2025-10

アヘ顔

スイッチを押しちゃうトラップ

「スイッチを押しちゃうトラップ」・・・そのトラップにかかった者は強○的にスイッチを押してしまう。クエストで受けたダンジョンの奥にて、とあるトラップスイッチを発見した美少女冒険家。「スイッチを押しちゃうトラップ」にかかってしまっていた美少女冒険家はトラップスイッチを押してしまう。トラップが発動されて、美少女冒険家を待ち受けるものとは・・・?●内容コミック本編7P + コミックHシーン9P + H CGシーン44P●プレイ内容スライムとのプレイ●本作品の画像は画像生成AI Stable Diffusionを使用し合成、修正、加工したものです。●登場するすべてのキャラクター、世界観設定は架空の世界の架空の人間(18歳以上)、架空の世界観設定です。●AIによる画像生成のため一部に破綻や不自然さが含まれる場合がありますがご了承ください。 d_669836
ギャル

バレちゃうって!彼女がいる前でシンママお姉さんに喰われる話

あらすじ俺には菜月という可愛い彼女がいる今日は彼女の家へお邪魔したんだが.....シングルマザーのお姉さん…目のやり場に困るって 家族にバレないようにエッチをしていた裏では.... 昨日の聞かれていたのか...!お姉さん!?ちんこ触らないでくださいよ! ヤバい.....俺には大切な菜月がいるのに....彼女が近くにいるのに…なんでこんなと!! さらにお姉さんのイタズラはエスカレート そして、お姉さんと二人きりになってしまった日... この関係がバレたら…※登場するすべてのモデルは架空の世界の架空の人間(18歳以上)を描写しています※StableDiffusion/NovelAIにて制作しております※修正はしておりますが、一部に破綻や不自然さが含まれる場合がありますがご了承ください d_670029
SM

【AIコラボリメイク】時を駆ける理髪師 vol.3

過去人気作「時を駆ける理髪師 vol.3」が、AIによる完全リメイク&画風刷新で蘇る!AIを作画補助ツールの目的で利用し、1コマ1コマ、原作の画像をAIにを読み込ませ、何度も生成を繰り返した中から厳選したイラストを採用、必要に応じて加筆、修正を加え、新しい絵柄パターンとなるよう試みた作品です。■作品のあらすじ時間を止める魔法の時計を手に入れた理髪師。仲間の理髪師と共に、街で見つけた長い三つ編みの女の子をターゲットに選び、自分たちだけの時間を作り出す――。洗髪、断髪、剃髪…そしてSM要素を織り交ぜた、理髪師ファンタジー第3弾。臨まぬまま、されるがままの女の子は、次第に自分の中に秘められていた快楽への欲望に目覚めていく。最後は女の子本人も望むままの絶頂の世界へ…■収録内容・漫画(PDF) - フルカラー表紙 1ページ - モノクロ本文 14ページ■パッケージ形式ダウンロードZIP内に「漫画PDF」および漫画PDFの開封パスワードを書いたテキストファイルを同梱。漫画PDFはパスワードを入力して開封しお楽しみいただけます。◎使用ツールClipStudio Paint / Photoshop / SDXL※本作品の著作権は当サークル「hair salon alocer」に帰属します。無断転載、改変、再配布を固く禁じます。This work is download-only content. Unauthorized reproduction, modification, or resale is prohibited. d_672140
おっぱい

魔法を習得した五十路男の淫遊記

童貞のまま五十路男を迎えた、土間道太郎。そんな彼だが、ある力を手に入れて…漫画本編33ページ d_675748
お尻・ヒップ

だって河童が怖いから7

河童の像をうっかり壊してしまったモモ。オカ研のユウと共にアナルを鍛える彼女の姿をクラスメイトのアヤはたまたま見てしまった。意を決し、モモのお尻を守ろうとするアヤだったが、逆にモモとユウからお尻を責められてしまう。アヤは河童の秘密を守りきれるのだろうか…。モノクロ漫画・計30ページ(12ページ+ヒロインの心の声あり版12ページ+α)※河童は出てきません!d_675759
おっぱい

ドMな彼女をいじめてみたくてたまらない! <総集編>

※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※10年ぶりに故郷へ戻ってきたオレは、好きだった幼馴染と再会した。再会した幼馴染の菜月ミヨは、お尻を叩くと興奮する変態に育っていた!?時には学校で、時にはスク水着てベッドの上で、時には体操着で。ミヨのからかいに、オレのSゴコロも目覚め始めてしまった。からかわれ、やり返す、このやり取りが心地いいと思う反面、オレの心は迷っていた。オレの求めていた恋愛はこういうのだったっけ?好きな人と会話し、ふれあい、エッチまでしたのに、オレはまだ……ミヨに好きと伝えてない。Mな彼女に好きと伝えるには、どうしたらいいんだ。(収録内容)d_675772
SF

