2025-09

おっぱい

母乳を飲ませてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、生まれたばかりの弟に乳を飲ませる母さんの姿に、背徳的な欲望を覚えてしまうこと。その倒錯した感情は、父が不在の家で日に日に膨れ上がり、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺は見てしまった。授乳を終えた母さんの胸元に、きらりと光る乳白色の雫を。その瞬間、俺の中で何かが音を立てて壊れた。熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「母さんのミルク、飲ませてくれないか」総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)その瞬間、俺は息を呑んだ。照明の光を鈍く反射して、母さんの胸元に、乳白色の雫がひとすじ、きらりと光ったのだ。――飲みたい。脳が、その衝動的な欲望に焼かれるようだった。俺は慌てて視線を逸らし、冷蔵庫へと向かう。だが、一度意識してしまった欲望は、簡単には消えてくれない。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えなかった。ただ、掴んだその手を引き寄せ、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを告げた。「母さんのミルク、飲ませてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。(試し読み3)俺は、震える唇でその先端をそっと含んだ。一瞬、母さんの肩がびくりと跳ねるのが分かった。しかし、拒絶はなかった。俺が赤ん坊のように吸い付くと、温かく、そして信じられないほど甘い液体が、口の中へと流れ込んでくる。それは、今まで味わったどんな飲み物とも違う、濃厚で、生命力に満ち溢れた味だった。 d_668763
オナニー

すきまのコウイ

新人アイドルとイチャラブH本です。ブラウザゲーム7周年おめでとうございました。2025年11月初版 d_668765
ノベル

お尻に顔埋めさせてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの、豊満な臀部に対する倒錯した欲望。父が不在の家で、その黒い感情は日に日に膨れ上がり、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺はついに限界を迎える。子供じみた言い訳を口実に母さんの温もりに触れた俺は、ついに求めてしまった。薄いナイトウェア越しに伝わる柔らかな膨らみに、顔をうずめるという、決して許されない行為を……。総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)母さんがベッドの下を掃除しようと屈んだ瞬間、履いていたストレッチパンツの生地がぴんと張り、その丸い曲線が、これ以上ないほど露わになったのだ。俺は息を呑み、鉛のように固まった。視線が、まるで磁石のようにその一点に吸い寄せられる。下着のラインがうっすらと浮かび上がり、その生々しさが俺の脳を焼いた。(試し読み2)「俺、最近眠れなくて…お母さんに抱きついて寝たら、落ち着く気がするんだ」我ながら、あまりにも稚拙な口実だと思った。しかし、母さんは息子の突然の甘えに戸惑いながらも、その背中を優しく撫でてくれた。その瞬間、俺の顔のすぐそばに、あの柔らかな膨らみがあった。薄いナイトウェア越しに伝わる、信じられないほどの弾力と温もり。(試し読み3)もつれるようにしてベッドになだれ込むと、俺は貪るようにその身体を求め始めた。ナイトウェアを剥ぎ取ると、薄暗い部屋の明かりの中に、成熟した母さんの柔らかな素肌が浮かび上がる。俺は、そのすべてを確かめるように、唇で、指で、全身で貪った。母さんから漏れる甘い喘ぎ声が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668772
ノベル

髪に触らせてよ、母さん

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの髪に対する、倒錯した欲望。幼い頃の安らぎの記憶は、いつしかじっとりとした熱を帯び、俺の理性を静かに蝕んでいった。ある夜、俺の部屋を訪れた母さんに、熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「俺、最近眠れなくて……母さんの髪を触ってたら、落ち着く気がするんだ」母さんは戸惑いながらも、その稚拙な甘えを受け入れてしまった。その瞬間、俺たちの間にあったはずの境界線は音を立てて崩れ落ちた。総字数 約3000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが身をかがめた瞬間、艶やかな黒髪が、その肩からさらりと滑り落ちたのだ。俺は息を呑んだ。照明の光を受けて、天使の輪が浮かび上がる。指の間をすり抜けていく、あの滑らかな感触を想像するだけで、喉がカラカラに渇いていくのが分かった。俺は、その光景から目を離すことができなかった。(試し読み2)俺は、その問いかけには答えず、子供が母親に甘えるように、ゆっくりと身体を起こした。そして、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを口にした。「俺、最近眠れなくて……お母さんの髪を触ってたら、落ち着く気がするんだ」我ながら、あまりにも稚拙な口実だと思った。しかし、母さんは息子の突然の甘えに戸惑いながらも、その願いを受け入れてくれた。(試し読み3)もう、言葉は必要なかった。俺は母さんの華奢な肩を抱き寄せ、その唇を奪った。一瞬、母さんの身体が強張ったが、すぐにその力は抜けていく。俺たちは、もつれるようにしてベッドになだれ込むと、互いの体を貪り合った。母さんから漏れる甘い喘ぎ声が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。 d_668786
おっぱい

