
あなたは暴虐女王の戦利品 〜敗国の若き王に待ち受ける恥辱の見せしめ隷従奉仕〜
--------トラック一覧--------【1.凱旋と戦利品】-----3:58女王に連れられ、街の中を歩むあなた。女王は馬に乗っており、あなたはついていくのでやっとです。しかし休むことは許されません。あなたはもう、女王の「所有物」なのですから。「我ながら中々にいい趣味だ。裸のお前を飾り立てる金の装飾の数々。歩くたびにそれらが揺れ、お前の存在を彩り、そして見え隠れする局部。見てみろ。周りのやつらがお前のモノを一目見てやろうと好奇の目で眺めているぞ。」【2.手始めの戯れ】-----8:39己の部屋へとあなたを連れた女王は、早速あなたで弄び始めます。跪かせ、頭を踏み締め、己の足に服従の接吻をさせ…。尊厳を踏み躙るような行為の数々を強いられ、どれだけ怒りを膨らませようと、民達を人質にされているあなたは従うほかなく、女王の高笑いが響く中、従順に、言われた通りに、屈辱に震えながら言いなりとなるのでした。「こうしてお前の頭を踏みつけて床に押し付けてやれば、まだ王のつもりでいるお前も理解できるだろう。 これが首を垂れるということだ。これが主人の前で跪くということだ。」「お前に礼儀作法を教えてやった私の足だ。 感謝を込めて口付けの一つでもしてみるがいい。」【3.悪意に満ちた愛し合い】(強●クンニをさせられながらの足コキ)-----37:15あなたへの命令はエスカレートしていく一方。興が乗った女王は、遂に直接的な性奉仕としてあなたに己の女性器を舐めるよう命じます。当然拒否権などないあなたは愉悦の笑みを浮かべる女王に見下されながら、その股へと頭をうずめます。そして、それだけでは物足りないとばかりに、女王はあなたの男性器へと足を伸ばしていき…。口と足による、互いへの性的愛撫。嫌悪たっぷりの望まぬ愛し合いが、始まります。「眩いばかりだった王たるお前が、清めるどころか拭ってすらおらぬ 不浄なものへ接吻をしているとは。思いの外よい見せ物ではないか」「このまま足でお前のモノをいじってやる。 それを助けとして、とっとと勃たせるがよい。 私を愛しているということを最もわかりやすく主張できる部分なのだ。 それがこうも静まり返ったままでは、それは私への侮辱に等しい。 ともすれば、怒り狂った私が何をしてしまうかわからんぞ」【4.見せしめの営み】(衆人環視の中での見せ物性行為)-----44:45※トラック4は宴のガヤ音の有無をお選びいただけるよう2パターンの音声が入っております。お好みで聞きやすい方を選択いただけましたら幸いです。戦勝を祝う祝賀会へと連れられたあなたは、そこで自分の臣下たちが雑用として使われていることに気づきます。そんな中での女王からの命令は、今この場で己とまぐわえという、耳を疑うものでした。唾棄すべき相手との望まぬ性行為。それも自分から抱きつき、自分から求めて、自分から愛を懇願するような、惨め極まりない無様な姿を指示されてしまい、あなたは事情を知らない臣下たちから侮蔑や蔑みの目を向けられながら、恥辱と怒りと羞恥に塗れた、悍ましいまぐわいをさせられてしまうのでした。「見てみろ、あやつら、お前を見てざわついてるぞ。無理もあるまい。 敗戦国の王が、勝者たる私にそれはもう幸せそうに抱きついているのだ。 もしかすると、媚びへつらっているようにも見えるかもしれんな」「さぁ、今度はお前の方から口付けをしろ。 嬉しくて嬉しくてたまらないと、その気持ちを示すように熱烈にだ。 あそこで愕然としているあやつらにもその愛情の深さが伝わるようにな」「うむうむ、私の命令通りのよい動き方だ。 私に抱きつき、腰をカクつかせ、私とのまぐわいのみがお前の頭を支配しているとしか思えぬ、 そんな情けない動きに、しっかりとなっておるぞ」--------クレジット--------CV:水谷六花 様イラスト:シリ蔵 様台本:狐屋本舗 d_675921