
NTR教師〜清楚な先生が、俺以外の肉棒でメスになるまで〜
憧れの先生と、ついに一線を越えてしまった俺。お互い気持ちを確かめ合って、幸せな日々が続くと思ってた。だが秘密は暴かれ、退職を迫られた先生。必死に許しを乞う彼に突きつけられたのは、あまりにも屈辱的な‘要求’だった。何度も犯●れ、脅され、逃げ場を失っていく先生。抵抗するほど追い詰められ、最後には快楽に抗えなくなっていき・・・。全50ページ d_659987