イチオシ

おっぱい

なごりゆき

プロデューサーに密かに想いを寄せる親友(円◯、と◯る)の二人と◯るは、誰にも言えない密やかな時間を彼と重ね、その日々を日記に綴っていたが、それはある日、偶然にも円◯の目に触れてしまういつもと変わらぬ帰り道、円○はプロデューサーの車に揺られながら、胸の奥に渦巻く得体の知れない感情に気づくそれは静かに膨らみ、やがて抗えぬ衝動となって――友情と恋慕が交錯する中で芽生える、形のない感情と欲望、その行き着く先を描いた物語◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ d_656505
VTuber

メス〇キござる

メス〇キのい●はちゃんに罵倒されながらえっちする本です。 d_657229
SM

バぶタス

子供扱いが嫌いなミサキに強●拘束赤ちゃんプレイして抵抗するけど快楽で頭馬鹿になってだんだんまんざらでもなくなっていく話ですプレイ内容・拘束赤ちゃんプレイ・ディルド付きおしゃぶりで酸欠アクメ・強●フェラチオ&飲精プレイ・甘々よしよし後背位本文18ページ※こちらはブルーアーカイブの二次創作作品です※実際の修正は黒線のみになります。表紙デザイン:BIZARRE様(@BIZARRE_WORKS) d_653893
イチオシ

触手なんかに敗北けない! Side:T

◆あらすじ◆この世の全てのスキルの収集を目指す、クールな最強シスター「トリシャ」。彼女の強さの秘訣【スキルを奪う能力】は相手の『攻撃を受け切ること』が発動条件である。強力な【性感遮断魔法】で触手の快楽責めを受け流すも、肉体は催淫性の猛毒に犯●れ絶頂祭り。勝利を確信するトリシャはイキまくる自分の姿を尻目に、冷静にスキルの解析を進めるがうっかり暴食シスターと淫乱シスターの二人に思考を乗っ取られ、体を操られてしまう。制御不能の快感に【性感遮断魔法】は限界を迎えようとしていた…!◆見どころ◆最強に敗北はつきもの。クールで格好つけてる女の子が不測の事態で余裕を失う様子や、感度爆増触手責めで絶頂しすぎて、ものすごい勢いでIQ下がるところが哀れカワイくてオススメです。思考は冷静でも身体は連続アクメ(はぁと)自覚系感覚遮断とクール絶頂のギャップエロが魅力です。◆プレイ・シチュエーション等◆・触手 ・拘束 ・憑依(思考乗っ取り) ・アヘ顔 ・母乳(搾乳) ・乳首責め ・アナル責め ・ ・ポルチオ責め ・中出し ・丸呑み(半身)・催淫毒(塗布・子宮注入) ・クール顔絶頂・感覚(性感)遮断 → 遮断解除 ◎皮膚と子宮から凶悪な催淫毒が浸透(はぁと)◎性感遮断で快感は届かないけど身体は腰へこクリ勃起膣液垂れ流し(はぁと)◎クール女子のキメ顔ドヤ顔のけぞり絶頂(はぁと)◎性感遮断ブレイクで敗北確定。丸呑みからの全穴責めで理性破壊モード突入(はぁと)◎穴からはみ出しロケットおっぱい、レオタードずらし挿入、敗れ穴開きタイツのフェチ要素満載(はぁと)※生還ENDです◆構成・形式◆・B5 / 本文グレースケール26P + 表紙 + あとがき奥付・白ノリ or 黒ノリ修正・JPEG + PDF(見開き版+単ページ版)※本文は全ページ黒・白ノリ修正です。※本作単体で完結するよう描いています。シリーズ既読だと更に楽しめます。 d_643212
おっぱい

ドカ食い姉貴は俺の穴

大食いだから肉付き抜群で、引きこもりだから色白で、運動しないから全身やわらかくて、いつもノーメイクのくせに可愛くて、意外と陰毛が濃くて、風呂キャンだから体臭も濃い目で、男性経験皆無で、昔は優秀だったのに今は社会不適合者で、俺がいないと生きていけない…そんな(ちょっと太めだけど)理想の姉をドカ食い気絶させて、穴という穴を使わせてもらっちゃう純愛系ドカ食い姦コミックです。--------------------------------------------------姉の千代子は24歳…職なし、男なし、生活力なし。実家を追い出され、弟の俺に養われなければ生きていけない限界ニート。働かないくせに大飯食らいな、やたらと肉付きがエロいだけの社会不適合者。そう思っていたけれど――ある時、やけくそで大量の食事を与えたところ姉はそれを完食。血糖値スパイクを起こしたのか意識が朦朧として…目の前でオナニーを開始。どうやら性欲が溜まっていたらしい。ボリュームたっぷりな白い太ももと、黒い陰毛。その奥にある、汁気たっぷりなピンクの肉ひだ。立ち上る濃厚なメスの体臭…何もない姉にも、穴だけはあることに気が付いてしまう。そして出来心からチンポを咥えさせてみたところ普段は生意気な姉が、美味しそうに吸いついてきて…!?しかも翌日、姉はすっかりそのことを覚えておらず…!?それ以来、ドカ食い気絶した姉を都合のいいオナホ扱いするようになった俺。太めだけど小柄だからサイズ感もちょうどよく、意識が無くても感度は抜群。どうせ彼氏ができるはずもないので遠慮なく処女を奪ってケツの穴まで使いたい放題。俺の料理で肥育した肉体を、俺のチンポに馴染むように勝手に開発。オナホとして使い込んでいるうちに、普段はふてぶてしい姉貴が可愛く思えてきて…そんなある日、マッチングアプリで男を見つけると言い出した姉。独占欲をかきたてられた俺は、ついに「生」で入れてしまい…!?ある時俺は気付いてしまった。【ドカ食い失神中の姉】が【最高のオナ穴】であるということに。ダメ可愛い姉をお腹いっぱい食わせて喰らう禁断グルメエロコミック!★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。制作:小桜クマネコ企画・原案:チンジャオ娘○モノクロコミック66ページ d_654149
ぶっかけ