[隔週刊]ポニテマニアックス 第83話 「ポニテ星崩壊」 〜47歳エロビデオ屋店員が深夜バイト中に拾った痴女が最強宇宙人でしたーン〜

シュユたちの悲しき過去話エロ無し健全回です d_676175
おっぱい

僕らがセックスするチャンス 〜バイト先の先輩女子〜

バイト先の憧れの先輩、真由さんへの想いが爆発! 人通りの多い路上で「おっぱいです!」なんて叫んでしまった、黒歴史確定の最悪な告白。砕け散ったはずの恋に、なぜか先輩の方から手を差し伸べられ…!? 絶望の淵から天国へ! 童貞男子の人生初のお泊りデートは、甘くてエッチなドキドキの連続。果たして彼は、無事に「男」になることができるのか? 一世一代の恋と性の奮闘記が、今、始まる!総字数 約53,500字(読了時間 約1時間47分)〈本文より抜粋〉「ありがとうございます! 好きです! 付き合ってください!」 うわ言のように、しかし腹の底からの大声で叫んでいた 。真由は鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、数歩後ずさった 。「ちょ、ちょっとタイム! タイム!」 「タイム?」 「タイムだよ! なんでそんな大事なことを、よりによってこんなところで言うの!」 そう言って、真由は気まずそうに周囲を見回した 。そこは、駅へと続く、人通りの多い往来だった 。「気持ちが高ぶったからって、普通こんなところで告白なんてするかなあ。あれでしょ、男の子の間でやる罰ゲームみたいなやつ」 〇「どーして、無視すんの!」 耳に馴染んだ、しかし今は棘を含んだその声に、直文は心臓が止まるかと思った 。そこに立っていたのは、あろうことか、真由だった 。夕暮れの茜色の光を背に受け、彼女の輪郭が柔らかく光っている 。怒っているはずなのに、きちんと真正面から向き合った真由は、まるで後光が差しているかのように、どうしようもなく綺麗だった 。その姿を目にした瞬間、この三日間、必死にかき集めて固めたはずの決意が、熱いコーヒーに入れられた角砂糖のように、あっけなく、跡形もなく溶けていくのを、直文は感じた。視界が急速に滲み、熱いものが喉の奥から込み上げてくる。だめだ。やっぱり、この人のことが、どうしようもなく好きなんだ 。〇直文は、ゆっくりと、本当にゆっくりと、自分の腰に体重をかけていく 。柔らかく、濡れた秘唇が、彼の熱い先端を迎え入れ、その抵抗は、驚くほど滑らかに、内側へと彼を導いていった 。熱い。信じられないほどに、熱い 。そして、きつい。まるで、自分のためだけにあつらえられたかのような、完璧なまでの密着感 。「……すごく、気持ちいいよ、直文くん」 下から聞こえてきたのは、頬を火照らせた真由の、吐息まじりの、甘い声だった 。「俺も、すごく気持ちいいです、真由さん。なんていうか、こう、すごく熱くて、絡みついてくるみたいで……」 「ちょっ……やめてよ、そんな、実況レポートみたいなの」 d_676257
アヘ顔

イクのガマンゲーム 敗北勇者編

サキュバスのフェロモンに負けて捕まってしまった女勇者。ゲームに勝てれば自身を解放してくれるというサキュバスクイーンの甘言に乗り、ゲームへの参加を表明してしまうしかしそれは、勇者が絶対に勝てるハズがない、サキュバスや触手たちのエッチな責めに耐え絶頂をガマンするという、イクのガマンゲームだった。プレイ内容オナニー触手責め(前後同時)サキュバス3p(耳舐め・手マン等)フィストファック飲尿プレイ等102ページ d_676274
ノベル

トイレ我慢の限界で、息子のいるお風呂場に駆け込んだら、種付けされてしまいました。

夫がトイレを占領し、生理現象の限界を迎えた母・まりか。彼女がやむを得ず駆け込んだ先は、一人息子が入浴している浴室だった──。湯気の立ち込める密室で、息子の目の前で無防備な姿を晒してしまった些細なハプニング。しかし、それは少年の燻っていた欲望に火を点け、決して越えてはならない親子の境界線を溶かしてしまう。羞恥は背徳の快感へ、母性は雌の本能へ。一つの過ちが、母を女へと変えていく。これは、日常が崩壊していく禁断の物語。総字数 約6000字―――(試し読み1)息子の口から放たれた言葉の意味を、まりかはすぐには理解できなかった。彼は今、何と言ったのだろうか。放尿の終わった体をゆっくりと起こし、恐る恐る湯船の方へと視線を向ける。息子の顔は少し赤らみ、その視線は明らかに、まりかの足の間に注がれていた。そして、湯船の水面下で、彼の身体の一部が不自然な盛り上がりを見せているのが、はっきりと見て取れた。(試し読み2)「お、お母さんとセックスするって言うの!?」思わず顔を上げ、息子の顔を見つめる。その瞳には、もはや母親を敬う色などどこにもなく、ただ一人の女に向ける、剥き出しの欲望だけがぎらついていた。「フェラしてくれたんだから、セックスだっていいだろ。クンニもちゃんとするからさ」息子の言葉は、まりかの羞恥心を的確に抉った。悩む、というよりは、もはや思考が追いつかず固まっているまりかの腕を、息子が強い力で掴む。抵抗する間もなく、為されるがままに、両脚をゆっくりと開かされていった。(試し読み3)体を貫く、経験したことのないほどの充足感。夫以外のものを、それも実の息子のものを、こんなにも深く受け入れている。その事実は、脳を焼くほどの背徳感と、それを遥かに凌駕する圧倒的な快感をもたらした。「どこがゆるいの? 母さんのアソコ、キツくて最高だよ」「ああっ……どうしよう。お父さんとするより気持ちいいわぁ……すごいっ……」息子の言葉が、忘れていた女としての自信を呼び覚ます。もはや、まりかの口からは、本能が叫ぶままの言葉しか出てこなかった。 d_676297