女子プロレスラー星咲レイカの肉体出資契約

プロレスラーの星咲レイカは父親が遺した星屑プロレスを守る為に日々奮闘していた。しかし試合をしても客足はまばらで赤字が続き借金が増える一方だった。そんな時に債権者である不動産会社の社長の石黒が星咲レイカにある提案をする。その提案とは…※フルカラー漫画。本編30ページ。セリフと擬音無しの差分等を含むと総画像枚数は62枚。※体験版では最初の4ページまで無料で読めます。 d_668848
コミケ106(2025夏)

謀略天使2

C106で出した本の電子版です。新人天使が罠にはまって壁尻状態になる前作『謀略天使』の続編。天使が拒否できずに流されてしまう話です。 d_668872
シュリンカー/縮小化

地味子に小さくされる

そばかす地味子の桃華に魔法で小さくされて踏みつぶされ続ける高城。白いハイソックスやローファー、スニーカーで踏み踏みされストレス解消のおもちゃにされる日々。そしてついに桃華は高城で遊ぶのに飽きて踏みつぶしてしまうことに・・・プレイ 踏みつぶし グロあり ハイソックス ローファー スニーカー 裸足全23p 表紙 本編20p 文字なし表紙 あとがきIt was translated . d_668900
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屈辱の羞恥罰走。バスケ部女子がおっぱい丸出しで、運動場を走らされる

■あらすじ女子バスケ部の部員が、ミスをした罰として上半身裸でグラウンドを走らされる。グラウンドにいた陸上部の部員たちは、その姿に釘付けになる。たまたま近くにいた男子生徒は、おっぱい丸出しで走っている女子をスマホで撮影し始める。■人物紹介・田中真央女子バスケ部顧問の女性教師。スパルタ指導で知られており、ミスをした女子を上半身裸で罰走させる。・瀬口綾香女子バスケ部所属。練習中にミスをしてしまい、罰として、おっぱい丸出しでグラウンドを走らされる。・陸上部の部員たち練習中に、瀬口綾香が上半身裸で現れて走り始めた。その姿に釘付けになり、特に男子は練習が手につかなくなる。・田川と村島文芸部員の男子生徒。偶然、グラウンド近くにいるときに、瀬口綾香の痴態を目撃し、すぐにスマホで撮影し始める。本編:16ページ体験版:7ページ(作品の冒頭7ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文7003文字)※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 d_669022
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覚醒した僕が、上から目線のおっぱい様をわからせた夏

「へっへっへ〜(はーと) 童貞くん、チョロキュウすぎ〜!」二千年の時を生きる、神社に現れた女神──その名も「おっぱい様」。見た目は小柄であどけないのに、胸は規格外。性格はメス○キ。いつだって童貞くんをからかっては、余裕たっぷりに挑発してくる。だが、その‘余裕’は──長くは続かなかった。「だ…だめ…(はーと) それだけは絶対。 わたし…したことないのっ…っ(はーと)」「おっぱい様…限界はね、超えていくものぉぉぉ!」?作品内容余裕ぶっこいて童貞くんを翻弄する「おっぱい様」。連続パイズリでからかうつもりが、童貞くんが‘覚醒’。ペニスは限界突破し、逆におっぱい様の身体を容赦なく突き上げていく。パイズリイマラ、ハードピストン、中出し……。次々に快楽を叩き込まれ、おっぱい様は崩れ落ちる。最後には、おっぱい様自身が愛と絶頂に飲み込まれていく──。?◆本文:32ページ?◆CG集:13枚◆形式:PDF/JPG『覚醒した僕がおっぱい様をわからせた』──限界突破の快楽をあなたに。 d_669026
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女社長氷雨ミズキ 電車内露出プレイ編

延長+デートプランの打診がありそのまま外へ連れ出されてしまったミズキ。一息つけると思ったのも束の間、移動中の電車内で女たちは欲情をむき出しにし、乳首を責めてきたのであった。体が発情したまま、薄着で乳首が敏感に改造されていたミズキにとってそれは心に反してとても気持ちのいいプレイだった…。後ろめたさやドキドキ感がさらにアクセントとなりミズキは絶頂まで追い込まれていく…全21p乳首責め、露出、クンニ。 d_669035