2025-09

【作品について】●訳あって特殊な能力が使えるようになった「山止良太」（やまどめりょうた）くんがいつもおとなしい「戸郷月海」（とごうつきみ）ちゃんを能力を駆使してやりたい放題するお話です。【前回のあらすじ】●ゲームが欲しかったが有り金の無かった月海はHなことを許可する代わりにゲームが欲しいとねだった。良太は使える能力の実験を行うべく電車内で月海を沢山犯したのだった…【登場するジャンル】騎乗位/常識改変/フェラチオ/オナニー/口内射精/催●/感覚遮断/中出し/時間停止/電マ/裸ニーソなどなど…【全41p】〇こちらは能力実験シリーズの5話になります。話が繋がっているため1話からの購入を推奨しますが、前回のあらすじを本文に記載しておりますので、途中からの購入でも楽しめる作品となっております。大変お待たせいたしました。是非手に取ってみてください。 d_649597

妹ちゃんがお兄ちゃんのことを想いオナニーしているとお兄ちゃんに見られてしまい、まさかのお兄ちゃんから…？！そしてお兄ちゃんとたくさんイチャイチャ＆ズブズブになっていく妹ちゃん――◆全P15（漫画P13） /モノクロサークル:ゆいちゃんねる/わたがしゆい d_666680

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【作品内容】ページ数:46頁（表紙等含む）表紙のみAIを一部利用しております。□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■【本編、冒頭】『1.漂う淫靡な霧編』の続き！ 荒々しい罵声と狂喜の声が渦巻き、まるで地鳴りのようにリング全体を震わせていた。観衆の視線は、一斉に奏へ突き刺さり、彼女の羞恥と怒りを煽っていった。 奏は、その荒々しい罵声と狂喜の声を正面から受け止めながら、先程までの戸惑いを振り切ったかのように――。ダダダッ！！！ 一気にサキュバスとの間合いを詰めるように踏み込み、高く跳び上がった。「はぁあっ！！」ドカァッ！！！ 戦闘訓練で鍛え抜かれた奏の――。突き出した両脚が、サキュバスの胸をドロップキックで蹴り飛ばした。ダダダァン！！ サキュバスの身体は後方へ弾かれ、前倒しにマットに叩きつけられると――。「ヤァアアアアアアアッ！！！」 すかさず奏は、うつ伏せに倒れたサキュバスの背中に跨り、顎の下に腕を回して後ろから引っ張り上げると――。背骨を反らせる関節技、キャメルクラッチを極めた。ググググ……ッ！！ だが、下から覗くサキュバスの横顔は、苦痛に歪むどころか艶やかな笑みを浮かべたままだった。「はぁん……？ 背骨がきしむ、この感じ……っ こういう苦痛も、たまには良いわねぇ〜？ もっと強く引っ張りなさいよぉ〜？」「くっ…！ それじゃあ、望み通りにしてあげるわ…！！」 奏は覚悟を決め、サキュバスの背骨を折るつもりで、さらに力を込めた。「でやぁあああああああああっ！！」 だが、その背後から――。蛇のようにしなやかなサキュバスの尻尾が忍び寄っていた。ぬるっ…ぬるっ…ぬちゃり…「！！」 その背中にひやりとした感触を覚えた瞬間、奏は反射的に力を増した。ググググググググ……ッ！！「くっ……！ 絶対に……折ってやる！！」 しかし、サキュバスの狙いは、技からの脱出ではなかった。 艶めいた笑みを浮かべながら、尻尾の先端は奏の背中をまさぐり、戦隊スーツの繋ぎ目――。脱着部分を探っていたのだった。「さぁ〜て、どこかしらぁ？ 奏ちゃんを緊縛しているスーツのチャックは？」「……！！」 戦隊マスク及び戦隊スーツは、変身ブレスレットによって脱着が行われ、変身者本人の意志によってのみ操作できる仕組みになっている。 しかし、戦闘中に負傷した場合や意識を失った場合など、緊急時の対応を考慮し、他者による脱衣も可能とされていた。応急処置や手術を受ける際に、迅速にスーツを外す必要があるからだ。 そのための機構は、首元――。通常は戦隊マスクに覆われた部分に、巧妙に隠されていた。 だが今は、露わになった奏のうなじに、そのロックされた状態で小さな専用ボタンが存在しており――。ロックを解除して、それを押せば背中に縦のファスナーが現れ、ウェットスーツのように背中から下へと脱ぎ下ろすことができる。 知る者にとっては、明確な弱点とも呼べる部分だった。（っ……！？ まさか……それを……！） 奏の背に、冷や汗が伝った。【体験版に続きが、もう少しあります！】 d_666718

■幼馴染の侍女が、ケアのために献身的ご奉仕！とある名家の生まれの「東悠」には、「泉綾乃」という幼馴染の侍女がいた。彼女は、「東家」の裏に表に代々仕える、使用人一族「泉家」の娘。諸事情あって、女性恐怖症になってしまった東悠をケアするために、十数年ぶりに派遣された。しかし、泉家当主（祖母）のとりなしにより、その再会は媚薬とコスプレを使った、快楽を伴うものへと変わってしまう。 d_666966

田崎 ミサ（○○）は普通の●●●●●として暮らしている。だが、それは仮初の姿。その正体は街の平和をヴィランから守る『ホワイトレディー』！そんな彼女は、大好きな兄に出くわしてしまう。自分の大ファンである大好きな兄とセッ〇スする事に成功する。そんなある日、ヴィランに苦戦し絶体絶命の中、兄に助けられる。想いが抑えきれないミサは正体をさらけ出すも、兄に受け溜められ晴れて両想いになり、さらにセッ〇スにのめり込む。 d_666970

村長の夜の生活を赤裸々に描く短編集の第2弾。以下の2本を収録。・ラスティの角と尻尾・クーデルのおねだり角と尻尾を隠せないことを気にするラスティと、槍の爆発の興奮が治まらないクーデルとの甘々エロエロ二次創作です。 d_666976