2025-09

「こんな水着の時に‘母さん’なんて呼ばれたくないかと思ってさ…」違うのっ私たちはもう家族なんだから……「母さん」って呼びながら貫いて！◇ほとんど身体を隠してない水着。こんな攻めた姿であの子と海へ行くなんて…。ほら、みんな見てる。夫だけのものになる素肌をみんなが…。でも仕方ないの、だってこの水着を着たら「お母さん」って呼んでくれるって言ったから…。そんな私の体に日焼け止めをゆっくり塗りのばす熱い手のひら。そんな状況でフルボッキした若いペニスを見せつけられたら誰だって……！◆アブない水着の悩殺ボディ☆熱い義母との熟れた夏、あなたとじっくり体験したい！最新ドエロス単行本『濃蜜しぼり』の【逢坂ミナミ】今夏の水着エロコミ最高絶頂♪※この作品は雑誌「Webコミックトウテツ Vol.116」収録作品の単話配信です。b164aisis05592

「何されても文句言えねーよな？」生意気な後輩女子が先輩の凶悪なアレで徹底的に’わからせ’られる！──とある休日、プールサイドで準備運動をする須垣あおり。軽い気持ちで入部した水泳サークルがまさかこんな本格的なものだとは…溜息をつきながらも後悔する間もなく、水泳部長である寡斉はじめから喝を入れられる。自分だけ呼び出しされた事が気に喰わないあおりは、胸の谷間を見せたり、お尻を押し付けたりと地味で童貞臭そうな寡斉を挑発し、その反応を面白がるが、急に寡斉の雰囲気が豹変して…。水着をはぎ取り、胸やアソコを弄られるも、イク気はさらさらないあおりは更に挑発すると、目の前には寡斉の巨大なアレがあって…ウソ…地味でイケてない部長のはずなのに…こんな規格外のモノを持ってるなんて…絶対イキたくないのに、私のアソコが…トロトロになっちゃう！！b351ammrc11028 2

「こんな私を好きだなんて…本気なのかな…」──ひと際目立つ長身美人の茉白に恋を抱く同じバイト後輩の千太郎。ある日、職場の飲み会で偶然一緒に帰る事になり、二人っきりの空間に有頂天になるものの、飲み過ぎた茉白が路上に倒れこむ。目の前にはラブホテル。罪悪感に駆られながらも、ホテルの一室で介抱する事になったが、茉白のその大きなおっぱいに次第に目が離せなくなり、千太郎は遂にその火照った身体にしゃぶりついてしまう。アルコールでより赤みを帯びた乳首や、刺激を与える度に愛液が濡れるアソコを見て、我慢の限界を超えた千太郎はガチガチにそそり立ったアレを茉白の中に奥深くまで突き入れる。憧れの先輩の中を一方的に掻きまわす背徳感と快楽で至福の時間を味わう千太郎だったが、その挿入の衝撃によって茉白が起きてしまい…b351ammrc11040

留学していた妻の妹の千加を家に迎えいれた松下夫妻。夫婦円満に見える二人だが、夫の直樹にはある悩みがある。それはアレのサイズがとても大きいことで、妻の千恵と満足に性交が出来ないことだ。そんな悩みを抱える日々の中、千恵が家を空けてしまい直樹と千加が二人きりになってしまう。千加は直樹を誘惑するように自慰をする姿をさらした。実は千加は直樹のアソコに興味があったからだ。千加は直樹を自分のものにするため、大胆な行動をとるようになる…。※こちらは同一タイトルの規制表現をゆるくした特別修正タイトルです。重複購入にご注意ください。s641aknai10633 1

母が亡くなった後、残された私たち姉妹は継父の嫌がらせを受け、結局別々に暮らすことになった。生計を立てるために地区が支援しているキッチンカー事業を始めようとしたところ、母方の伯父が偶然ケータリングカー協会の会長であることを知る。私たちが金銭面で苦しいことを知った伯父から一緒に暮らそうと提案され、悩んだ末に一緒に住むことになる。ところが、キッチンカー事業を成功させなくてはならないと言うところに目を付けた伯父が、執拗に私たちに関係を迫ってきて...。※こちらは同一タイトルの規制表現をゆるくした特別修正タイトルです。重複購入にご注意ください。s641aknai11647 1

プロゴルファーの樹里は身に覚えのない冤罪でプロ資格をはく奪されてしまう。さらに不渡りを起こして生活が苦しくなった両親のために「キャディー」になることを決心する。同僚達から嫌がらせ、客からセクハラを受ける日々…次第に状況は悪化してついには犯●れてしまう。ある日息子から全ての元凶は旦那だったことを知らされ「やられてばかりではいられない」と反撃に出るが…※こちらは同一タイトルの規制表現をゆるくした特別修正タイトルです。重複購入にご注意ください。s641aknai12462