2025-09

山中隆には男勝りな幼馴染・茂中小春がおり、カードゲーマーとしてライバル。勝負で上回ってから小春に告白しようとするが、学校で大事なカードを教師に没収されてしまう。責任を感じた小春は教師に直談判して返してもらおうとするが、罠にハメられて服を脱ぐハメになる。そして処女まで奪われてしまう…。その後も体を差し出し続け、なんとかカードは奪還。しかしその時既に、小春の体は卑劣なチンポに堕とされていた。自慰や隆とのセックスでは満足できないからだに苦しむ小春。そして、卑劣な教師に抱かれるため自ら赴いてしまうのだった…。 d_641843

「パパー、こっちは楽しんでるよー！」「アナタぁ 彼がよくシて下さってるのぉっ！」上司のムチムチ爆乳ギャル娘と、熟れ熟れ豊満ボディ妻を寝取ってヤる。一見普通の善良なサラリーマン、金玉大喜。しかし彼は凶悪絶倫巨根の持ち主だった。突然、家が雨漏りになり上司である尾股家にしばらく泊めて貰う事となった大喜。上司の娘の爆乳金髪ギャル、ゆうな。そのギャルは以前、大喜にパパ活詐欺を働いた張本人だったのだ。夜、ギャルの寝室に乗り込みいきなりブチハメる大喜。「お前に毎晩ハメまくって生出ししてヤるからな！それで許してやるよ」（くそっ！こんな変態野郎に一方的にお○んこ使われるなんて…！！）デカすぎる巨根を根元まで押し入れられ、子宮が潰れるほどガン突きピストンされ、大量の膣内射精。当然一回で終わるハズもなく、ゆうなは夜が明けるまで何度も何度もデカチ○でイき狂わされる。運の悪い事に翌日、ゆうなの父親はなんと出張に出掛けてしまった。この家には凶悪絶倫巨根のクソ男と、ゆうなと、母のしずえだけ。パパ活ギャルと爆乳妻が夫の部下の絶倫巨根で快楽に叩き堕とされてイくまでのお話。・絶倫主人公が上司の出張中に爆乳妻と娘を寝取る・金髪爆乳黒ギャルゆうなが「子宮がつぶれちゃうっ！」と絶叫する激しい鬼ピストン・ひたすらデカチ○で突かれまくって「ま◯こがバカになりゅぅっ！」とアヘ顔絶頂・次の日の朝、出張に出る上司をゆうなと一緒に見送る主人公・両親の前でこっそり指をま○こに挿入れられて必死にイくのを我慢・上司が出発し二人きりになった途端、濡れ濡れま○こに巨根を捻じ込む・アクメ顔晒しながらイきヨガらせてたら、上司の妻が帰宅・仕方がないので娘の代わりに人妻に抜いてもらう・期待して何もしてないのにマ○汁滴らせて尻を突き出す人妻・せっかくだからケツ穴にシてみよう！・あれ？奥さんこっちの穴は初めて？・異物を排除しようと押し返してくる肉圧が気持ち良すぎる！マ○コからザーメンを垂れ流す上司の娘ア○ルからザーメンを垂れ流す上司の妻上司が出張で不在の間、俺のち○ぽの形をしっかり覚えさせておくんで安心してくださいね。フルカラーコミック文字あり25P＋文字なし25P＋PDF版同封 d_645892

「気持ちいい…身体中をなにかが這いまわっているみたい…」優希と志朗の夫婦は過疎化しきった田舎の村に引っ越してきた。夫の志朗は土地の珍しい植物や伝承の研究を、妻の優希は趣味の有機菜園を楽しみながら1か月ほどが過ぎる。時間の流れが止まったような夜の中で開放的なSEXも楽しんだりする。だが闇に紛れた無数の目が二人の様子を観察していた。後日、町内会に呼ばれた優希は、村で採れた弥里麻菜（ヤリマナ）の佃煮を食べて意識を失っていき… d_658500

「すごい…せんせえ…すごいぃい…なかに…せんせえのお薬をくださぁひ」膝を擦りむいた弥生（やよい）。弥里麻草が傷にも効くと教えてもらった志朗（しろう）は、弥里麻草を噛み砕きながら、傷をなめることで治療する。意識が遠くなるとともに、治療だけでは済まず、弥生の秘部を舐めだしてしまう。止まらない志朗の股間もそのまま弥生は受け止めていく。家に帰っても妻・優希（ゆうき）と目を合わせられず、衝動が抑えられなくなり… d_658504