「いえ、遊んでるの楽しいですよ!」森田課長はそう言って、息子と遊んでくれた。そして妻が夕飯の支度を終え、みんなで食事を摂った。森田課長「君の家に来て正解だったよ、こんな美味しいご飯が食べられるなんて幸せだ!」渉「喜んでいただけたら何よりです。」森田課長はビールを飲みながら料理を美味しそうに食べていた。妻は息子と遊んでいる。剛「ママ〜お馬さんやってぇ〜」恭子「え〜?ママ疲れちゃうよぉ」剛「えー、だめなのぉ?」森田「剛くん、おじさんがお馬になろうか?」剛「いいの!?」森田「うん、いいよ。」恭子「森田さんはさっき沢山遊んでくれたんですからゆっくりしててください。」恭子「剛、ママがお馬になってあげるけど、少しよ?いい?」剛「うん!わかったぁ!」そう言うと、恭子は四つん這いになり、その上に息子が乗る。恭子「よいしょっと・・・」改行、空白を除いた文字数 約7803文字pixivやCi-en、Fantiaなどで主に活動しております。多数の作品の中から順に販売させていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。(^^♪※誤字脱字等は脳内補完にて処理お願いしますm(_ _)m※本編、サンプル共にpdfファイルになっております。 d_667581