ブルアカ凌●合同誌「CuteAggression」

かわいい生徒さんたちが悪い大人に弄ばれて穢しつくされる姿でシコりたい…!そんな鬱勃起大好き先生のための合同誌こんな悪い大人だらけの治安の悪い世界で生きるかわいい生徒さん(チンポ穴)が無事で済むはずもなく…戦闘に負けてオナホにされる、生活や立場を守るのために身体を捧げる、フレンドの巨根先生に恋人の生徒が洗脳されるNTR動画が届く、寝ている無防備な穴を勝手に使う等このテーマに欠かせないシチュが詰まった一冊となっています。※原作では人間の男モブは登場せず獣住人やロボットがほとんどのため、当合同誌でもその世界観にのっとって男の人間モブは登場せず竿役は異種族がメインです汚い陰謀まみれの秩序の乱れきったキヴォトスで汚い淫棒にまみれた膣女の乱れる姿をご堪能ください※一部作品にナイフで刺す、銃で撃つ、殴る蹴るなどの暴力的な表現が出てきます【登場キャラ】アスナ、アツコ、キサキ、シロコ、ヒヨリ、サオリ、ミサキ、レイサ、ラブ【参加者(50音順敬称略)】イロリ、うこ、温野りょく、柿野なしこ、くれりて、武田弘光、ヌケル、半里バード、まめおじたん、もんちゃんrev3 d_630280
おっぱい

ナノマシン投与による端末化女性個体群への操作可能性に関する諸考察

人間の意思はナノマシンによって掌握される。女体を掌握し、念じるだけで…大学院生の片瀬 誠也(かたせ せいや)は、助教授で魅力的な体つきを誇る綾城 静(あやしろ しずか)と研究を進めていた。静はふと、「人間の意思はどこからくるのだろうか」と誠也に問う。その答えを確かめるべく実地実験として二人が向かったのは、とある女性限定の喫茶店だった。静がおすすめしたコーヒーを飲むと、誠也の身体に異変が生じる。同時に、喫茶店内の女性客が一斉に立ち上がり、虚ろな瞳と露出した胸をこちらに向けてくる。彼女たちはナノマシンにより身体を制御された子機。そして誠也はその親機となるべくこの場に導かれたのだった…。様々な命令を客に飛ばすと、彼女たちはそれを忠実に実行する。それがどんなに倫理に反していようと、自分の意思と錯誤しながら…。そして、実験を進める静もまた誠也に――「女の子を思い通りに操って、Hなことをしよう!」という欲望に正直なMC(催●・洗脳)作品です。グレースケール・本文27P※English ver will be included. d_653253
アナル

別館3階男子トイレの肉便姫

コミックマーケット106で頒布した男の娘モノのオリジナル同人誌です。竿役の通っている男子校には、別館3階のトイレで女の子がエッチさせてくれるという噂が広まっていた。別館はただの不良の溜まり場だと友達に笑われた竿役だが、真実を確かめるために竿役は別館に足を運ぶ。期待を膨らませていた竿役だが、別館は友達のいう通り不良の溜まり場になっており、竿役は不良たちに見つかってしまう。サイフを出せと言われる竿役。その後発せられる不良の言葉は予想外のもので…。 d_653432
イチオシ

【時間停止】人間操作リモコン3【若返り】

人間操作リモコンのさらなる機能の登場!停止…時間を停止するスキップ…対象の年齢を一年単位でスキップするまだまだ多数の機能を搭載!3だけ読んでもギリギリ分かると思う!でも1から読んだ方がいいです!(本文32ページ) d_648674
アナル

絶対魔壊ブザマリア04〜全肯定未処理ダウナーパイセン編〜

C106にて頒布させていただいたオリジナルエロ創作シリーズ、「絶対魔壊ブザマリア」の第4話となります。前回に引き続き一部グロテスク表現があります。閲覧注意。モノクロ本文39pです。手持ちの戦力を上回る強い女を配下に操る、自身と同様の力を持つ謎の男を、手駒の組み合わせと咄嗟の機転で見事突破した主人公「影蔵珍宝」は、やはり自身の性欲に忠実な生活を送っていた。しかしそれはただの現実逃避に過ぎず、珍宝は自分がどうしたいか、何をすべきか見失いつつあった。今一度己がどうしたいかを自分自身に問う珍宝の前に再び脅威の手が迫る──! d_652529