2025-09

【作品の詳細】・フルカラー55ページ・短髪ヘアーのボーイッシュの母親・血の繋がっていない息子とお母さんの母子相姦セ◯クス【あらすじ】蒸し暑い夏の夜、義息子（隼人）と義母（香織）は喉の渇きを癒しに台所で鉢合わせる香織の軽い冗談のような挑発、しかしそれは隼人にとってのきっかけになってしまう家族であるはずの距離が、少しずつ近づいてしまう――。義母:高山香織？ 男勝りで気が強い、さっぱりした性格？ これまでは息子に対して「友達のように」「本当の息子のように」母親として接してきた？ 夫を亡くして以降、どこか自由で奔放に振る舞うようになった？ 茶目っ気があり、からかうような言動が多い義息子:高山まさし？ 年頃の欲望を持て余し、女性への憧れを抑えきれない？ 義母を‘母’と割り切ろうとしつつも、ふとした瞬間に「女」として意識してしまう？ これまで友達のように、義母の変化に心を揺さぶられていく d_670053

普通のOL「小野町まひる」は「まよなか」というHNで裏アカ女子として週末はえっちな行為を撮影してネットで公開していた。最初はえっちな呟きだけだったアカウントは、フォロワーやいいねの数が増えていくごとに段々過激となり今ではカメラの前で大事な部分を曝け出している。「まよなか」のひとりでする時に妄想するのは過激で被虐的なシチュエーション。組み伏せられて、犯●れて…。OLの仕事が順調に進み後輩の刈谷と飲みに行くことに。お酒の席で後輩の筋肉を触り、つい押し倒されてしまう妄想をしてしまう。刈谷がSNSでフォローしている女の子にもまひるのような被虐願望持ちみたいな女の子がいると言われ見せられたのはまひるが裏アカ女子として活動している「まよなか」のアカウントだった。一度は誤魔化してみたものの、ホクロの位置で身バレをしてしまい「誰にも言わないでください」と刈谷に懇願するまひる。「どうしても口止めしたいって言うなら……どうすればいいか、先輩ならわかるよね？」◆制作◆サークル「あばばり家」漫画:ababari◆収録内容◆〇表紙カラー〇全72p「本文68P」※レイアウトの都合上全72Pのうち余白ページ2P分を入れていません〇通常印刷版・FANZA限定版の2種類（成人修正） d_664582